例えば町内で空き家とか小さな公園
- カテゴリ：日記
- 2025/12/15 22:24:13
例えば町内で空き家とか小さな公園とかの間が市道で無いので除雪車が入らない所が在ったりすると其の為に他の家の多くの車が通れなくなるので例えば町内会で毎年雪の季節の間だけの除雪の人を雇うんだけど何時もは若い夫婦が応募してきて奥さんがやっている事が多いのだけど今年は私の年齢位の老夫婦が早くに応募してきて決まった。
最低の生活を保障すると言う生活保護より低い年金だけの生活で此れだけ物価が上がると生活の苦しさが目に見えている。
年配の女性が朝帰りをして来る人とゴミ出しですれ違う。
夜間介護の仕事をしているとの事である。
老々介護の身内版では無く仕事でしているのである。
やはり年金だけでは生活が苦しくて其の仕事に就いたとの事。
何か余りにも年金が物価高騰の中で少なすぎて今の現実に精神も体も追いついて行けなくてボロボロである。
若い時はがむしゃらに働いて年金はちゃんと収めて来ていたのでまさか老後がこんな生活になるとは思ってもいなかった。
学生達も奨学金の利子の高さで膨大な借金を背負ってのスタートである。
何でこんな国になってしまったのだろう。
其れでも中国人留学生を入れて補助金を与えるって何を考えているのかと思う。
どういうシステムかは解らない外国人労働者を雇っているが私は何度もトラブルに遭遇している。
日本人が其の対応に忍耐力でじっと耐えているから成り立っている場合が多い。
例えば私は明らかに銀で出来た指輪を拾った。其れをスタッフに当然届けてどこどこに落ちていたと伝えたが彼女は其れを自分のポケットに入れた。
何時フロントとか事務所に持って行くのかと思ってみていると素知らぬ顔で掃除を続けている。
どう見ても高額そうな指輪であった。
私は帰りぎわにフロントに行って指輪が届いたかを聞いたが届いてないと言う。
詳しく其の時の状況を説明すると防犯カメラで確かめて確かに其の時間と其の場所で私がスタッフに指輪を渡しながらどこで拾ったのかを説明している所が映っていた。
其のスタッフを呼んで何やら話していると私から貰ったと言い張っている。
言葉が日本語で無い事が解った。見た目は日本人である。
私も「どういう事か」と問い詰めるて後からフロントの人に詳しく聞くと彼女の国では落とし物を届けると言う慣習が無いそうで拾った人の物になるそうです。
で私が拾ったけど私が要らないから自分にくれたと言い張ったそうです。
まだまだ深刻な事態の出来事も沢山あったけど私は外国人就学生制度に疑問を持った。
確かに教えた事はするだろうけど日本人では常識過ぎて教えてない事は民度の低いままの対応をしている事を雇った人達は知っているのだろうかと思う。
対応された日本人が可成り嫌な思いをしてもじっと我慢をして其の場を過ぎ去る事が多い事を知っているのだろうか？
積もり積もるとロボットで良い様な気がする。
業務用清掃ロボット位は出来てもよさそうに思う。
だったらこっちもロボットに指輪を落ちてましたよと渡すような事をせずにフロントまで出向いて指輪が落ちていた事を知らせて渡したと思う。
こういう事ってもっと早くに私も含めて沢山の人が言うべきだったと思う。
何と言うか余りにも日本人が日常で普通に考えている常識の世界が彼らの育った環境の常識とかけ離れている事を接して感じる事が在るけど其れを雇う側のミスなのか、つまり其処まで推測して仕事とでは無く日常的な常識も教え込んでから職場に出すべきだと私は思っていた。
勿論時々フロントも含めて彼らの上司にあたる人に注意をした事が在るが露骨に聞き流されてしまう。
要するに「一見さん」だからだろう。
だがそんな体験を余りにも多くの日本人が日常でしていると言う事は国が少しずつずれてきていると言う事だったのだ。
もっと早くに日本人は声を出して修正すべきだった。
そして思う。要するに彼らに求めている仕事はロボットでも出来るのではと思う。
私は歳だから国鉄時代の職員の態度を知っている。
どれだけの不快な対応を彼らに受けて来たのかを知っている。
其れが機械に変わってすっきりしている。券売機も改札も案内板も更に顔認識防犯装置も出来てストレスなしに安全に目的地まで行ける事に過去に受けたあの横柄かつ非道で傲慢な国鉄職員の不快さが機械によって此処まで変わるのなら機械で良いと思う。
飛行機に乗るとアテンダントさんのきびきびした動きと厳しい訓練の元の対応と国鉄時代の職員の対応を比べてみて欲しい。
どれだけ時間をかけて訓練が必要かと言う事だ。
外国人就学生を人と接する現場に出すのなら同じぐらいの時間をかけて訓練をして所作を教えて言葉だけでなく日本の子供時代から教えらえる常識も教えてから出すべきである。
其れが出来ないのならロボットで十分だろう。
