怒りの種 ☆
- カテゴリ:日記
- 2026/01/18 21:52:46
数ヶ月前に入った正義感の強い職場の小さなおばさん。
最初のうちはズルしてる人とか仕事上のこれはおかしい、とか
怒りの形相で毎度なぜか私に報告に来るので・・
その怒りの波動が嫌でよってこられるのにうんざりしていたのですけど・・
ハイハイ、と聞いてあげてたせいか懐かれてしまって
そのせいなのか、今では怒りの表情ではなく笑顔で寄ってきてくれるように
なったので以前ほど苦ではなくなったものの・・
相変わらずあの人のズルが許せない、とか上司の話し方が気に入らない、とか
毎度毎度、まあ、常に怒りの種を探してる人なのだなあ、と
感心してしまうほどいつも何かしらの怒りの種を見つけては
憤慨して怒っている・・
私の人生でこういった人には今まであったことがないので
ちょっと興味深くはあるのですけど・・
多分50代後半と思われる年齢になって・・
お孫さんもいらっしゃるような雰囲気の方なのに・・
こんなに何もかもに怒り満面で生きてきて疲れないのかなあ、と。
普通年齢と共に丸くなってくるというか・・
許せない、と思えるようなことでもまあ、そういう生き方や
考え方もあるのかな、と少しずつ人って年齢や精神の成長と共に
温厚になっていくものですけど・・
彼女は小学校の曲がったことが許せない学級委員長か番長のような
感じで、次から次へと許せないことがあると社内で喧嘩しまくりで
周りも彼女の鼻息の荒さを認めて、ちょっと敬遠の雰囲気が出てきました。
私としては・・
以前は怒りの形相で毎度鼻息荒く誰それがどうした、と
私にとってはどうでもいい話を報告に来られるのが嫌で
敬遠したいなあ、と考えていたのですけど・・
今は逆に毎度毎度新しい怒りの種を仕入れて
毎度新鮮に怒ってる彼女を観察するのって退屈しないなあ、と^^;
それにしても、あの性格だと家の中、家族やご主人や周りは
かなり大変なのではないのかしら?
私の亡き両親もいつも何かしらの問題の種を見つけてきては
ああだこうだ意味のない議論をする人たちで
延々そうした話を一方的に聞かされてうんざりしたものでしたけど、
彼女を見ると可愛いものだったかも・・
それにしても、あの年齢で毎日毎日怒りの種を見つけてきては
激怒し続けられるパワーって凄すぎるかも・・


























世の中の悪いことに立ち向かう人が多く、いつもおばさんに注意されるイメージ。
だから、あんなおばさんにはなりたくないなぁと思っていたことを思い出しました。
私がそうなので、今のおばさんたちって、言わなくなったと思っていたのですけど、
シシルさんの職場にはまだいらしたんですね^^;
怒りの感情は、支配欲求だという文を読んだことがあり、妙に納得したのですけど、
激怒となるともう、すごいパワー!すごい支配欲求!・・ということかな。
そういう人の近くにはいたくありませんね。シシルさん、大変ですね・・。