あくえりあ~す、あくえ~りあ~す
- カテゴリ:日記
- 2026/02/06 19:03:43
1967年、ベトナム戦争の真っ只中、オフ・ブロードウェイで上演された「ヘアー」というミュージカル、翌年にはブロードウェイに進出、やがて日本版も上演され、タイガース脱退後の加橋かつみが出演したことなども話題になりました。
この作品が映画化されたときには、ベトナム戦争もとっくに終結したあとでした。
私がこの映画を見たのは仙台の「名画座」。ロードショーが終わった少し前の映画を1本立てで上映する、いわゆる「ニ番館」でした。
物語は、徴兵されて入隊寸前の青年がNYでヒッピーの集団と出会い、一目惚れした令嬢との恋もかない・・・という展開。
近くの席に居合わせて女子3人組も大いに楽しんでいるようで・・・
ベトナム出発前の青年を恋人と会う間の身代わりを買って出たヒッピーのリーダーが、ベトナム行きの軍用機に引っ張り込まれるシーンで、もう大笑い。
そして、ラストにリーダーの戦死を告げる字幕で、ようやく事の意味に気づいた模様。まあ、そういう映画とは知らなかったんでしょうがね。
喜劇と悲劇は紙一重。
いまの日本の若い人たち、うっかりしてると「マイナ情報をもとにデジタル徴兵検査、合格者にはプッシュ通知で召集令状が届く時代」になっちゃうかもよ。
























