首が赤い特定外来生物
- カテゴリ:ニュース
- 2026/02/04 07:07:34
ニュースで取り上げられる事もあるので、特定外来生物、という言葉はご存じですよね。
ペットとして飼われていたけど漏れちゃったり、飼い主が飼いきれなくなって捨てたものがあります。
たとえばアライグマとか、噛みつきガメです。
あるいは、食糧になるかも~、と意図的に放されたもの。
ブラックバスなんかそうですね。
古くはアメリカザリガニがそうだとも言われます。(毒があるそうですよ)
そして、ヒアリのように、貨物などにまぎれて上陸したものもあります。
この、昆虫が始末に悪いんですよ。
なぜって、小さいから。
そして、日本の生態系にやばいほど影響を与えるからです。
うん、それは特定外来生物全部そうでしょ、という話はあります。
でもね、最近はこういうやつがいるんですよ。
クビアカと呼ばれる黒い上句リムしです。
名前のとおり、首のところが赤いそうです。
(クビアカというのは通称なんですが、だいたいこれで通じます)
こいつのどこが怖いって、幼虫の時にバラ科の樹木を食い荒らして空洞にするからです。
空洞にすれば当然その樹は枯れます。
バラ科ってね。いっぱいあるんですよ。
そしてそこには日本の代表的な花木である、
梅!
桃!
椿!
桜!
これらが含まれるのです。
山にも自生するし、庭先を彩るものもあります。
正直、花木のどれほどが含まれるかと思うとびっくりするほどです。
というわけですからクビアカはなんとしても滅ぼさないといけません。
しかもこいつの成虫は、電車などに乗って移動するんだそうです。
つまり物流に乗って広がるということですね。
トラックなどにもとりつくのではないでしょうか。
しかし、「昆虫に触るのはいや」「という方も多いですよね。
よほど子供の頃に昆虫採集に熱心だったのでもないかぎり、男でも「虫は素早いからねえ」と苦手意識を持っている人はいそうです(私がそうですw)。
しかし、クビアカをみつける方法があるそうです。
それは、フラスというものを見つける方法。
フラスというのは、クビアカの糞と木くずが混ざったものだそうで、形状や色は、「うどんに似ている」んだって。これが樹にくっついていたら、やばい!
まあわざわざ探さなくても、これっぽいものをみつけたら、通報すればおっけー。
通報先は、
・市町村の環境化とか公園課。
・都道府県の自然観光課とか森林事務所



























