知らんでよろし
- カテゴリ:ココロとカラダ
- 2025/12/09 23:50:56
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3日前から鬱が不調で、ご飯が作れません。
今日も外食にしてほしいとダンナに電話したら、電話に出てくれませんでした。
前も同じことがあって、「出てもいっしょでしょ」と言われたことがあります。
昨夜も外食しながら「明日はご飯作るんですか?」と聞かれたので、「12月はいつも調子悪い。えらい(しんどい)で分からん」と言うと、
ダンナ「どうえらいの?」←こんなこと初めて聞いてきましたw
私「高熱があるときみたいな」
ダンナ「だるいの?」
あ、こちらの地方ではしんどいとか疲れたことを「えらい」と言いますw
あと、言わなかったけど、悪夢を見ている気持ちがずっと続いてる感じですかね、私の場合ですけど…
私の母も、父の弟も、人相が変わるほどの鬱病を患ったことがあります。母の姉も鬱病でした。
若いころの彼氏が、夜、車で私を送ってくれて、ウチの実家の玄関に入って初めてウチの母に合って、家の中に上がるようにすすめられましたが、断りました。
そして車に戻ったとき、私に言ったのです。
「なんで(私が)そうなっとるか、分かったわ。すごい見られたわ。」
多くを語る人じゃなかったので、それ以上のことは言われませんでしたが、彼なりに感じたものがあったんでしょうねぇ。
ウチのダンナは、そういうこと分からない人みたいです。
ダンナの親戚にも鬱病の人なんていないらしいです。
でも私は、それでいいと思っています。
鬱病の気持ちなんて、知らんでよろし。
癌になったのも、私でよかったと思っています。

























3日も不調が続いてるのに、電話つながらないのってキツイよね。
「出てもいっしょでしょ」なんて言われてたら、なおさら心細くなると思う。
外からは分かりづらいのに内側では高熱みたいにしんどい・・・
その感じ、文章から伝わってきました。
悪夢がずっと続いてる、っていう表現もすごく分かる気がした。
家族にも鬱を患った人が多かったっていう話、読んでて胸がぎゅっとしたよ。
元彼さんの言葉も、きっといろんなことを感じたんだろうなぁ・・・。
旦那さんは分からんタイプの人なんだね。
でも、最後の「知らんでよろし」って言葉、なんかちょっと救われた。
理解してほしいって無理してぶつかるんじゃなくて、
分からないなら分からないでいいって線引きができてるの、
ひよちゃんは強いなぁって、本当にすごいと思ったよ。
しんどい時はほんと無理しないでね。
どうか、少しでも楽にすごせますように。。.+(>ω<人)*。
気温の変化でしょうか;
悪夢を見てる気持ちがずっと続いてるのは辛いね。←とても分かりやすい表現です。
旦那さんにも分かってくれたら良いのに、分からない人はそんなものなのかもですね;
でも分からないからと伝えなかったら永遠に気付いてもらえないので
1度ゆっくりと話してみるですよ。