触りたくない虫の掴み方
- カテゴリ：日記
- 2025/11/29 10:28:45
筆頭としてはハチでしょうか。
次点としてカメムシ？
そりゃーね、叩きつぶすという
選択肢もありますが。
基本的には外に行ってください
という方法を好みます。
それにハチの場合、
叩こうとして仕留めそこなうと
逆に厄介な状態になりますし・・・。
殺虫剤を室内に撒くのも
好きではないのです(^▽^;)
なんかなー人体には無害なガスですが
あんまり好きではない。ちょっと
気分が悪くなりそうなにおいが
するしなー。
ということで
布をかぶせて掴む
という方法を編み出しました。
素手は危険すぎる(笑)
それに力加減が難しい。
ある程度は力を入れてないと
ダメだけど、かといって強すぎると
逆に向こうからの攻撃にさらされる。
布越しだと割とソフトに
うまくやれます。
なんなら布に止まってもらってもいい。
それから、そーーっと外に出して
布を振るなり、なんなら布ごと
外に放置しておけばいい。
だいたい捕まえるときに声をかけます。
「ごめんねー、ここじゃなくて外に行ってねー。」
そういいながらやると、割とうまくいく(笑)
カメムシも布越しでつかむと
当たりが弱いせいか
そんなに匂いを出さない気がする。
個人的にはカメムシのにおいが
そんなに臭いという範疇に入るのか
と思っているのですよー。確かに多少強めの
香りではあるけど、沈丁花だって似たような強めの
香りだと思うしなあ。
アンモニア臭は確かに臭いと思うけど。
クサヤはそういう系統の強烈な
くさい匂いですけどねー。
明らかにカメムシの匂いとは別。
でも家の中にいると面倒だから
外に出てもらいますけどねー。
素手で行くのはクモが多いかなー。
日本には毒性の強いのがいないという
前提ですけどね。そんなに動きも素早くないし。
カメでも捕まえられる(笑)
そして外にお引き取り願う。
ハエトリグモ系は動きが素早いから
諦めることも多いですけど(笑)
ま、ハエトリさんはクモの巣をつくらないし。
ということで、先ほどカーテンに捕まってた
アシナガバチを無事に外に出しました。
めでたしめでたし♪
＜昨夜のわたし＞
ときかけ、見てましたーヽ(^o^)丿
サマーウォーズとこれだけだなー、この監督の作品で
ぐっとくるのは。サマーウォーズがぶっちぎりで
大好きですけど(笑)
さあ今日の一冊
西村京太郎「十津川警部 追憶のミステリー・ルート」
大学の同窓生からの突然の手紙から始まる
伊豆・東尋坊・白浜・箱根とめぐる
サスペンスミステリー。
ときかけも、青春の夏のお話ですねー。
筒井康隆のあの短い話を良くここまで膨らませて
グッとくる話にしたなあと思いますが、他の作品は（ごほごほ
最後のおねがいしますーーとこいこいは覚えていたけれど
あいつどうやって倒したんだっけのところからだったので新鮮
キングカズマみて、ああーいたわーってなった
今度ときかけ観てみます
今アマプラにたくさん来ているので、ときかけもある、はず
わたしもー。
久々に図書館の棚から選びました♪
大きいのは私もちょっとなー(^▽^;)
でも頑張ってお外に出します(笑)
昔たくさん読んだな～
今は乗り換えアプリとかあって
時刻表で探すと言うトリック崩しがレトロ？
大きく育ってしまったら、太刀打ちできないッス(;´･ω･)
あー、なんか聞いたことがある(笑)
って実験を昔テレビでやってましたw
ガムテープで接着して捨てるーヽ(^o^)丿
カメムシも香料に使われるらしいですー♪
もぉ寒い時期なんで動きの鈍い
アシナガさんでした(笑)
大概はハエ叩きの網の部分に乗せて外に捨てるんだけど、
ゴキブリの羽ってツルツル滑るんですなぁ。これが。
ちょっと網が傾いただけで、スルスル滑っていく…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'）: 落としたらまた厄介。
なので慎重にならざるをえない…あー嫌だ嫌だ。(;´Д`A
＞ クサヤはそういう系統の強烈な
＞ くさい匂いですけどねー。
アンモニアは、刺激臭で毒になる（気を失うこともある）のは高校で習いましたが、
その特性を活かした忌避剤や、香水が生まれるのも、妙といえば妙ですね。
・ジャコウジカからとった香料・薬料には微量のアンモニアが検知される。
→ 香料をより芳しくするためにあえて微量のアンモニアを混ぜて人工香料が作られる。
豚小屋の玄関が落ち葉だらけに
掃除するのに時間がかかりました
いや、消えないから(笑)
変なところでお亡くなりになって
ほこりまみれになっているやつは掴みたくない(^▽^;)