初観音
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2026/01/18 17:25:59
ニコットおみくじ(2026-01-18の運勢)
こんにちは!九州から関東は晴れる。
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東北と北海道は日本海側を中心に終日雪で、吹雪く所も。
沖縄は晴れのち曇り。
【初観音】 はつかんのん
☆初観音とは、毎年1月18日に行われる観音菩薩様の最初の縁日です。
■観音菩薩 様
観音菩薩様は、仏教において「慈悲」を象徴する代表的な菩薩様で、
人々の苦しみや願いの声を観(み)て救う存在として広く信仰されています。
梵名(ぼんめい)はAbalokitesvara(アヴァローキテ―シュラヴァラ)です。
日本では「観音様」として親しまれ、非常に多くの寺院で祀られています。
*慈悲・・・抜苦与楽の心で、仏教では仏の心とされる重要な教え
◇名称の意味
▲観音「観世音(かんぜおん)」
「観」は観察するという意味で、「音」は衆生(しゅうせい)の声を指し、
世の中の声を観る者という意味を持ちます。
△観自在(かんじざい)
玄奘様(げんじょう)様の訳では「観自在菩薩」様とされ、
自在の観察する者というニュアンスが強調されています。
▼観自在菩薩 様
観自在菩薩という語は、
玄奘様(三蔵法師)が「般若心経」を漢訳した際に用いた独特の訳語で、
「観世音菩薩」様と同一の存在を指します。
ただし、単なる名前の違いではなく、
玄奘様の思想が反映された意味の強い訳語です。
1、「自在に観る者」=智慧(ちえ)を強調した訳
玄奘様はアヴァローキシュヴァラを、
「観ることに自在な菩薩」という意味で訳しました。
・「観」 ・・・ありのままを洞察する智慧
・「自在」・・・束縛されず、自由に働く力
このように、観自在菩薩様は、
「智慧によって一切を自在に観察し、真理を見抜く菩薩」と、
このような意味になります。
玄奘様は「観世音」ではなく「観自在」と訳した理由
①言語の意味に忠実だったから
「Avalokitesvara」とは本来・・・
・Avalokita(観察する)
・Isvara(自在者・主)
このような構造で、
「世の音を観る者」ではなく「自在に観る者」が、
原理に近いと玄奘様は判断しました。
②「音を観る」より「智慧の働き」を重視したから
旧訳の「観世音」は世の苦しみの声を観る(聞く)という、
慈悲の菩薩というニュアンスが強いです。
一方、玄奘様は般若経の文脈に合わせて、
慈悲よりも「智慧」の側面を強調する為に、
「観自在」を採用したと考えられています。
◆役割と特徴
△慈悲による救済
苦しむ人々の声を聞き取りまして、状況に応じて救う菩薩様です。
▼観音経
名を唱えるだけで救われると説かれまして、
古来より厚い信仰をを集めてきました。
△変化自在の姿
救う相手に応じて姿を変えるとされます。
▼聖(ひじり)観音 様
基本形です。
▽千手観音 様
千の手であらゆる衆生を救います。
▼十一面観音 様
十一の顔で多様な苦しみを観ます。
◇起源と歴史
観音菩薩様の起源はインドに遡(さかのぼ)りまして、
古代の女神信仰との関連も指摘されています。
中央アジアやインドの仏教遺跡からも、
観音像とみられる像が発掘されていまして、
後に中国や日本へと伝わりまして、独自の信仰が発展しました。
◆日本での信仰
日本では特に人気が高く、三十三観音巡礼や観音霊場等、
観音信仰は文化としても深く根付いています。
京都の清水寺さんの観音像等はその代表例です。
△京都の清水寺さんの観音像
本堂に安置されている秘仏「十一面千手観音菩薩立像」のことを指します。
清水寺さんの信仰の中心でありまして、
「清水型千手観音」と呼ばれる、独特の姿で知られています。
<概要>
〇初観音
@観音信仰の根強い伝統
日本において、観音様(観世音菩薩)への信仰は、
古くから根強く、多くの人々にとって親しまれている宗教行事の一つです。
毎年18日は観音の縁日であり、新年最初の縁日を「初観音」と称しまして、
特に篤い信仰心を持つ参拝客が各地の観音堂へと足を運びます。
この日は新たな年の幕開けとともに、
心新たに願い事を祈りまして、一年の安泰を祈願する大切な日とされています。
初観音の日は、
各地の寺院や仏閣で特別な法要やイベントが催されることもありまして、
多くの人々で賑わいます。
観音信仰は、
平安時代から日本に根付いた仏教文化の影響を色濃く反映していましいて、
今日に至るまで、多くの人々の精神的支柱となっています。
観音様は慈悲の象徴とされまして、
人々の苦悩を和らげる存在として崇敬されています。
@観音様の多様な姿
観世音菩薩様は、 衆生を救う為に、
相手に応じて、様々な姿を現すとされていまして、
「仏身」や「声聞身」、「梵王身」等、33の姿に変身すると伝えられています。
この33の姿は、京都にある有名な仏堂「三十三間堂」にも見られまして、
そこに安置されている千手観音像は、
観音様の多様性と慈悲を象徴しています。
観音様の姿は仏教美術においても重要なテーマでありまして、
彫刻や絵画等、多種多様な表現で観音信仰が形作られてきました。
これらの芸術作品を通じて、観音様の慈悲の精神が後世に伝えられています。
★三十三間堂
三十三間堂は、京都市東山区にある天台宗の寺院、
「蓮華王院(れんげおういん)さんの本堂の通称です。
本尊は千手観音様で、
堂内には1001体の千手観音像がずらりと並ぶ圧巻の空間が広がります。
京都を代表する名所の一つとして、国内外から多くの参拝者が訪れています。
問題 観音堂と初観音の風習についてですが、
次の文章の???に入る言葉を教えてください。
〇日本全国には多くの観音堂が存在する
多くの観音堂がある所には、
それぞれの地域に根ざした初観音の風習があります。
例えば、新年の抱負を込めた???を奉納したり、
おみくじを引いて、一年の運勢を占ったりすることが一般的です。
又、初観音の日には地域によっては縁日が開催され、
露店が並び、食べ物や縁起物を販売する、賑やかな光景が展開されます。
これらの縁日は、単なる宗教行事にとどまらず、
地域コミュニティの活性化にも寄与しています。
1、札
2、絵馬
3、お守り
ヒント・・・〇新年の抱負を込めた???
新しい一年の目標や願い事を木の板に書きまして、
神社に奉納する習慣のことです。
@???に込める内容
・健康で過ごせるように ・家族が幸せでありますように
このように???には、
「神様に誓う」や「自分に言い聞かせる」といった、
両方の意味を持つ為、抱負を書くことで気持ちが引き締まります。
お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。

























