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中国の汚い手口:パラオも日本も脅迫の被害者

冬の幻想♬

もらったステキコーデ♪:16

敵の味方は敵 中国の標的は台湾の外交同盟国パラオ エスカレートするサイバー攻撃 観光産業狙った経済的圧力 | NEWSjp

https://news.jp/i/1345699755282743832?c=899922300288598016
2025/09/30

南太平洋地域は、近年、地政学的緊張の最前線となっている。中国の「一帯一路」構想のもとで巨額の投資が流入し、インフラ整備や経済援助が各国を魅了する一方で、これを「経済的侵略」と警戒する声が高まっている。2008年から2022年にかけ、中国は太平洋島嶼国々に莫大な開発資金を投じ、外交関係の転換を促した事例も相次いでいる。

キリバス、ソロモン諸島、ナウルは2019年から2024年にかけ、台湾との断交を選択し、中国側に傾いた。これに対し、米国やオーストラリアは同盟強化を急ぎ、軍事・経済援助を拡大。2025年の太平洋諸島フォーラム(PIF)では、中国の影響力と気候変動、安全保障が主要議題となり、台湾寄りのパラオが来年ホスト国となる中、緊張が頂点に達している。

パラオが中国の標的に

この地域で特に注目されるのが、パラオ共和国のケースだ。人口約1万8000人の小国で、台湾の数少ない外交同盟国として中国の標的となっている。

2025年9月15日、米国インド太平洋コマンド(INDOPACOM)の国際軍事法・作戦会議で、パラオのスランゲル・ウィップス大統領は衝撃的な発言を繰り広げた。「我々はすでに戦争状態にある。中国は指導力を弱体化させ、重要サービスを混乱させ、政府への信頼を損なうために意図的に動いている」と断言。経済的強制、サイバー攻撃、麻薬密輸を具体例に挙げ、米国や同盟国とのパートナーシップを強く求めた。この声明は、PIF直前のタイミングで出され、地域全体の警戒を呼び起こした。

 パラオへの中国の経済的圧力は、観光業依存の脆弱性を狙ったものだ。パラオのGDPの約40%を占める観光収入は、中国人訪問者の減少で打撃を受けている。ウィップス大統領によると、2010年代初頭には年間10万人を超えていた中国人観光客が、台湾との外交関係を理由に激減。ある中国大使は「台湾を断交すれば、100万人の観光客を送る」と脅迫めいた提案をしたが、パラオは拒否した結果、経済的孤立を強いられた。

中国産フェンタニルなどの違法薬物が漂着

さらに、中国系投資家による土地買収が深刻化。米軍施設近くの土地を99年リースで取得し、開発を放置したまま空き地化させる事例が相次いでいる。これにより、地元住民の不信が高まり、社会的分断を助長。中国は公式に否定するが、こうした「グレーゾーン」作戦は、経済的影響力を外交転換のレバレッジに変える典型的手法だ。

サイバー攻撃もエスカレートしている。2024年3月、中国関連ハッカーがパラオ政府のシステムを侵害し、機密データを盗み出したとされる事件が発生。政府ウェブサイトのダウンタイムやデータ漏洩が続き、行政機能が麻痺寸前となった。ウィップス大統領はこれを「中国のハイブリッド脅威」の一環と位置づけ、麻薬密輸の増加も指摘。パラオの海岸に中国産フェンタニルなどの違法薬物が漂着し、若者の依存症を煽っているという。これらは単なる犯罪ではなく、国家主導の弱体化戦略だと大統領は主張。実際、太平洋地域での中国の犯罪シンジケート活動は、経済的浸透の影で活発化しており、パラオは「すでに戦争」と感じざるを得ない状況にある

パラオの現状は南太平洋の縮図

これに対し、米国は迅速な対応を示している。2025年7月、ワシントン・ポストの報道によると、米軍は2026年にパラオの主要港湾(コロール港)をアップグレード。潜水艦ドックや補給施設を整備し、観光船中心の港を軍事拠点化する計画だ。これは、米パラオ間の緊密化協定(COFA)の延長に基づくもので、米軍のローテーション配備を拡大。インド太平洋地域の戦略的要衝として、パラオの位置づけを強化する狙いがある。一方、オーストラリアはパプアニューギニア(PNG)と防衛協定を締結し、地域同盟を構築したが、バヌアツは中国寄りの姿勢を崩さず、複雑な力学が浮き彫りとなった。ウィップス大統領の呼びかけに応じ、INDOPACOMのサム・パパロ提督は「抑止力は同盟で指数関数的に増大する。2カ国で4倍、3カ国で9倍」と強調。平和は「存在感による抑止」だと訴えた。 

パラオの事例は、南太平洋の縮図だ。中国の経済援助はインフラ格差を埋める恩恵をもたらすが、債務の罠や外交的依存を招くリスクが高い。Lowy Instituteの分析では、中国の投資は軍事拠点化の布石とも見なされ、米中対立の代理戦争化を懸念させる。パラオは台湾との絆を守るため抵抗を続けるが、経済的打撃は深刻。国際社会は、単なる援助ではなく、持続可能なパートナーシップを構築する必要がある。2026年のPIFパラオ開催を前に、地域の安定は米中間の「競争的平和」に懸かっている。パラオの声は、無視できない警鐘だ。

