私は此のニュースを見た時から
- カテゴリ:日記
- 2025/11/23 22:51:26
私は此のニュースを見た時から日本の立場が大きく変わると思っていたんだよね。
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2024.06.21
南鳥島近海における海底鉱物資源の調査速報
レアメタルを豊富に含むマンガン団塊が2.3億トン
コバルトの資源量は日本の年間消費量の75年分以上
https://www.nippon-foundation.or.jp/who/news/pr/2024/20240621-102397.html
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↑何が起きるのかと見て居たら2025年にオーストラリアとフィリピンと日本と後どこかの国かは忘れたけど2025年2月頃に合同訓練を南シナ海でやったのかな?
どうも此の辺りの事は忙しかったので忘れたけど私はアメリカは「日米同盟」を盾に日本を取り込むと見ていた訳。
だからトランプは媚中政策の石破政権を良く思ってなかったと思う。
でもいずれはアメリカは中国に何らかの形で仕掛けて国際社会もレアアースで脅す中国への恨みを晴らすだろうと思ってみていた訳。
つまり何らかの形で何かが動いて行くと見ていた訳。
其れが高市政権になってからアメリカから手放しで「日米安保条約の強化」を執拗に世界に示す様に成った訳。
つまり2024年の此の南鳥島の付近の日本の領土の中に膨大なレアアースがあると解れば日本との絆をオーストラリアもアメリカも欧米も日本との絆をより強固にして取り込むと見ていた訳よ。
だからね日本を攻撃すると中国が言えば其の前にとっくにアメリカが日本への攻撃はアメリカへの攻撃とみなすと言っていた訳が此処にあると思っていた訳。
でも其れだけじゃない様な気がするんだよね。
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フィリピンには、かつてのアジア最大級の米軍基地であったスービック海軍基地や、現在も米軍が利用するバサ空軍基地、アントニオ・バウティスタ空軍基地などがあります。また、近年、防衛協力強化協定(EDCA)に基づき、台湾や南シナ海に近い北部ルソン島の3つの拠点(カミロ・オシアス海軍基地、ラルロ空港、メルチョラ・デ・ラ・クルス基地)と、パラワン州のバラバク島が追加で米軍の利用可能拠点として指定され、合計9カ所となっています。これらの基地は、中国を牽制する狙いがあるとみられています。
========AIのまとめより
↑つまり中国は此の辺りの米軍と何か小さなトラブルでも起こしたのかなぁと思ってさがしたけど見つからなかった。
フィリピンの米軍基地を無視するような態度を取ってアメリカが起こったのだろうか?
まあ、小さなトラブルを中国軍が何か自分達の力を過信して起こしたのかもと思ったんだけど見つからなかった。
話は変わるけど媚中議員にしろ媚中コメンテーターにしろ自分の下半身の後始末で日本国民に迷惑をかけるのはやめて欲しいと思う。
此れから中国人留学生もアメリカの様にアメリカの大学から出された様に日本もそうなるとおもうし彼らの為に日本国民の税金から出ていた膨大な補助金は日本の返還無しの奨学金になれば良いと思っている。
もっと言えば中国に渡っていたお金は年収の壁を高くする資金になってくれれば良いと思うし
日本国民の税金は日本国民に使って欲しいと思う。
更に言えば日本の技術で凄い効率が良くて軽くて安価な太陽光発電が出来るのと更に言えばアメリカでも出来たけど水素の多種の使い方が技術開発されて其れが実現しそうなのと
南鳥島のレアアース採掘にCO2を地中に埋めて採掘する技術が出来るのならメタンハイドレートの採掘に其れが使えないかなぁと思う。
そうするとガス代が物凄く安くなってくるわけ。勿論メタンハイドレートは世界中の多くの国の近くにあるので国際社会も其の採掘技術ができあがるのを待っている訳よ。
アメリカも今度は砕いた石油の採掘が先が見えて脱CO2になっているので邪魔をしないと思うんだけど。


























