Nicotto Town


miceの日記~ニコッとタウン編


少年ジャンププラスの漫画群 あれから

2025年1月に書いた記事の続きになります。

2025年12月現在で気になっている少年ジャンププラス(以下ジャンプ+)の作品は、
ダンダダン、SPY×FAMILY、ふつうの軽音部、幼稚園WARS、ラーメン赤猫、チェンソーマン(第2部)で、忘却バッテリーをチラ見。(←先に挙げたものほど気になっている)

で、ここ最近気になり始めたのは、サンキューピッチと来見沢善彦の愚行だったりします。

作品あれこれに関して書ける分だけでも。(一部のみ。あと、単行本は全巻揃えている訳ではないので解釈違いあります)
ふつうの軽音部
→ネットでよく聞く「タイトルがふつうの割に普通じゃない人がいる」のは同意。厘や鷹見や鶴あたりが絡むと、鳩野が巻き込まれ不運に見える気がする。
アニメ化についてたまにコメントを見かけるけど、仮にアニメ化するとなると、鳩野と鷹見の歌唱担当は発表時時点でそれまで見かけなかった若手実力派歌手(または歌のうまい声優)のような気がするうえに、鳩野役の歌担当の人選がものすごいことになると思う。
幼稚園WARS
→2025年12月時点ではナツキとアオバ戦に決着がついて、ハナとアニタ戦開始の段階。幼稚園WARSの重大発表は最終章ということもあり、「終わってしまうのか!?」とも思ってしまった。(実際はアニメ化の発表)
現状気になるのは1つはダグとライラの関係性とその扱い。もう1つはリタ達の行方。
サンキューピッチ
→見始めたのはあざみ野戦の途中から。1~4話の無料配信分を見ているだけでも「大半のキャラクターが濃ゆい」と感じた。当初は広瀬はまともかなーと思っていたけど割とそうではなかった。それでもブレーンは小堀と広瀬で、伊能はトリックスターなのかなとは思う。
現状桐山夫人は正体を現した時に意表を突くレベルの変人キャラクターなのではないかと予想。
来見沢善彦の愚行
→1巻刊行前に無料配信分を全話一気見(イッキ見)。
舞台は昭和46年(1971年)で、作中に登場する編集者の小島は手塚漫画や藤子漫画に出そうなデザインだなーと感じた。
「愚行」とあるので、来見沢は何らかの罰は受けるだろうな。
現時点では畑に来見沢のやっていることがバレた段階でその後は畑自身の過去編なんだけど、その時点で10話。先が気にならないわけがない。
畑は来見沢の敵にもなりうる気がするけど、どうなるんだろう。
先の展開次第では、石版印刷の道具が用意できればドラマ化がありそうだなと感じる。(NHKあたりを予想)

以上です。

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