重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/01/07 19:51:30
【フェアリーS】以前は1勝C程度の低レベル戦でスローで流れることも多かったけど近年は多少レベルが上がったからかこのコースらしくややハイ~ハイ程度で流れることが多い印象で差しもそこそこ決まるレース。このコースの時は毎回書いてるけど他場のマイルとは真逆の適性が問われるから直線の長いコース+スローの上がり勝負でしか好走歴のない馬なんかは疑いたい。血統ではロベルト、キングマンボ、ノーザンテーストあたりが目立つ。
サンアントワーヌは前走1勝Cはスローを後方から差し切ったようにこのメンバーでは力が違ったけど勝ち時計は同日の2歳未勝利戦より遅くレースレベルは疑問。スローの経験しかないし、その中でもスタートが遅く追走面に課題があることを考えればペースが流れやすい中山マイルで狙う根拠はないかなと。ギリーズボールは新馬戦はやや後方からスローでラスト1F10.8をの流れを差し切ったのは派手に見えたけど勝ち時計は同日2歳未勝利より1秒9も遅いしこの時期の中山は時計も上がりも異常に出るからね。単に馬場とスローペースで出ただけちゃうの?という気も。下した相手に勝ち上がりもなしで少なくとも人気で重い印を打ちたいとまでは思えへん。ピエドゥラパンは未勝利戦の勝ち時計は同日赤松賞と0秒3差でまずまず。2,5着馬が次走で勝ち上がってるようにメンバーレベルも低くなかった。母トロワゼトワルは同コースの京王杯AH連覇やから中山もこなせそう。ブラックチャリスは前走ファンタジーSはスローの流れで掛かって中団前目から直線一旦抜け出すもゴール前で差されて4着。血統からはスプリンターって感じはないから折り合いさえつけば距離はこなせて良さそうやけどね。トワニは前走京王杯2歳Sは後方からの競馬でスローの展開は不利やったことを考えれば3着は悪くないけど、2着以下のレベルが相当低いからどこまで評価して良いか。そもそも毎回後ろからになるのも出遅れ癖が原因やしね。馬格がないのも時計の掛かる今の中山でどうか。穴っぽいところではまずヴィスコンテッサ。前走未勝利戦は急緩急の流れで緩んだポイントで押し上げる好騎乗はあったけど長く脚を使えたしシルバーステート産駒でヘイローのクロスも持ってることから中山適性はありそう。勝ち時計もまずまず。最後にアーリーハーベスト。前走こうやまき賞はドスローの展開を2番手からキレ負けといった感じで、もう少し流れた新馬戦の方が好内容。その時下した2,3着馬は勝ち上がりとレベルも低くない。

























