肥え太り腹の肉を揺らしながら歩く熊!
- カテゴリ:ニコリーあつめ
- 2025/10/30 15:23:32
メガ月見もっち(つぶ餡)を保護しました。
2025/10/23
| 保護した場所 | 大きさ | レア度 |
|---|---|---|
| 展望広場 | 105.32cm | ![]() |
北海道で歩き回っている 体重400キロのクマの動画⇓
【ヒグマ速報】お腹の肉でっぷり!”400キロの巨大クマ ”カメラが捉える―広い範囲で連日出没…警戒続く〈北海道苫前町〉(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac20aa204cdfd7bdf5cb47aa4714ef631aaee02c
10/30(木) 12:27配信
いったい この熊のどこが飢餓状態にあるのでしょうか?
地元の人たちが 働き資本を投下して育てた家畜や農作持つを食い荒らし、人間を襲っている熊
これを さらに養い 己の家族を人身御供として差し出し
家屋を乗っ取られても 黙って譲り渡せと主張する
動物愛護家も 学習者連中も、全財産を 北海道や東北のクマ被害者に差し出せ!
お前の家族を 熊の餌として差し出してから 主張しろ!
ペットが襲われたと報道されれば、ペットを守るのが飼い主の義務とコメントして そこの住民を攻撃するくせに
人間が襲われても 襲われた人間が悪いと 平然とコメントする識者も それを報道と称して拡散し続けてきたメディアも 全員ファシストであり 身勝手な人間であり 隣人としてともに共同体を担うことのできる存在とは思えません!
動物愛護を唱える連中は 身勝手な自己中=鬼畜にすぎないと 今回の「クマの氾濫」を通じてよくわかりました!!!!
※秋田さんの農産物を売るなとネット上でごねた愛護家さん、
スーパーで売っているブレンド米(産地雑多)の米も、標準価格米にも 秋田産の米は含まれているから、絶対にもう 日本の米は買わないでください、絶対に食べるな!
そして 秋田産の食品を一切口にするな!
それで 生活ができるものならやってみろ!!!!
菓子類だって 秋田工場で生産されたものが多いし
正月の餅も 味噌などに使われている米や大豆も 案外秋田産のものが含まれているかもよ!!
つまり お前には 日本で生産されたすべての食品、そして多くの衣料品・工業製品を購入する資格はない!!
部品工場が秋田にあったり 秋田で加工された部品が使われているかもですから。

























ただ 現状は 「熊の氾濫」といってもよいほど、熊の数が増えすぎ 人の暮らしを脅かし
文字通り 人間の命と財産を破壊し、日常生活をも破壊している。
(学校の門前に 何日も座り込み=これって 子供たちが集まる場所で狩をするために 獲物の到着を待ち構えている野生の生態そのものではありませんか!)
だから この増えすぎた熊の数を減らす「頭数調整」が緊急課題だと 言っているだけです。
さらに 熊は 現在、人を見れば襲う状態になっていますから、熊の生態調査にも、熊襲撃時には射殺できる護衛部隊が必要だと言っているだけです
春ぐま狩りは 冬眠中のクマの生態観察も兼ねていたのですから。
この冬眠中のクマに麻酔銃を打ち込んで タグ付けをすれば、熊の行動パターンも 個体数も 繁殖行動もきちんと観察できるので、「頭数管理」の基礎データが集まるでしょう
そうやって 熊の「頭数管理」ができるようになれば、はじめて 熊と人間という異なる『種』の共存が可能になる
そういう当たり前のことを主張しているのです
生物は 自然界のいて 縄張り争いは あたりまえのことです
なぜなら 増えすぎれば餌不足で死ぬ
貪欲に餌をむさぼるよそ者が襲撃してくれば 襲撃された側は 全滅する
だから 人間の縄張りに侵入してきた熊は殺す
増えすぎた生物は間引く
当たり前のことです 自然の摂理です
そして 野生動物のいるところに 観光客 特に外国人の立ち入りは禁じるべきだと考えます
文明度の低い外国人たち・観光客が 熊に 人間の食べ物の味を覚えさせた!
そして 人慣れして人里に降りてくれば、農産物という自然界に無い「うまいもの」がいっぱいと
熊は学習してしまった。
それが 今の状況なのでしょうから。
あながたには 今後 一切 日本国内で 電気もガスも ガソリンも使わず、当然石油製品も使わないでください!
秋田県民の命を軽んじ、その財産を 熊に無償で差し出せと主張したあなた方には、木材もコルクを使用した部品も 使う権利はありません!さらに金属製品を使うことも 一切認めません
なぜなら それらの原料は 秋田港から輸入されているからです!
・秋田県民を あるいは その他の日本各地の人間の命と財産をないがしろにするということは
日本国内で生産されるあらゆる物品、日本国内で流通しているあらゆるものの生産者・流通取扱者の命と尊厳を否定することにつながるのだということがわからない人たちを 同胞と呼ぶことはできませんから!!!!
