Nicotto Town



(  )も舌に及ばず

「サナエの軽重を問う」という故事成語(?)を思いつきました。

元ネタは鼎(かなえ、三本足の祭祀用青銅器)の軽重(けいちょう)を問う」。「春秋左氏伝」で楚の荘王が周の王に対して、王権の象徴である鼎の大小・軽重を尋ねた故事によるものです。日本で言えば「三種の神器」の大小・軽重を時の天皇に問いただすようなもんですね。当時は「不遜な行為」とされたようですが、現在ではむしろ「地位にふさわしいか疑う」「脂質を問う」ことが多いかな。
岡田克也議員の台湾有事に関する質問が、結果的に首相の資質を問う質問になってしまったなぁ、ということから「サナエの軽重を問う」。正しくは「サナエにカナエの軽重を問う」ですかね。

同時に思い出したのが「駟(し)も舌に及ばず」。「一度口に出した言葉は、四頭立ての馬車でも追いつけない」、それだけ言葉の広がる速度は速い、ということなんですが・・・
四頭立てだろうと百頭立てだろうと、馬車の速度は馬の速度を超えられないはず。現代ではもっと早いものに例えないと・・・
Grokさんに聞いてみたら
量子も舌に及ばず(最速・理論値)  
光も舌に及ばず(旧来の最速扱い)  
などを考えてくれました
量子といえば「タキオン」というのがありましたね。光より速い量子として想定されるもまだ発見されていないそうですが、言葉がタキオンより速く伝わると、大変なことが起るらしいです。
高市首相が国会で「どう考えても存立危機」と言った瞬間、
タキオンが関与していたら
→ 北京の外務省が発言の0.3秒前に「痛撃を加えるぞ」と声明を準備完了
→ 台湾総統の反応ツイートが発言の2秒前に投稿済み
→ Xのトレンド1位が発言の1分前に確定

そこまで速くなくても、光の速度に近づくと相対性理論によれば「ウラシマ効果」が発生する恐れがあります。普通の速度の時にくらべて、時間の経過が遅くなる、SFでおなじみの現象ですね。
これが起きると、発言者が(体感時間では)すぐに取り消した場合でも、実際には世界中に広まっていて、取り返しがつかない事態になっている恐れがあるのです。
これを防ぐには・・・ワープ航法を実現するしかないのかも。


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2025/11/30 21:34
事前に岡田さんの質問は届いているのよね?
アドリブで答えちゃったのか
答弁作った秘書が間違えちゃったのか・・・。



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