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弥生美術館/竹下夢二美術館行ってきた

今日は美術館の企画展行ってきた!

弥生美術館
はいからモダン袴スタイル ―「女袴」の近現代―
竹下夢二美術館
大正ロマンの小さな美 絵封筒の世界展  ―夢二・かいちを中心に、名もなき図案家まで―

女学校の女袴が中心だが、運動会やガールスカウトなど「活動着としての袴」や、電話交換手など仕事着としての女袴の紹介もあり。
高畠華宵のイラストも展示されていたが、絵によっては一瞬スカートの洋装に見えてしまうのは気のせい?

展示物は女学校の実物と写真やイラストなど印刷物が中心だが、教育用の女袴のミニチュア(裁縫雛形)や、女学校の徽章類もあった。和装をアレンジした「改良服」の紹介と実物もあった。
ラストは現代のサブカルチャーで、はいからさんが通るやサクラ大戦、ちはやふなど原画と復刻版(?)。


「絵封筒の世界展」は実は現地で知ったが、短冊状のサイズ感が良い。竹下夢二は図案家としても人気だったので竹下夢二美術館にぴったりの展示だ。竹下夢二の吉屋信子宛てのいくつかの書簡も屏風に貼られた状態で展示。ちょうど絵封筒の使い方の展示にもなっている。
…が、小林かいちの絵封筒のデザイン性が図抜けていて一番印象に残った。サインから時代を分類していて絵の変遷が分かる。同氏の生誕130年記念の小特集では絵葉書を展示。
版元や使われ方の実例も紹介。
そのほか日本画家などによる絵封筒、それから企画展の名前にもなっている無名の作者の絵封筒が多数。「自然・風景」「芝居」「モダン」などテーマ別にまとめられている。たくさん並んでいるのもきれいだ。

#日記広場:アート/デザイン




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