紅葉バージョンの庭に模様替え
- カテゴリ：日記
- 2025/11/16 16:07:03
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家の周辺もようやく木々が色づいてきた。
公園のイチョウは黄葉し、桜紅葉は散り始めてる。
短い秋はあっという間に過ぎ去っていく。
ってことで、マイガーデンも晩秋のたたずまいに。
早く模様替えしないとキビシイ冬が来てしまうから。
(寒気団が週半ばには来襲し、関東南部でも3℃って予報が)
畑で収穫した2種のサツマイモを焼き芋フォイルで巻いて、
レンジでチン。
紅はるかは焼き芋屋がよく使ってる品種で、安定の美味さ。
もう一方のシルクスイートは、ねっとりとした甘さ。
ホントは枯葉を集めて焼き芋をしたい。
マイガーデンでは煙をたなびかせているけど、
リアでは焚き火禁止令があって、(^^♪焚火だ 焚火だ 落ち葉焚き～
ができないのが寂しい・・・
「むかしむかし」ですか。
思い出はセピア色って言いますが、
トパーズ色かもしれませんね。
大きなお庭がありまして
おじさんが落ち葉を集めて焚火をしてましたっけ
はじめて焚火ってものを見てびっくりしてると
中から美味しく焼けた焼き芋を出してくれて
私といもうとの手に握らせてくれました
いまはむかしの話です
札幌のその家は、もうなくなっています
そしてたぶんそのあたりでは
焚火をするほどの庭がある家はなくなっているでしょうね
札幌の中心部でしたから
紅あずまって芋もあるけど、
天ぷらには適してるけど、ねっとりしてないしなぁ。
僕が食べてみたいのは紅天使っていう新種なんだけど、
長い名前じゃないしなぁ。
今は品種改良も盛んで、この前スーパーで買ったお芋は、
ねっとり甘く、紅なんとかかんとか長い名前だったよ。
焚火ってどういうわけか好きなんですよね。
２０世紀末以前はどこでもできたから、
枯葉を掃き集めてボーっと火を見つめてた・・・
本当にあっという間に冬になってしまいますね。
焼き芋。子供の頃実家の小さな庭で、祖母が紙のごみやら落ち葉は家で焚火してたな～。
アルミホイルでくるんだサツマイモを焼き芋にして、食べさせてくれたっけ。
（ある冬の日、焚火をしたら、ご近所のお屋敷からやってきたと思われるウシガエルが一緒に焼かれてしまっていたというグロい思い出もあります。冬眠してたのね～）
今ではここら辺りも、焚火はできません。忘れていた焚火と祖母の思い出を思い出せました。
ありがとう～
匂いが洗濯物につくかあ。
焚火禁止は久米宏のニュースステーションの
デマゴーグが起因してるんだけどなぁ・・・
畑は住宅地からかなり離れているけど、
焚火ができないといろんな面で困ってる。
収穫したサツマイモで焼き芋、おいしそうです。
2種類も作っているのですね。食べ比べができて、いいですね。
風物詩のたき火、今ではできませんね。
特に住宅地では、洗濯物に匂いがついたりするので、
嫌がられますね。
フォイルもない時代、芋をそのまんま放り込んで焼いてましたよ。
畑をやってると、アブラムシなどがいる葉は焼却したいけど、
焚火しちゃいけないということでできずに困ってます。
俄かファーマーじゃダメで、専業農家などはOKみたいですけどね。
焼いた後の草木灰は土壌改良剤にもなるのに・・・
そうですね、いつの間にか火をたけなくなっちゃいましたよね(>_<)
かといって落ち葉で焚火してお芋を焼いたことはないんですが、
美味しそうだな、と思います。