(参考)秋田県の防衛機 令和5年統計
https://www.pref.akita.lg.jp/uploads/public/archive_0000087141_00/%E3%80%8C%E7%A7%8B%E7%94%B0%E7%9C%8C%E3%81%AE%E8%B2%BF%E6%98%93%E3%80%8D%E4%BB%A4%E5%92%8C5%E5%B9%B4%E7%B5%B1%E8%A8%88%E7%89%88.pdf より
秋田港の輸入額は、2,931億6,402万円(前年比75.6%)
《上位5品目》
① 石炭
(1,451億8,533万円、 90.6%、オーストラリア、インドネシア、カナダ)
② 金属鉱及びくず ( 662億7,299万円、 61.0%、アメリカ、ボリビア、メキシコ)
③ 石油製品 ( 281億7,667万円、 51.1%、韓国、オーストラリア、中国)
④ 電気機器 ( 161億1,001万円、 91.9%、ドイツ、アメリカ、中国)
⑤ 木製品及びコルク製品 ( 84億0,811万円、 86.0%、ベトナム、フィリピン、南アフリカ)
国・地域別では、合計49ヵ国・地域からの輸入があった。
・熊を愛する皆さんは ご自宅を出て 山の中で熊とともに暮らして下さい
もはや あなた方は 人間の仲間ではありません!!
クマへの気持ちに共感する声も一部であったが、「人が怪我したり亡くなってるのに」「住民の生命・財産・生活の方が優先です」「人間の脅威なんだから即処分が妥当」といった意見が多くを占めている
「私たちはそのような心のない方たちに負けません」
今回の愛護家投稿に対し、秋田県の関係者からは、戸惑う声が聞かれた。
宇佐見康人県議(自民党)は10月29日、「どうせなら東北で作られた電気なども使わないでほしいです」とXで切り出し、こうした投稿は、状況に対する想像力が乏しく口先だけに終わっていると指摘した。
秋田での居酒屋探訪などを呼びかけている秋田県人会の1つ「あきたいざたん」は同日、「熊騒動の中、秋田県産品の不買を促したり、秋田の価値を下げるような投稿があるようです」とXへの投稿で明かし、こう訴えた。
「私たちはそのような心のない方たちに負けません。秋田から仕入れている秋田アンテナショップや秋田居酒屋飲食店を応援して盛り上げよう!! 」
この投稿は、3000件以上の「いいね」が集まり、苦境にあえぐ秋田を応援しようとの賛同の声が相次いでいる
愛護家のような抗議はどのくらいあるのかについて、秋田県の自然保護課にJ-CASTニュースが取材しようとしたが、クマ対策に追われていて取材対応は難しいとのことだった。農産物販売を進める県の農業経済課は、「不売運動」のような情報は入っていないと取材に説明し、「何もコメントできません」と答えた。
今回投稿した愛護家は、その後SNSを公開に戻し、農産物の不買運動ではなく、「不売運動」だったと主張した。自身に対し、秋田から出て行くようにとの声が寄せられているとし、クマを助けたかったのが目的で、投稿で傷付く人がいたとしたら謝罪したいと述べた。今後は、クマについての投稿は控えたいという。
(J-CASTニュース編集部 野口博之)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d3334f79b7b8d0bbd9e168fd2b2078d29097bf1
10/30(木) 18:37配信
北海道や東北各県でクマが人を襲うケースが続発し、緊急銃猟が行われる中で、一部の動物愛好家から、「親子グマを射殺するのはありえない」として秋田県などの農産物について「不買運動」ならぬ「不売運動」が呼びかけられ、波紋が広がっている。
この投稿は、その後削除されたが、関係者からは困惑する声が上がっている。ある秋田県人会は、「心のない方たちに負けません」として、X上で県産を応援してほしいと呼びかけている。
■「人が怪我したり亡くなってるのに」
秋田県横手市内では2025年10月22日、親子グマ3頭が横手川の河川敷に居座っていたとして、市がハンターらの協力で緊急銃猟を行って駆除した。全国では4例目だが、秋田では初のケースだった。
3頭は、市街地に出没し、近くの横手南小学校が緊急休校に追い込まれたほどだ。
ところが、県内在住という投稿者の動物愛好家は、この殺処分はありえないと反発し、青森、岩手両県でも射殺を容認する意見が多くて怖いと漏らし、子どもたちのためにも、子育て中の母親たちが団結して、3県で農産物「不売運動」を立ち上げようと呼びかけた。
このSNS投稿は、波紋を広げ、29日にはX上で転載されて、人がクマに殺されるのを容認しているのかと指摘された。ネット上で批判が相次いでいることを受けたためか、愛好家のSNSアカウントは、一時非公開になった。
この愛好家は、クマを殺処分するのは、あまりにもかわいそうだとし、投稿で行政当局やハンターなどを罵倒し続けていた。代替案として、クマが出る時期は農作業や散歩をむやみにしない、学校はネットで授業すればいい、などと独自の主張を展開していた。秋田県知事が自衛隊の派遣を要請したことに対しても、疑問視していた。
愛好家による「不売運動」が取り沙汰されると、ネット上では、過激な主張に戸惑う声が相次いだ。