官庁御用始め
- カテゴリ:人生
- 2026/01/05 00:38:16
こんばんは!5日(月)は、
北日本から東日本の日本海側では雪や雨が降るでしょう。
北日本から東日本の太平洋側は広い範囲で晴れますが、
所によりにわか雪やにわか雨がありそうです。
西日本は雲が広がりやすく、所々で雨や雪が降る見込みです。
沖縄は晴れ間があるものの、夜を中心に雨が降るでしょう。
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【官庁御用始め】 かんちょうごようはじめ
the first working day of government offices
the first business day for government agencies
the opening day of government offices
for the new year
☆官庁御用始めは、
毎年1月4日に官公庁が新年の業務を開始する日を指します。
<概要>
〇官庁御用始め
@御用始め・仕事始めの由来と歴史
★日本の官公庁における御用始め
日本における新年の業務開始を告げる「御用始め」は、
官公庁において年末年始の休暇が終わり、その年の業務を開始する日です。
この日は、日本の伝統と行政の秩序を象徴する重要な日であり、
多くの官公庁で新年の挨拶や式典が行われます。
明治時代に制定された法律により、
12月29日から1月3日までの休暇が定められ、
1月4日が御用始めとされていました。
これは、日本の新年の行事として確立されているもので、
国家の公式行事として位置付けられています。
現行の法律では、
官公庁の休日は「行政機関の休日に関する法律」によって定められており、
土日が絡む場合は直後の平日が御用始めになります。
これにより、国民にとっても新年の業務開始日が明確になっています。
□1月4日が重要視される理由
◆行政の新年がスタートを告げる日
・1月4日は、官公庁が正式に新年の業務を開始する日です。
・年末年始の休暇を終えまして、
行政機能が再び動き出す節目として位置付けられています。
・日本の行政は長年この日を基準にしていて、
年中行事として定着しています。
◇日本の伝統的な年始観と結びつく
・日本では「年の始まりを整えて迎える」文化が強く、
仕事始めもその一部です。
・1月4日は、正月の厳(おごそ)かな雰囲気を保ちながら、
社会全体が通常運転に戻る象徴な日です。
・伝統的な「節目を重んじる」価値観が反映されています。
■官公庁で行われる、新年の挨拶や式典の詳細
◇年頭訓示(ねんとうくんじ)
・各省庁の大臣や長官が職員に向けて新年の方針を述べます。
・行政運営の重点や国の課題、組織としての姿勢等が語られます。
・省庁によっては、全職員が集まる大規模なものもあります。
▲中央省庁で「全職員が集まる」ことはほぼ不可能
中央省庁は数千から数万人規模の職員を抱えていまして、
物理的に全員を一カ所に集めることは不可能です。
▽例:職員数の目安(概算)
省庁 職員数の規模
財務省 約3万人(国税庁含む)
厚生労働省 約3万人
国土交通省 約5万人(地方整備局等含む)
警察庁 約2800人(警察官は各都道府県警)
この規模では年頭訓示は通常幹部職員のみを集めまして、
オンライン配信や各局・地方機関に中継といった形式になります。
▲実際に「全職員が集まる」のは地方自治体レベル
・京都府相楽郡精華町(そうらくぐんせいかちょう)
・埼玉県本庄市(ほんじょうし)
・滋賀県草津市(くさつし)
・茨城県
・山形県南陽市(なんようし)
これら等、市役所や県庁レベルでは職員数が数百から数千人の為、
体育館やホールで「全職員訓示」が可能です。
◇新年の挨拶回り
・幹部職員が互いの部署を訪れまして、年始の挨拶を交わします。
・官庁内のコミュニケーションを整えまして、
組織の一体感を確認する役割があります。
◆仕事始め式(式典)
・省庁や自治体によっては、正式な式典を開催します。
・国旗掲揚や国歌斉唱、訓示、表彰等が行われる場合もあります。
・年の初めに組織の規律を整える意味合いが強いです。
◇年始の清掃や環境整備
・新年の業務を清々しく始める為、
庁舎内の整理整頓を行うことも多いです。
・「清めて始める」という、日本的な価値観が反映されています。
◆関係機関との新年挨拶
・他省庁や自治体、関係団体との挨拶や連絡を行いまして、
年初の連携を確認します。
・行政全体の協力体制を整える重要な機会です。
@民間企業における仕事始め
民間企業においても、
御用始めに準じた「仕事始め」が存在します。
これは、新年の業務を正式に開始する日として、
多くの企業で新年の抱負を語り合う場となっています。
☆仕事始めの日
企業によっては新年の目標を立てたり、
従業員同士のコミュニケーションを深める機会と捉えています。
又、一部の企業では仕事始めに式典を執り行いまして、
一年の安全や成功を祈願することもあります。
しかし近年では働き方改革の流れの中で、
年末年始の連続休暇を取りやすくする為に、
仕事始め式を廃止する動きも見られます。
これは、従業員のワークライフバランスの向上や、
生産性の向上を目指す企業の取り組みの一環です。
@御用納め・仕事納めとの関連
御用納めの対となるのが「御用納めと仕事納め」です。
これは、その年の業務を締めくくる日でありまして、
官公庁や企業においては通常12月28日が該当します。
問題 新年の業務開始と社会的意義についてですが、
次の文章の〇〇に入る言葉を教えてください。
〇新年の業務開始
単に仕事を再開するという意味以上に、
社会全体が新しい年に向けて動き出す瞬間を象徴します。
御用納めや仕事始めは、新年の〇〇や目標を掲げまして、
組織や個人が一丸となって、取り組む姿勢を国民に示す機会です。
又、経済活動が正式に再開することで、
市場も新たな活力を得ることになります。
1、抱負
2、姿勢
3、願い
ヒント・・・〇「新年の〇〇の意味」
@一年の区切りをつける為のけじめ
年末年始は特別な節目です。
@組織としての方向性を共有する
年頭訓示や挨拶の中で〇〇が語られます。
@日本的な誓いの文化
節目に近いや抱負を述べます。
@自己改善や成長の意思表示
〇〇を示す場です。
@周囲との関係を整える挨拶の延長
挨拶と〇〇はセットです。
お分かりの方は数字もしくは〇〇に入る言葉をよろしくお願いします。





























