Nicotto Town


夢に見た我が家は、天と地がさかさま


年末に思うこと



年末年始の両親宅への訪問を電話しまして。
休職していたことを逆に労られ、
来月からの職場復帰の前にゆっくり休んでほしい等等、
母より訪問はまた後日と提案がありました。
おはこんばんちわ、ひとりで正月というのも、なにをしていいのか分からない、
まあなにか美味しいものでも食べようか思案中のさとしっくでございます。

昔は、娯楽がテレビしかなかったこともあり、
両親もいまだに、大晦日になれば紅白歌合戦、新年になれば箱根駅伝、
その合間合間にバラエティー番組と、割とお約束だったりしますが。
私はもともとテレビを見ない、テレビを見る年齢にチャンネル権がなくて見られなかった、
という経験から、年末年始も本を読んだり動画を観たりで過ごしています。

小学生の頃は、偉人の伝記などを読んでいることが多かったのですが、
そこから小三でなぜか源氏物語など古典なども読むようになりました。
結構、いろいろジャンルが広かった時期でもあります。

中学になると、思春期だったのか、リルケやハイネやボードレールを好むようになり、
鞄のなかにはいつもトルストイの人生論が入っていました。
理解して読んでいたのか、といわれると、雰囲気かな、と不真面目な回答になってしまいますが。
この頃、聞いていた音楽もがらりと変わって、精神的に成長している途中だったのかもしれません。

高校では、主に海外SFにハマっていました。
聴く音楽も、海外アーティストや日本のバンド、インディーズなど、
なにかごちゃっと詰め合わせたようになりました。
オタクに本格的に目覚めたのも高校からです。
まあ、ですから様々な同人誌を読んだり作ったりしているうちに、
あれこれと知ることになったのかなぁ、と今なら分かる気がします。

社会人になってからは、自分の生活と仕事と、ちょっとばかりの余暇との兼ね合いで、
がっつりオタク活動はしていましたが、これといった趣味という意味では、
少し物足らない日々だったかもしれません。
十分、楽しんではいたのですが。
あの頃に戻るならば、もっと寝食を惜しんで同人誌をたくさん作ればよかった、
オフ会にもっと行けばよかった、
過ぎゆく季節を心から楽しめばよかった、など、考えることはあります。

来年、もうすぐやってくる新しい年こそは、いくらかでもアクティブでいれたら、と。
名前をあげたらきりがないほどの私の聖地巡り、したいですね。
時間は待ってくれないのですから。

#日記広場:日記

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2025/12/30 21:09
> 詩蘭♡さん

中学の頃は、お友達の影響もあったかなあ、ボードレール。
その子が、でかいキャンバスのど真ん中に、さるぼぼ書くようなユニークな子で。
卒業文集も、学校の思い出を書くようなものなのに、自分の名前が嫌すぎる(意訳)とか書いて。
詩蘭ちゃんもそうだけど、いいなあと思う、憧れるセンスを持った友人でした。
私はどうやったって努力してちょっと優等生風、みたいな感じだったから。

SF、まさにギブスンとか読んでました。
サイバーパンクあの頃はいろいろあったなあ、と。
アニメや映画とかでも、「AKIRA」や「ブレードランナー」とかやってたかも。

同人誌、今は自家通販が簡単なので、実は今年、家のプリンターで作ったコピー本を、
3冊ほど売ったんですよね。昔みたいなイベントじゃないと駄目ってことはないなぁ、と。
なんだかんだで、毎日のように短い文章をニコタに打ち込んでるんだし、
なにか書こうと思ったら書けそうな気はします。
あと、博物館巡りとかかなー。
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2025/12/30 20:44
中学生でボードレールとか読んでたんだ! すっご~い♬
詩蘭は、文化に目覚めたのも、高2の美術の時間、学校の隣の寺の庭で絵を描く授業で、
お寺の屋根をグ~ンって伸ばして描いていた時、
美術部女子から、「君、天才! シュルレアリズム好きなの?」ってこれも魔の呪文もらってw
その夜、家にあった事典や画集でシュール調べw 翌日からシュルレアリストになっちゃってw
ブルトンとか読み出し、そこからボードレールやマラルメにも行きましたw
美術部の友達に、現代短歌で賞を取りまくっていた天才詩人もいて、その影響もあった。
でも彼はブライアンで、15年くらい前に異界に旅立っちゃったけど……。

SFも、その流れでホームズやブラウン神父などのミステリーと共に読みだしたかな。
SFでは、ハインラインの『夏への扉』良かったな~♬
その後、サイバーパンクのウィリアム・ギブスンなんかも読み出し、
19歳の頃、廣松渉さんというすごい哲学者の本で、哲学の凄さにも目覚めました。
青春時代って、やはり世界の色々な姿に目覚める貴重な時だね~

同人誌 歳をとってもやって良いんじゃない?
Facebookのやはり中性系のネット友、詩のマガジンなども出しているヤツいるよ




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