英語が通じない…必要だったのは“言葉”より“勢い”

出来事があったのは東北新幹線の上り列車。予約した指定席に座っていたのは若い外国人カップルでした。

「最初は『間違えてませんか？』と英語で声をかけましたが、男性がこちらをちらっと見ただけで無視。大きな荷物を通路に投げ出し、動画を見ながら談笑していました。『これは譲る気がないな』と直感し、日本語で一気にまくしたてました。すると慌てて席を立ち、別の車両へ去って行きました」　”

◇

これは、低俗さがまん延している今の中国人全般に対して有効な対応術であります。

まあ　こういう人間が　外交官から旅行客までありふれているから、「民度が低い」とあざけられてしまうわけですよ、中国人が。

真面目に　異国で商売に励んでいた　一昔前の中国の方々・今も実直に暮らしている中国の人にとっては嘆かわしいことでありましょう。

ただし、下層民、本来なら国外に出ることがかなわなかったような人間も　昨今は来日していたりするので、

相手の服装と顔相（肌の色艶と骨格から、その人の食生活の貧しさ＝貧困度がわかることがある）を見て、生活レベルの低そうな男に対しては、「威厳を持った態度で　言葉少なくピシり」と言わないとだめですが。

うかつにまくしたてると、暴力で反撃してくる危険性があるので文字通り毅然とした態度を示す必要があります。

昭和の日本では、「ぼろを着ても心は錦」という「清貧」の心意気を持った人が多かったのですが、

こと　中国人に関する限り、「「貧しさ＝粗野」にしかならない極貧状態」もまん延していたので、その者たちがバージョンアアップした「にわか成金＝見てくれは良くても中身は卑しいまま」の人間が日本に流入している点に気を付ける必要があります。

そこに加えて、若い（50代以下の）中国人たちによくあるのが「横着＝マナーなし・叱られない限りはわがまま・身勝手・強欲＝中国人同士では『教養がない』と揶揄される層」があふれているからめんどう。

　こちらに対しては、強めにはっきりとした態度で非難するのが効果的、（いわゆる日本語でまくし立てた日本女性のように）

・残念ながら、今の中国の外交レベルは、かつての「きちんとした話し合いの積み上げにおける駆け引き上手（はったりもあり）」の時代から、すでに「横着・無教養な官僚の放言」レベルに劣化しているようです。

・ですから日本国としては、毅然とした態度を貫くとともに

日本国民としては、相手の横着・卑劣さ・レベルの低さをバシバシ指摘してぶったたくとともに

日本国内の偏向報道に対しても　厳しく指弾する重要性が増したと考えます。

たとえば中国で予定していた講演をキャンセルされた称する「自称ミュージシャン」による内閣総理大臣への罵詈雑言を拡散しつつ売名行為に励む無名の存在（そもそも　ほんとに日本人かどうかも不明、今や無名の新人が国境を越えて売り出しをかけているのが常態化しているから）に対しては

「筋違いの罵倒をしている人間をたしなめる・批判する」とともに

そのような発言を擁護・拡散して、打倒内閣をもくろんでいる媒体に対しても厳しく指弾していくことが重要であると考えます。

そして「中国迎合」を主導しいる媒体に対しては　厳しく追及するとともに、　購読打ち切り・そのような媒体に出資・広告を出している企業、それに加担している発言者たち（芸人やその所属事務所も含めて）のボイコットも必要かと。

たとえば、時事通信中国 米国巻き込み対日外交圧力 - Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6560227

相も変わらず「日本への悪意宣伝・デマの拡散」に余念のない朝日新聞香港トップ 高市氏の答弁を批判 - Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6560116

（香港は　植民地根性が身につきすぎて、イギリス統治下では、アジア各国を下に見て、白人気取りの中国人、中共支配下に置いては、中共にしっぽを振って、その御意向に沿っておのが忠誠ぶりをみせようと、吠えるだけの犬に成り下がり）

・集英社オンラインに至っては、「外交能力が無い・無知・無能」「国家運営がバグを起こしている」と断じるなど、なりふり構わず、こじつけてでも　拡大解釈どころか珍解釈で首相を誹謗することにより、中国のご機嫌取りに徹して、日本を中国に屈服させようともっともらしいていさいで、デマを展開している。

（台湾から非難の声があがっていると書きつつ　その根拠の明示がないのだからデマとみなしてよいだろう）https://news.yahoo.co.jp/articles/ed9aeb96a644c12c12bca6f8c00b21a63f2aafdc

・めんどくさいからこれ以上の列記はやめるが今日、めについだけでも　枚挙のいとまがない。

・ちなみに「戦略的あいまいさ」と急に外交の金科玉条のように言い出したが、現在高市氏を非難している媒体・自称識者の方々は、つい先だってまでは、与党自民党内閣に対して「はっきりしろ＝答弁の時にのらくらかわしてごまかすな」「あいまいさ＝無責任」と攻撃していたのではなかったっけ？

私個人としては、これまでの「意味不明ののらくら答弁」の大部分は、「戦略」ではなく、単純に　「日本国としての主体性を放棄＝総理の職責放棄していただけ」の無能・無責任の証明に過ぎなかったと、思ってますが。

　それでも時々　「言えないこと」もあるのに「それを示す定型句」を読み取れない野党議員のわきまえのないこと＞＜と思うことはありました。

さすがに　毎度毎度国会で　そうやって内閣いじめをやっていた野党議員の皆さんは、「戦略的あいまいさの固持」を主張しておられないようですけど。（それとも私が気が付いてないだけかな？）

むしろ　鬼の首でも取ったかのように高市首相の発言を「恣意的解釈でねじまげて、言ってもいないことを言った・言ったと主張して」、中国を使って高市おろしをやろうと火をつけて回っていたのが、おなじみ　野党とそのシンパである記者の皆さんでしたが。　おまえら　その責任をとれよ！　責任をとる＝すでに支給された政党助成金を全額返還するとともに　政党助成金制度を即刻廃止しろ！

・どっちみち　中国としては　無理やりこじつけでも、火のないところに煙をたてでも、何とかして日本バッシングの火ぶたを切らないと　中国の内政が成り立たない時期に来ていたのだから

あたかも　今の日本が危機的状況にあるかのように書き立てるメディアは　ただのデマ飛ばしor反日活動団体とみなしても　問題は起きないと思う。