立春
- カテゴリ:グルメ
- 2026/02/04 16:59:15
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こんにちは!九州から関東甲信は広い範囲で晴れる。
北陸と東北、北海道は雲が多く、日本海側で雪や雨。
沖縄は晴れのち曇り。
最高気温は平年より高い。
【立春】 りっしゅん
☆立春とは春の始まりを表す言葉で、古代の中国北方で成立した概念である、
「二十四節気(にじゅうしせっき)」に基づいています。
<概要>
〇立春
立春は、2月4日(水)から2月28日(土)までです。
旧暦でいいますと12月17日から1月2日にあたります。
立春は七十二候(しちじゅうにこう)が一巡しまして、
今日から二十四節気(にじゅうしせっき)では、
最初の季節「立春」です。
@旧暦
「立春」に最も近い新月の日が新年の始まりで、
二百十日(にひゃくとおか)等の雑説(ざっせつ)は、
「立春」からの日数を指します。
@立春大吉
禅宗のお寺や檀家では立春の日に玄関の決まった場所に、
このお札を貼る習慣があります。
左右対称で裏からも読める文字が邪気を追い払いまして、
一年間災難に遭わないとされています。
@福茶
「福茶」をいただく風習があります。
新年に初めて汲んだ水で点(た)てるお茶を指しまして、
元旦と立春が福茶の日にあたります。
作り方は諸説ありますが「節分」で残った豆を煎りまして、
塩昆布と梅干しを入れて、お湯を注ぐというのが一般的です。
福茶は「一年の無病息災や開運」を願って飲む縁起物で、
地域や家庭によって、作り方が少しずつ異なります。
★基本の福茶(関西でよく見られる)
□材料
・昆布(小さく切ったもの)
・梅干し
・福豆(節分の煎り大豆)
・熱湯
■作り方
湯呑に昆布と梅干し、福豆を入れまして、熱湯を注ぐだけで、
旨味と塩味、香ばしさが合わさったシンプルな福茶です。
☆抹茶を使用する福茶(京都等)
■材料
・抹茶
・昆布や梅干し、福豆(お好みで)
・熱湯
□作り方
抹茶を点ててから、具材を加えます。
より格式のある味わいで、お正月らしさが強まります。
★昆布茶ベースの福茶
■材料
・昆布茶(粉末)
・梅干しや福豆等
□作り方
昆布茶を溶かしまして、具材を入れます。
手軽で味が安定しやすいです。
★黒豆入りの福茶「地域によっては(まめに暮らす)の願掛け」
□材料
・黒豆(煮豆又は煎り黒豆)
・昆布や梅干し等
・熱湯
■作り方
黒豆を加えるだけで、香ばしさと甘味が増しまして、
御節料理の黒豆を活用する家庭も多いです。
☆具材を変えるアレンジ例
・金箔 :華やかさと縁起がプラスされます。
・柚子皮 :香りを添えると爽やかになります。
・とろろ昆布 :旨味が強く、満足感がアップします。
・白玉 :祝い膳風のアレンジになります。
★どれを選ぶかのポイント
・手軽さを重視 :昆布茶ベースです。
・伝統的に楽しみたい :昆布と梅干しと福豆です。
・華やかにしたい :抹茶や金箔です。
・お正月料理を活用したい:黒豆入りです。
@和の暦の「春」
初春→仲春→晩春と3段階で進みます。
立春と雨水(うすい)の時季は「初春」で、春の兆しが見え始める頃です。
@初春 2月4日~3月4日
☆時候の挨拶
この時季によく使用される挨拶文です。
・梅ほころぶ頃:うめほころぶころ
・春寒の候 :しゅんかんのこう
・解氷の砌 :かいひょうのみぎり
@東風解凍 はつかぜこおりをとく 第1侯
東風解凍: 2月 4日~ 2月 8日
旧暦 :12月17日~12月21日
春を告げる風が凍土(とうど)を解かす
七十二候では、この日から「東風解凍」になります。
春の兆しとなる暖かな東寄りの風が「東風」です。
その春風が川や湖の氷を解かし始めることです。
七十二候の最初の侯でありまして、ここから新しい季節が始まります。
★如月の銘(きさらぎのめい)
春牛打ち(はるうしうち)
かつて、春の農耕で土を耕す為には欠かせなかった牛です。
中国では立春前後にその年の豊作を祈って、
「春牛」と呼ばれる牛の像を鞭で打ちまして、縁起を担ぐ行事があります。
春の訪れを祝う祭事でもありまして、立春を寿(ことほ)ぐ銘です。
@黄鶯瞑脘 うぐいすなく 第2侯
黄鶯瞑脘: 2月 9日~ 2月13日
旧暦 :12月22日~12月26日
鶯が春を知らせる
七十二候では、この日から「黄鶯瞑脘」になります。
鶯の朗(ほが)らかな鳴き声が、山里に春の訪れを知らせます。
春告鳥(はつつげどり)の別名をもつ鶯と、開花する梅です。
「梅に鶯」の諺(ことわざ)は、
鶯が梅の枝にとまっている光景が良く似合っていることから、
美しく調和する二つのものの例えとされます。
梅は開花時期が長く、梅見はゆっくり楽しめます。
例年およぞ2月半ばから3月いっぱいが梅の見頃です。
☆如月の銘
世外佳人(せがいかじん)
梅の異称の一つで、日本には奈良時代以前に伝来したといわれています。
奈良時代は「花」といえば「梅」を指す程愛されまして、
「万葉集」には梅を詠んだ歌が多くあります。
他の花に先駆けて咲くことから「花の兄」等、異称も多数あります。
問題 次の文章の???に入る魚名を教えてください。
@魚上氷 うおこおりをいずる 第3侯
魚上氷: 2月14日~2月18日
旧暦 :12月27日~1月 2日
氷の割れ目で魚が飛び跳ねる
七十二候では、この日から「魚上氷」になります。
気温が上がりまして、川や湖の水が温(ぬる)んで氷が融ける頃です。
魚も春の訪れに水面を飛び跳ねるといいます。
春の訪れを告げる魚を春告魚(はるつげうお)と呼びます。
地方によって異なりまして、関東や東海では???です。
関西では漢字で「鰆」と書くサワラのことを指します。
春の季語でもある鰊(にしん)」は、
かつて春告魚の代表でしたが「幻の魚」と呼ばれるまでに量が一時激減、
近年ようやく水揚げ量が増え始めました。
春になると北海道の西岸に大群でやってきていたのがその由来です。
1、サクラマス
2、ホッケ
3、メバル
ヒント・・・〇関東や東海の沿岸で春になると最も早く迎える
@春に沿岸へ寄り、漁獲が増えるから
???は冬の深場から、
春になると産卵の為に浅場へと移動します。
その為、春先に一気に漁獲が増えることから、
「春が来た」と実感される魚です。
★春先に漁獲が増えやすい主な地域
□房総沖(千葉県)
春はイワシ類、サバ類、カツオ類が接岸しやすいです。
■相模湾(神奈川県)
春はシラスが最盛期です。
□駿河湾(静岡県)
静岡県は全国でも年間漁獲量が上位(147231t)です。
■三河湾・伊勢湾(愛知県・三重県)
年間漁獲量でも中位に位置しまして、
春の沿岸小型漁業がとても盛んです。
お分かりの方は数字もしくは???に入る魚名をよろしくお願いします。


























