色ニコ41弾コーデ♬
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/11/22 02:06:05
最近、武器コーデが欲しいなぁと思っていたので、
色ニコガチャ41弾で「暗躍の町娘」があたって うれしかった♡
なので 目いっぱい 武装してみました(笑)
両手にコマと棒を持っていたら戦えるのかという突っ込みはなしにして
そもそも 悠長に コマにひもをまいていて 戦えるのかというマジ突っ込みもなしでお願いして
子供のころ、一人で ひっそりと コマ回しの連勝をしていたころの夢想、
コマで華麗に戦う姿をイメージしてのコーデです。
だって コマというのは 鉄芯が通っていて、
撃ちには 薄い鉄板がまかれているので
うっかり人やモノに当てると危険なので、練習するときにも慎重に場所選びをしていましたから。
その一方で コマ回しの練習の最終目標は、
お正月の萬歳(新年の言祝ぎ)の後に行わる 傘とコマを持った二人一組の演芸でした。
傘の上で コマが回りながら自在に動き回ったり
綱渡りしたり そのかっこよさに すごく憧れました♡
私が子供のころは 正月番組では 必ず この傘とコマの演芸が放映されていました♡
懐かしいなぁ。 今も やればいいのにと思うけど
もはや それができる芸人(ほんものの芸人)さんがいないのかな・・。
◇
私は 女の子の遊びとされていた、あやとりも羽つきも てまり(もちろん歌いながら)おはじき・縄跳び、全部得意で 正月には
いとこの女の子たちと遊びましたが、7・8歳ごろにはすべてマスターして それ以上の発展性が見いだせなくなったので、
小3のころからは、男の子の遊びとされていた コマ回しを始めたのです。といっても 一人遊びでしたが。
本当は ビー玉とかべったん(メンコ)にも興味はあったのですが、あれは 男子集団の遊び&賭け事性もあったので、手を出しませんでした。
その点 コマ回しは 一人で 黙々と練習できたので、気兼ねなく遊びたのです。
紐で回っているコマを掬い上げるところまでは何とか出来たのですが、その先がむつかしかった。
しかも 紐の上でコマを走らせる練習を始めたころには
周囲の男子たちからのちょっかいが増えてきて、妨害も入ってきたので そうなると その子たちの母親連中(PTA)から陰でこそこそいわれるようになり うっとうしくなってやめた。
ただの遊びでまで いやがらせで煩わされるのが嫌だったので。
それでなくても 学業関係でも「女のくせに生意気」と教師を筆頭にしたいじめ系が多くて迷惑していた子供時代だったので。
(なので 一時期はやった 「心は女」を主張する男たちの子供のころのいじめ体験など動画や記事で見ても、
”軟弱だなぁ
私は生粋の女だけど 男どもからもっとひどいいじめを物心ついて以来ずっと受け続けてきたわ、
それでも泣き言一つ言わずに生きてきたけどぉ、
あんたの心の弱さを性別に絡めないでね、
ジェンダーなんて 自分の気の持ちよう、
男女どちらの性別に生まれついても、自分と他者とのジェンダー観にずれがあれば 悶着が起きるのは ごくありふれたことなのに、それを口実に 心と体の性別は違うなんて主張して、他者に自分の身勝手を押し付けるんじゃないわよ!”
としか思わなかったし
その考え方は 今も昔も変わりません!
そういう意味では 「性自認」云々を唱える人の方が
「己の固定観念 それも 古い古い性別イメージ」にとらわれているだけの阿呆だと 今も思っています。
迫害といじめは 残念ながら今も昔も 手を変え品を変えて存在している。 やるやつはやる。
そんな輩に 精神的に負けて そんな輩の思考の枠組みにとらわれて 己が持って生まれた性を否定するやつに
「私のトリセツに従って!」と要求されるいわれはない!
ていうか 要求を突きつける相手が間違ってるよ、
あんたを直接苦しめている人間・直接苦しめた人間に文句を言えよ!
無関係な他者にご高説をぶつけて 無関係な他者を己の意のままに動かそうとするな! この勘違い・筋違いやろうめ!
と思う。
屈折している人間とは 深く付き合いたくないです。
礼儀正しく距離を置く。
その方の苦しい思いをとやかく言う気はないけど
すべての人の苦しみを肩代わりしてあげることなど無理なので、自分とは関係ない人から あやこや言われても困る。
けっきょく 人は皆 様々な苦しみを抱えて生きることだけは平等なんだから><
(と悟りはしても そんなこと 人からいわれたくないや!とも思いますw
でも 死と苦しみだけは 万人に訪れるのが人生です。
それでも 苦しみの程度は 己の生まれた環境によってある程度差ができてしまうのは・・理不尽だと思いつつも これもまた 一面の真理と認めて 生き抜くしか仕方がないのよ>< くそったれと心の中で呟いても 表面は何気ない顔して)
なんて話は置いといて・・
そうそう コマ回しの次に挑戦したのは、連続二重飛びでしたw
あれ10回までは 続けられるようになったけど それ以上へのチャレンジは息切れがして無理だった。
なので 全身を鍛える体操へと関心は向かったのでありました。
あや飛び(クロス)・後ろ飛びは得意でした。
どっちも連続100回くらいは簡単に。
だけど 三重とびはできなかった。
ジャンプ力が足りなかったのかなぁ・・。
こっちは 攻略方法が見つからずあきらめた。
一応 台の上から飛び降りながら 縄を回すとかは試したけど
台に縄があたってダメだった(爆)
今から思うと 結局のところ 呼吸機能が弱かったのか、
家庭で満足に食事ができなかったことかが、私に限界をもたらしたのだと思う。
水泳も、3泳法とも 連続50mが限界だったし。
そう 夏は市民プールで水泳 それ以外のシーズンは縄跳びで自主練をしていたのでした。
(「頭でっかち」と言われるのが嫌で)
今から思うと 私 10代~20代の間 かなり一人で体を鍛えていたのだなと思う。
周囲からは 「頭がいい=運痴」と決めつけられてばかりだったのに反発して。
なのに 周囲からは 「体が細いのは運動しないから」と
しか評価されなかった。
フィットネスクラブに行って 体脂肪測定で筋肉質(アスリート体型・体脂肪13%)と評価されるまでは、だれも 私の鍛えっぷりを認めてくれなかったなぁ・・。
なのに 水泳とか走りでスピードがでなかったのは
誰も走り方・泳ぎ方を教えてくれず すべて独学だったことの弊害かもしれない。
あるいは 粗食で量も十分でなかったことによるスタミナ不足か。
歩く速度だけは 早いと子供のころから言われてましたが。
これは 一刻も早く図書館につきたかった(図書館で本を読む時間を少しでも長くとりたかった)からにすぎませんw
◇
着せ替え遊びは 楽しいな♪


