和田大樹(わだ・だいじゅ)外交・安全保障研究者 株式会社 Strategic Intelligence 代表取締役 CEO、一般社団法人日本カウンターインテリジェンス協会理事、清和大学講師などを兼務。研究分野としては、国際政治学、安全保障論、国際テロリズム論、経済安全保障など。大学研究者である一方、実務家として海外に進出する企業向けに地政学・経済安全保障リスクのコンサルティング業務(情報提供、助言、セミナーなど)を行っている


◇ ◇

中国は パラオに対して行っているのとほぼ同じことを

日本に対しても行っている

 犯罪組織とてを組み 薬物を流し、

 サイバー攻撃、

 ネットを使った誹謗中傷/悪意攻撃とデマの拡散


まるで、15世紀~17世紀のヨーロッパ勢がやっていた植民地作りの為の征服政策の焼き直しではないか! 今の中国がやっていることは!!!!

 

日本は 政権が瓦解していた中国大陸や半島に行って、

そこの現地の人と日本人をほぼ同等に扱って 農業と殖産興業に励んだ

中華人民共和国内の鉄道はすべて 大日本帝国が建設したものであり

1990年代になるまで「満鉄」ロゴの汽車が上海の駅でも北京の駅でも発着していた

日本の国鉄など 1970年代以降は5年~10年未満でどんどん新型車両を開発して大阪府下を走らせ、阪和線を引退した車両が、順次 本数の少ない地域へと回すという形で、車両の入れ替えをしていたのに、

中華人民共和国では、1945年までに 大日本帝国が敷設し、持ち込んだ満鉄の車両を1990年になってもなお 使っていたのだ!

戦前の日本が東南アジアに進出したのだって、欧米の植民地を解放して、殖産興業を現地の人といっしょにやろうとそのまま居残ったに過ぎない

ただ 同時に太平洋戦争なんぞをやらかしていたから、日本が侵略者扱いされてしまっただけ。


さらに 「現地の人と一緒に土地を豊かにして その成果を分かち合いましょう」という発想が異質すぎて、

 欧米人や中国人たちには理解されず・完全否定・悪意解釈され、日本たたきの道具にされてしまっただけ><

#日記広場:コーデ広場

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2025/11/25 08:28
最近、投稿段階で消失する文章が多いので、自営のために保存コピペしてから投稿ボタンを押すと
今度は保存分の語句が 変にご変換されて、投稿文として成立してしまい
誤字修正が追い付かない><

別枠で文章を完成させてから、こちらにコピペしても 勝手に誤変換に修正されるし><
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2025/11/25 08:17
愛妾にめがくらんで 4人組により晩節を汚したといわれている毛沢東だって 草場の陰で泣いてますよ!
 当時は 竹のカーテンの向こうでしたから 4人組~! とかって騒ぎ出したときはびっくりしましたけど。

しかし 今、トランプさんに電話ですがりつこうとしている中国って、
大日本帝国の威光にすがって為政者の責任を日本国に譲り渡して皇帝の場に居座ろうとした溥儀を彷彿とさせます

朝鮮併合を日本の罪であるかのように言われていますが、もともと日露戦争の結果(これは 日本列島を支配下におこうと エカテリーナの時代から画策していたロシアに対する防衛戦でもありました)
朝鮮半島を大日本帝国の支配下におくと 半ばおしつけられたようなもの。

そして 植民地政策の発想のなかった日本は、朝鮮半島の住民を日本国民と同等に扱うべく 論議を重ね
当時の半島の住民感情なども考慮しつつ政策決定していましたが・・><
「昭和天皇」の名前をかつぐ一派によって ずいぶんかく乱されました。

その一方で 朝鮮王朝の人間たちは こぞって日本国に留学してきていたので、その後の 韓国人による捏造日韓史に利用されてしまいました

(私は 偶然、中国行きの機内で、 東京の女学校で青春時代を過ごし、日本の敗戦前後にアメリカに逃げた王朝ゆかりの元お嬢さんの半生を機内で直接聞く機会がありましたが、そのおばあちゃんは あまりのお姫様育ちで、周囲に中国人や韓国人がいるにもかかわらず平気でぺらぺらお話になるので、トラブル回避のために できるだけ具体的な個人名が出ないように話の流れを整えるのに必死で大変でした><

その方にとっては 懐かしい東京時代 そして幸せだった満州での生活をしのんでの 老夫婦の旅路だったようですが、そのアメリカナイズされた楽観主義と 現状認識のなさ(中韓住民感情への無知・無配慮)に心配になった私は、知人に頼んで その中国旅行で老夫婦が狼藉を受けないように旅行手配の手助けをしてしまったほどでした><)

