お米券より現金で給付が良いだろう。
- カテゴリ：日記
- 2025/11/14 01:58:14
お米券より現金で給付が良いだろう。
お米以外にも物凄く其々の家庭に必要な物が値上がりしているんだから。
選択肢が広がって其々の家庭が其々の必須な物が帰る現金給付が良いと思うよ。
「石破とどこが違うんだ」そんな理由でお米券何かにして欲しくないんだよ。
「石破と帰るため」にお米券にされたなら色々な面倒な事も役所の負担も紙の無駄使いや手間も要らない現金給付で良いんだよ。
何なんだ！マスコミの「石破」との比較が其れか。
ちゃんと「石破とは外国人問題も中国との対自の仕方の違い」もきちんと説明しろよ。
何でマスコミは其れをしないで「現金給付」だけを取り上げて「お米券」にしようとしているんだ！？
JAとの闇でどこかが繋がっている様に見えて不快なんだよ。
私は自民党で在っても反日媚中議員は次の衆議院選挙で落とすべきだと思っているからね。
そう言った選挙区に参政党は候補者を立たせて徹底的に反日媚中議員のやった事とか過去にやった反日言動や行為をさらして行けば良いと思う。
参政党が国会で「スパイ防止法」の事を言ってくれたのは良かったと思う。
更に欧米の様に車にGPSを付けるのを義務化して欲しいと思うし欧米並みの地方にも科学捜査ラボを作って欲しいと思うんだけど。
まだまだ色々何十年も貯めて来た思いはあるけど確実に実行して行って欲しいと思う。
あと船員証明書制度はちゃんと作って欲しいと思う。
海に囲まれた日本だからこそ、海外並みに船を使った犯罪をきちんと取り締まれる制度を作って欲しいと思う。
熊の餌と一旦認識したら其の執着心は必ず其れを食べないと収まらない。
何時までも覚えていて執拗に追いかけて探す。
更に熊の観察力も山を知り尽くしたように人間の社会を観察して頭にインプットする。
忘れては行けないのは彼らは高い木に登って或いは高い所に上って長時間観察を何度もして其の行動パターンを認識する。
だから手負いの熊を作ると自分をやったハンターは必ず覚えていると言う事。
だがハンターは事故を防ぐために目立つような同じ服装をするのでハンターを敵とみなすと彼らはハンターの行動パターンを観察して研究して熊がハンターを襲うと言う事件が起きたのだと思う。
私が子供の頃は「アイヌのイヨマンテ」がまだ行われていた。
成獣にまで育てた熊がテレビに映っている箱罠等想像も付かないような頑丈な檻に入れられて缶ビールを起用に開けて飲んでいた。
熊の檻がある場所には成獣になって来ると近くと言うか女子供は其の近くに行って熊に行っては行けないと言われて通っては行けない所が出来る。
其れはアイヌの子供達には徹底されていたが私は言われた通りの名前が解らないで親しいアイヌの叔父さんを探してうっかり熊が入った檻を見てしまった。
つまり私が其の檻を見たと言う事は熊が私を見たと言う事である。
仕舞った！と私は思ったが足がすくんで動けない。熊の生態は大人から聞いていた。
其のアイヌの叔父さんは風向きが熊の方からこっちに吹いているから気が付かないうちに直ぐに離れる様にと言った。
酷い獣臭がする。急いで引き返そうした時だ。と其の時一瞬だが風向きが変わった。
熊と目が合った。熊がチラッと流し目で私を見た。
私は叔父さんに促されながら静かに其の場を離れながら熊と目が合ってしまった事を伝えた。
アイヌの人達にとって恐ろしい報告だった。私は汽車に乗って遠くに帰るから助かるだろう。
だが熊は私を探してアイヌの村中を探す行為をする。
大人が鉄の鎖に手足を繋いだ熊を何十人で抑えても成獣の熊にはかなわないのだ。
過去にイヨマンテの会場に運ぶ間に熊が暴れて死人まで出ている。
熊に人間の恐ろしさを嫌と言う程認識させなければならない。
其れは「イヨマンテ」の儀式が始まるかなり前から熊に人間は恐ろしいのだと教え込んで来た事をまたやり直すと言う事だ。
つまり人間は餌では無く恐ろしい存在なのだと熊に認識させる為に熊の檻を鉄パイプと金属バットで思い切り叩いて恐怖を与える。
其れは熊が反抗的態度が無くなり縮こまり檻の出来るだけ隅に長い事恐怖に怯えるまでしなければならない。
熊の檻を金属で叩くガンガンと言う音がずっと続いていた。
手の皮に豆が出来て其れが潰れる程其れをし続けないと熊は箱檻に入れられた熊の様な態度をとる。
熊を山に戻すなど実はあり得ない事だと私は昔のアイヌも含めて大人から聞いて知っていた。
熊は大人の男と弱そうな対抗できない弱そうな人間を区別する。
其れはライオンの狩りでもピューマの狩りでも同じだろう。
じっくりと観察して群れの中で弱っている物や子供を狙うのは何度もテレビで見て知っているだろう。
