Nicotto Town


ゆめのかけら


2作品で1つの完成品

「順序が違うだけ」で、視点と重心が変わる——そんな2つの作品です。(๑'ᴗ'๑)

キツネと少女の物語
The Story of the Fox and the Girl

まだ世界を知らない少女と、どこか遠い場所から来たキツネ。
出会いの始まりを描いた物語。

https://yumekake213.wordpress.com/2025/12/16/the-story-of-the-fox-and-the-girl/


少女たちとキツネの物語
The Girls and the Fox

時を経て、少女は出会いを思い出す。
物語は、静かに語り直される。

https://yumekake213.wordpress.com/2025/12/16/the-girls-and-the-fox/

・・・

今回はキャッチコピーしか書けませんでした。
作品ができるまでの背景?
んー。
めちゃ長くなるだろうし、もうほとんど覚えていません。

・ 昨日の「3年」と同じように片方ができて、その後対になるもう片方ができた。
・ それを作品にした。→ キツネと少女の物語
・ 作品を眺めていたら順番を入れ替えても別のストーリーとして成立することに気が付いた。
・ それを作品にした。→ 少女たちとキツネの物語
・ どちらかだけでは成立しない、2つで一つの完成品だと思った、というかそうなった。
 (「少女たちとキツネの物語」の英語タイトルに「Story」が含まれないのもそういった理由からです。)

確かこんな感じだったと思います。
この作品は多くは語るなということでしょうか。
あとは皆さんが感じたことを、あれこれ考察してみてください。(*ˊᵕˋ*)

#日記広場:アート/デザイン




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