というわけで 偶然の出会いの重なりの中で、中国の旧財閥の子弟たちとも、朝鮮王朝ゆかりの方からも
そして 文革~現在に至る いろいろな立場の中国人とも 在日1~4世達とも、その生い立ち・生活感・人生観を聞かされることのあった私からいうと
プロパガンダなぞ くそくらえ! です。
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2025/11/25 07:56
日本国は、勤勉な日本人の勤労成果と 島国でありながらも天然資源(金・銀・銅・石炭を20世紀まで豊富に算出してきた日本国、黒潮・親潮による海の幸に恵まれ、四季に恵まれた温暖湿潤気候を中心に亜寒帯から亜熱帯にまで広がる列島、そして 台風と梅雨のおかげで深刻な干ばつに悩まされることも無い(日本人基準で言えば 水不足は起きているのだが 大陸各国と比べればかるいものだ)つまり 単位面積あたりの生産力が高く、人が働けば働いただけ工夫したら工夫した分だけ食料生産が進んで、多くの人を養え、種類も質も量も豊富な食料を得られる。

2000年近くも その豊かな日本の自然環境にはぐくまれ、四つの海流と気流によって、外部からの大規模侵攻から守られ続けてきた日本列島

なので 大陸の白人や中国人のように、領土を周囲に拡大使用という野心も無ければ
領土を守る為に 常に外交と武力で自国を守利続けねば存続できないという緊張感も薄い日本の政治家

そういう 日本の政権担当者が とち狂って 海外進出なんて言い出すとろくなことが無いけれど
明治政府の暴走を抑えきれなかった苦い経験から、戦後日本の国民は 究極の平和主義であります

権力欲の強い者は 海外とのと利引きで己の懐を肥やすことしかかんがえず
あるいは名誉欲を満たすことしか考えず
近視眼的に 外交政策を 国内での権力争いの道具として利用しようとしては、
日本国に禍をもたらす 困ったちゃんが多いのが 本当に困るし 大問題ですが。

私は 日本国を 2種類の原爆投下実験場としたアメリカを決して許さないし
そのようなアメリカの蛮行を容認どころか支持している白人集団をも 決して許さない、敵認定しております

が その白人達の愚かな振る舞いをまねして 中国が覇権主義をおしすすめている現状に対しては
 軽蔑しかありまん!

勝手に日本国首相に対して殺害予告を出した 中国大使館総領事、その蛮行を追認している今の中国政府が
アメリカ大統領に 日中関係の改善を図ろうとしているなど ちゃんちゃらおかしいわ!
 中国人としての誇りすら失った 哀れで惨めな中華人民共和国の政権担当者・官僚たち

 もはや 中国4000年高5000年高の威光も消え失せ、自らその栄光を地に落ち跡形もなくなったことを証明してみせた 今の中共さんには 嫌悪感しかありません!!

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2025/11/25 07:36
ちなみに 私は明治政府の拡大政策(海外進出は愚かな行為出会ったと思う。

日本国に 人を奴隷にしたり、使役する発想も習慣も無いのに

欧米の後釜狙いで国外に進出したのは、状況判断の誤りそのものだったと。

あげく アメリカに負けて、日本国が極悪非道の塊にされてしまった。

あれは 単なる言いがかり。

悪しき白人達が 己の罪業を日本になすりつけただけ。

そして いつだって 粗悪な兵隊は弱い者いじめをする。

 外国で悪いことをする兵隊は 日本国内でも弱い者いじめで 立場の弱い日本人に対して非道な行いをやっている。復員兵の中にも悪い奴がいて、そういうのを処罰したり抑えるのに どんだけまっとうな日本人が苦労したか><

 でも 今も アメリカの兵隊は 特に黒人兵は 日本国内で非道な行いをやり逃げしているし アメリカ政府はそれを黙認しているくそったれ

だから 日本兵だけを悪く言うのはいいがかりそのもの

植民地に対する非道な仕打ちというは 1945年に以後もフランスがアフリカ各国で展開していた 植民地からの脱却を目指したアフリカ人に対する拷問/取り調べの数々である!!

・というわけで 白人達による500年以上にわたる 有色人種の奴隷化政策に・植民地政策に 完全と立ち向かい それをたたき伏せた最初の国が日本であり、その成果は 今の21世紀のアジア/アフリカ各地域の独立と各民族の文化的新興・中興荷役だって居るのは 歴史的事実である

・だからといって 日本人である私は そのことでおごったりはしない。

 各国の市民が 血を流し命を代償にして得た自治権を守り通し、各地の民族の歴史や文化を未来につなぐ国作りを続けて言って欲しいと願うし、その特色ある文化や産物をたたえ、生産社にとって妥当な収益が上がるような購入をしたいと考えている。

・そして 日本国政府としても 医療・衛生面での支援などは これまで同様今後も できる範囲で続けていけば良いと考えている。

 ただ 明治の馬鹿政治家のように 肥大した妄想で海外進出など行うことは愚の骨頂として断固として反対するが。(常任理事国入りを目指すなどという論調も 非現実的誇大妄想だと思う)




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