同じ様に熊も高い木や高い場所から人間を観察してどこに何が在って人間の行動パターンを認識して餌と見たら執拗に執着して襲う。
其の段階に入っている様な気がする。
少なくとも人間のいる場所に栄養価の高いおいしい物があるのは既に認識した様に思う。
そしてハンターを襲って手に怪我をしたと言う事は銃さえ持ってなければハンターは怖くないと認識したのではと思う。
だから警察はまだ熊の注意観察の対象になってない。
熊に取って新たな脅威を知られる前に町に出て来た熊は殺されると言う事を他の高い所から観察している熊に知らせる事は良い事だと思う。
イヨマンテの熊は成獣になると檻にうつされるそうです。其処で更に大きくして餌も与えますがビールやお酒を飲ませます。何故かと聞きましたらそうすると肉がおいしくなるからだそうです。
可愛がって育てた家族から成獣になると話されて檻に入れられて更に大きくするそうです。
此れも何十年と其れ以上の歴史で色々な方法が取られて其の時はそうなっていたのかもしれませんが
私には其処へ行かない理由として餌と認識されると言われました。
過去に死者も出しているとの事ですからそう言う事と経験から判断して其の形になったのでしょう。
何度も書きましたが檻から出してイヨマンテの会場に連れて行って動けない様に繋ぐ間までが危険なのだそうです。
色々な推測される事故を出来る限り防ごうととの判断でしょう。
ぐれいす様
過去にテレビで白熊の子供を飼育員が家に連れて行って子供の様に育てたドキュメンタリーがありましたが大人になって頑丈な檻に入れられていましたよ。
貴方の言う子供時代から育てたのなら人になれているので檻に入れなくても大丈夫だと言う事ですか？
子供時代から育てたライオンに松島とも子さんと言う女優さんが其のライオンに合わせて貰った時にライオンは餌と認識して松島とも子さんにかぶりつきましたよ。
イヨマンテには大勢の人が参加しますからね。
其の子熊時代から育てた人以外にも大勢の人が来ますから。
そして女子供を餌と認識して襲うと言う事も長い間の経験から判断されたのでしょう。
過去の長い色々な経験が其の時はそう言う形になったのでしょう。
小熊から育てたのに何故熊が暴れるのか解らないとの事ですが、
其れは私にも解りません。
だけど毎年そうやってきて人が死ぬ事故が起きているとの事で色々な工夫をして結果的に其の形になったのかもしれません。
其の過程も私には解りません。
唯熊が一旦暴れだすと大人が３０人係でもかなわないそうです。４０人でもかなわいと言った人もいます。
過去に何百年もしている時に色々あったのでしょうが其れは解りません。
其の時はそう言う形を取っていました。
無事にイヨマンテが出来たかどうかは後で聞きました。
一升瓶の酒を飲ませて酩酊状態にさせて無事に出来たそうです。
今なら麻酔銃を撃って眠っている間に手足の鎖を頑丈な杭を打って動けなする事になるのかも。
貴方がどう思うのかは別として私は私が見聞きして体験した事を書いているだけです。
私は事実を書いております。
「熊が入れてある檻に近づいては行けないから▽▽通り（私にはどこの通りかは解らなかったが熊がいれてある檻）が其の通りにおいてあり其処へ行ってはいけないと言う事は解りました。
更に熊の怖さは大人達から其の餌と認識した物への執着心は聞いておりましたので知っておりました。
私が其の前にアイヌの叔父さんにイヨマンテの準備の為に熊が檻に入れられている事、女、子供は近づいて姿を見せては行けない事、其の為に檻のある通りには行ってはいけない事を教えられました。
過去に死者が出た事故は熊を檻から出してイヨマンテの会場に連れて行って動けない様にするまでの間が一番危険なのだそうです。
其の時に熊が暴れると男が３０人係で熊の手足に其々ついている鉄の鎖を引っ張ってもかなわないそうです。
更にもう一人の叔父さんが４０人でもかなわんと言っていました。
小熊から育てて何時どんな形で頑丈な檻に入れられて僅かでも暴れない様に人間の怖さを教え付けて檻から出した熊を動けない様にする其の過程で一瞬でも熊が暴れると人が死ぬ事故が過去に起きた事を言って女子供は近づいては行けない事を教えられました。
『ゴールデンカムイ』は何を参考に作者の方が描いたのかは私には解りません。
私はあくまでも私が体験した話を書いたまでです。
尚此れは私が当時の親しくしていたアイヌの人達に聞いた話ですが私をチラッと見た大きなイヨマンテ使う熊は小熊の時から育てた熊でどの程度大きくなったらかは忘れましたが今度は頑丈な檻に入れて余り動けなくしてビールやお酒を飲ませてそうすると味が良くなるそうです。
そうやって更に人間の恐ろしさを身に染みて暴れなくさせるのも「イヨマンテ」の準備だと聞きました。
