Nicotto Town



重賞展望


【京成杯】25年は3秒3のオーバーペースの前崩れ、21年は4秒4のドスロー、他にも中緩みが激しく仕掛け所がラスト2F地点の年もあったりとこれといった傾向はなく年によってバラバラ。まぁ、同時期に同条件のGⅠホープフルSがあるからね。こっちに出て来る時点でそんなに強くない馬が大半。力のない馬たちにとって荒れ馬場の中山2000はタフな条件やからスローでも立ち回りやスピードでごまかせへんようでスローでも案外差しは決まる印象。血統でもロベルトやトニービンといった欧州のスタミナ色強めの血が目立つ。

ポルフュロゲネトスは前走葉牡丹賞はミドルペースで逃げる前2頭から少し離れた3番手追走から直線やや前が壁になる場面がありながら2着。うーん・・・時計自体はレコードで優秀に見えるけど開幕初日の中山で例年以上に馬場が軽かったのと時計が出やすいラップ構成やったからどこまで評価して良いか。前が壁って言っても減速させられたわけではないし、だからこそ周りより仕掛けが遅れて脚が溜まったとも言えるからね。他の上位馬を見てもそんなに強いメンバーではないし重賞で1番人気で本命打つほどとは思わんかな。アクセスは新馬戦はスローの流れで出遅れ後方からの競馬でラスト900m辺りからマクリ気味のロングスパートで3馬身差完勝。勝ち時計は同日の黄菊賞と0秒6差やから新馬戦としてはまずまず優秀。キャリア1戦でペースが上がってどうかとか多頭数で揉まれる競馬になってどうかとか未知な部分は多いけど大物の可能性はある1頭。ソラネルマンは前走未勝利戦はドスローの逃げ切りやけど勝ち時計は翌日の百日草特別より0秒1速くまずまず。新馬戦もホープフル2着のフォルテアンジェロに僅差の2着とこれも強い可能性はあるけどスローの経験しかないし逃げる競馬押した直後ってのがどうかなと。アッカンはその百日草特別でフォルテアンジェロを下した勝ち馬。ただスローで逃げた馬から離れた2番手で後ろは更に離れた位置と展開利が大きかった。時計的には凡戦やし後ろが悠長に構えすぎた結果という印象でGⅠ好走馬に勝ったってだけで人気になるなら期待値的にどうなんかなと。ダノンヒストリーは前走の東スポ杯はスローの高速上がりの展開を出遅れ後方から外回しでノーチャンス。新馬戦はまずまず優秀やし持続力戦で見直すのも手やとは思うけど半兄、半姉は期待されてたほど勝てず底力不足や気性の難しさが足を引っ張る血統やからなぁ。逃げと後方外回ししか経験してへんだけに多頭数で狙うのもちょっと違うかなと。穴っぽいところではマテンロウゲイル。新馬戦はドスローでラスト2F11.1-11.1の前残りの流れを最後方付近から外を回して直線ササりながら上がり33秒1の脚で強襲して2着。2戦目の未勝利戦もドスローで上がり32秒8の鬼脚を使うも後の阪神JF2着のギャラボーグにクビ差届かず2着。未勝利戦は稍重で時計評価自体は難しいけど同日の少し後に行われた2歳新馬戦(重)より時計も上がりも優秀。馬場が違うから単純比較は禁物やけどそこで勝ったのはホープフルS勝ち馬のロブチェン。これもペースが流れてやれるかは未知やけど加速に少し時間が掛かるタイプやからペースが流れて持続力寄りになって良さが出る可能性はそこそこありそう。

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