丁度100円分の価値。
- カテゴリ：日記
- 2025/11/30 15:30:13
私は節約を意識していないとすぐに自販機を利用してしまう。
これは便利さが故の罠だと思っている。
コンビニも同じく…！
様々な嗜好品や食べ物がある中で、丁度「これは100円分の価値だ」って納得出来るものって中々少ないと私は思っているのだ。
その中で、私は缶コーヒーが「丁度100円分の価値」としてしっくり来る。
高く無く、まずくもない。
そして100円分しっかりと満足できる。
意外と私にとって缶コーヒーの存在って偉大なのかも知れない。
価値観の違いになってきてはしまうけれど、値段相応に満足出来るものって意外と少ないなって思ったりする。
黒猫さんはなんだか、珈琲も紅茶もしっかりとした物を飲んでそうなイメージがある！ｗ
だからちょっと「美味しい」と少しでも思うのは意外！と思ったのと同時に意外と缶コーヒーってばかにできないなって思った！
美味しいけど苦手。