私の印象は箱罠なんて非じゃない程の丈夫な檻に入れられていて「イヨマンテ」の会場に連れて行って殺すまでの間に暴れない様に人間を襲わない様に小熊のうちの育てている間に女子供は弱いと認識しているので其の檻が置いて在る所へは行っては行けないと教えられていました。
其れがどこの通りだと教えられていたのですが私には其の通りが通称だったのか解らなかった印象があります。
唯熊の檻のある通りには行ってはいけない事は解りました。
だから「缶ビールを飲んでいる熊が入っている檻」を見つけた時は足がすくみました。
直ぐに大人が見つけて風向きが違うので熊は気が付かなかっただろうと言う事で直ぐに私を元来た道にゆっくりと気づかれない様に戻そうとしました。
一瞬風向きが変わって遠くでしたけどチラッと目が合いました。
私はその意味が解って居たので「目が合った」と大変な事が起きると思い言いました。
で誰かかまた手が豆が出来て潰れる位檻をぶっ叩いて恐怖を打ち付ける為に長い間ガンガンと言う音が響いていました。
そうしないと手足を鉄の鎖でつないでいても暴れたら大人が３０人？４０人位で抑えようとしても押さえられずに下手したら死者が出るそうです。
私は汽車に乗って帰るので匂いは消せますが私を探して村中を暴れながら探し回る恐れがありますから私の匂いが無いから良いと言う事にはならないのだそうです。
熊の餌と認識した物への執着心の強さを私はそれ以前に大人達から聞いていましたので私を餌と認識したら檻から出されたら鉄の鎖を蹴散らして大人達が引っ張っても言う事を聞かなくて私を探すかもとは子供でも直ぐに推測が付きましたよ。
だから「目が合った」事は直ぐに知らせました。其れがどんな意味を持つかを私は知っていましたし教えられていましたから。
私が書いた意図はお昼のワイドショーで石破政権と高市政権を比べていて同じ部分があると石破政権と同じですと印象としては一つの政策が石破政権と同じと言う事が悪いかの様に扱っていたと言う事です。
所がまた同じ様に石破政権と高市政権の違いの説明で今度は石破政権と高市政権の違いを表にして現金給付がお米券に変わったと言う事を説明していたのです。
私は国民にとって良い政策なら「石破政権と同じやり方」でも構わないと無理して石破政権と変えなくても良いし、其れが国民にとって良い政策ならと言う事で判断すべきだと思っています。
いちいち表に書いて「石破政権はこうだった、高市政権はどうのこうの」と過去の石破政権とたまたま同じ事をしても其れが国民の為に良いのだったら良いではないかとマスコミがいちいち表を作って指摘するような事では無いと思っています。
人的ミスを言うのならお米券だと人的ミスが無いとは限らないでしょう。
人手で何枚かを封筒に入れるのですから。
何処にも人的ミスがあるからと言っていては何もできませんよ。
私はよりベターではないかと言う事で言っているのと其れが其の部分が石破政権と同じで在っても良いと言っているのです。
テレビでの扱いは表にして石破政権との違いか同じかと言う事で扱っていたのですから。
因みにマイナポイントは２年前くらいに廃止になって居た位しか私も覚えていないのですが。
自分でググってみてはいかがですか？
マイナンバーカードは銀行の口座と日も付いていますので銀行の口座に振り込まれます。
パチンコにお金を使う人は其れなりに使わせる業者がどんな工夫をしてもパチンコにお金を使えるようにすると思いますよ。
パチンコ事態が勝てばお金に還元できますからね。
ですからお米券はまず其のお米券に予算をかけて更に封筒に入れて発送と言う手間があります。
何度も言う様ですがマイナカードに紐づいている銀行口座に自動で振り込みする方が地方の行政も余計な手間と経費が掛からないし、使う方もお米以外に必要な物を変えると言うのは利便性があるのではないでしょうか？
確かに農水省の発言はお米券でしたが、テレビの扱いの報道の仕方を言っています。
「石破政権との違い」として「石破政権は２万円の現金支給」でしたが「高市政権はお米券」として違いを強調していました。
扱いとしては「２万円支給は石破政権とどう違うのか？」とまるで「石破政権と同じ政策をすると行けない」様な扱いをしていました。
其処で前に「良い政策なら石破政権と同じで良いじゃないか」と書きました。
今回は「石破政権は２万円支給」「高市政権はお米券」と違いとして表にしておりました。
私は２万円支給の方が良いと思っています。
色々な食材だけでなく洗剤を含めた其々に欲しい物が変える方が便利だと思いませんか？
寧ろお米券にして紙に印刷をして更に郵送するには手間がかかります。
其れよりもマイナンバーカードに紐づけされた口座に振り込まれている方がずっと地方の行政の手間も省けるし使い勝手が良いと思います。