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ヒイラギ

ニコットおみくじ(2026-02-03の運勢)

おみくじ

こんにちは!日本海側は午前を中心に雪。

午後からは曇り空が広がる。
太平洋側は広く晴れる。
沖縄は晴れで、夜は雨のち晴れ。
全国的に最高気温は平年並み。

【ヒイラギ】 柊 疼木 柊木 Oamanthus heterophyllus

                holly

☆ヒイラギは、モクセイ科モクセイ属に分類される常緑小高木の一種です。

<概要>

〇ヒイラギ

@特徴や英語の名前

 ★特徴

  ヒイラギは、鋸(のこぎり)の歯のように、
  ギザギザしている葉が特徴の常緑高木です。

  □ヒイラギ(Osmanthus heterophyllus)の原産地
  
  日本では主に本州中部から九州の山地林で、
  中国では台湾を含む南部から東南部が中心とされています。

  学術的には「東アジアの温帯域に自生する植物」として整理されています。

  ◆日本におけるヒイラギの原産地
  
   △原産地(日本)

    ・本州:関東以西(特に関東南部から近畿)

    ・四国や九州

    ヒイラギは常緑広葉樹林に多く、
    自然分布は「関東地方南部が北限」とされることが多いです。

   ▲具体的な県の例

    ・神奈川県(関東南部)
     
     自生地として知られ、葉の形態変異(棘の強さ等)が地域差として、
     研究対象にもなっています。

    ・静岡県・愛知県

     温暖な産地に自生しています。

    ・和歌山県・奈良県・三重県(紀伊半島)

     常緑広葉樹林が豊かでヒイラギの分布が多い地域です。

    ・四国(徳島県・高知県等)

    ・九州(福岡県・熊本県・宮崎県等)

    ヒイラギは園芸利用も古く、
    現在の分布には人為的な植栽も混ざっています。

   △日本名「ヒイラギ」の由来

    ・「ひいらぐ(疼ぐ)」=痛むが語源とされ、
     棘のある葉に触れると痛むことから名付けられたといわれています。

  ◆中国におけるヒイラギの原産地

   △原産域(中国)

    ・台湾(特に原種Osmanthus heterophyllus var.
         heterophyllusの産地)

    ・中国南部から東南部

     ・福建省          ・浙江省

     ・広西省          ・広東省

     ・広西チワン族自治区

     これら等、温暖な産地に分布しています。

   ▲中国での名称と由来


    ・中国名:柊树(zhongshu)

    ・「柊」は日本と同じく棘のある葉を持つ木を指す漢字で、
     古くから防護や境界の象徴として扱われました。

  原産地はこのように日本や中国で、耐寒性がある丈夫な樹木で、
  山地に自生する他、公園や庭園の植栽としても人気があります。

  □葉

  濃いグリーンで光沢があり、肉厚で対生します。
 
  ヒイラギの特徴ともいえる、
  葉の縁のギザギザは、老木になると無くなっていきます。

 ★英語の名前

  □Holly Osmanthus(ホーリーオスマンサス)

  HollyがセイヨウヒイラギのことでOsmanthusはモクセイ属のことですので、
  モクセイ科のヒイラギという意味があります。

  ■Chinese Holly(チャイニーズホーリー)

  中国原産のヒイラギということです。

  英語圏でも、ヒイラギとセイヨウヒイラギは似ていると思われています。

@花の季節や特徴、香り

 ☆花の季節

  ヒイラギの花の季節は、11~12月の寒い時期で、
  濃いグリーンの葉の脇から白く甘い香りの良い、 
  小花を数個纏(まと)めて咲かせます。

  花の後は、翌年の初夏に黒色に近い紫色の果実を実らせることがあります。
 
 ★花の特徴

  ヒイラギの花は、ギンモクセイによく似ています。

  それもそのはずで、
  ヒイラギはギンモクセイと同じモクセイ科モクセイ属の樹木です。

  □ヒイラギとギンモクセイの花の似ている点

  ◆共通点

   白い小さな花を咲かせまして、4枚の花弁(十字形)で香りがあります。

   ただし、香りは強さは異なります。
  
   モクセイ科の特徴的な花の形で、
   枝の付け根「葉腋(ようえき)」は纏まって咲きます。

   どちらも「小さくて白い十字の花」という点で非常に似ています。

  □ヒイラギとギンモクセイの花の違い

  ◆開花時期

   植物          開花時期

   ヒイラギ        11月頃(晩秋)

   ギンモクセイ      9~10月(秋)

   時期がずれますので、季節で見分けやすいです。

  ◇花の付き方

   ▲ヒイラギ

    葉の付け根に数輪ずつ控え目に咲きまして、
    花は小さく、密度も低めです。

   △ギンモクセイ

    房状に纏まって咲きまして、ボリュームがあります。
 
    又、キンモクセイに似た咲き方をします。

  ◆葉との組み合わせでの印象

   △ヒイラギ

    棘のある葉と白い花の対比が特徴的で、
    花は小さく、葉の存在感が強いです。

   ▲ギンモクセイ

    葉は丸みがありまして、花が目立ちます。
    全体として、柔らかい印象があります。

  ◇樹形や用途の違い(花の見え方に影響)

   ▲ヒイラギ

    防犯や魔除けとして、生垣に使用されます。

    花は観賞目的ではあまり目立ちません。

   △ギンモクセイ
 
    観賞用として、庭木に植えられまして、
    花の香りとボリュームが魅力です。

 ★花の香り

  ヒイラギの花には方向があります。

  その香りは顔を近づけて、やっと確認出来るくらいの香りです。

  キンモクセイの花のように強く香りませんが、
  ギンモクセイの香りに似ています。

  □香りの強さ

  ◆ヒイラギ:弱い香り

   近づきますと、ほのかに香る程度です。

  ◇ギンモクセイ:強い香り

   キンモクセイ程ではありませんが、周囲に広がる甘い香りがします。

@赤い実がなるヒイラギ

 赤い実のヒイラギは正しく述べるとセイヨウヒイラギといいまして、
 日本に自生するヒイラギとは全く異なる種類の植物です。

 ★セイヨウヒイラギ Ilex aquifolium

           English holly

  モチノキ科モチノキ属の常緑高木で、
  別名はイングリッシュホーリーやクリスマスホーリーといいます。

問題 クリスマスのヒイラギと節分のヒイラギの違いについてですが、
   次の文章の???に入る魚名を教えてください。

   〇ヒイラギを節分に飾る理由

   尖った葉の縁が鬼の目に刺さることから、鬼が嫌がることに由来します。

   同じくお何が嫌うといわれている、???の頭と合わせて魔除けにします。

   〇セイヨウヒイラギ

   常緑の葉が永遠、紅い実がキリスト様の血を象徴しているという理由から、
   クリスマスに飾られるようになったといわれています。

1、サワラ

2、イワシ

3、カマス

ヒント・・・〇???

      ???は焼くと、強い匂いや大量の煙が出ます。
      これを昔の人は「悪鬼は臭いと煙を嫌う」と考えていました。

      その為、???の頭を焼いたり、柊〇が魔除けに使用されました。

お分かりの方は数字もしくは???に入る魚名をよろしくお願いします。




  



 





     

 



 


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