良く足が痺れるお話。
- カテゴリ:日記
- 2025/10/20 15:52:18
私は大体、仕事でもゲームでも座椅子の上であぐらをかいて座ったまま作業をしている事が多い故に良く足が痺れる。
もはや慣れてしまったと言えば慣れてしまったのだけど、問題はお手洗いに行きたい時だったりする。
何故かお手洗いに行きたい時に限って私は立ち上がった時に足が痺れて妙なステップで動く事しか出来なくなる。
嘘だろ…、ワンルームでお手洗いまで3メートルも無いのにこんなに遠く感じる物なのかよ…。
って思いながら頑張っている。
ただ普通に3メートル未満、それだけならば良い。
一番の問題はお手洗いに行くまでに階段1段分程の下る段差があるのだ。
そしてそれを降らねば、お手洗いにはいけぬ。
足が痺れた状態でどうやって足を…足を…っ、着地させればいいんだよ…っ!
そして片足で着地をする為にはある程度身体に力を入れなければ、無事に着地出来ないのもまた事実…っ!
それは腹が痛くてお手洗いに行く時、圧倒的にリスクになる事は必然なんだ…!
と言う事でお手洗いにたどり着けたら大体、足のしびれが収まるまで便器に座って考える人の像(ロダン氏作)みたいになってる。
無事に辿り着けなかった場合はもう、語るに及ばねえ…(`;ω;´)
こちらこそいつも読んで貰えてありがたい限りです…!
し、痺れぬ座り方をしようにも癖になってしまっておる…。
血の巡りの為にもしっかりと対策を講じねば…!
背当てクッション…いっその事ヨギボーとか買ってみようかな…!
相変わらずおもしろい記事をありがとう存じまっする。
逐一、想像しながら拝読しましたゎ。
解決策はただ一つ。
痺れぬ座り方を研究し、実践してくださいまし。
背当てクッション入れたり、立膝ついたり、痺れも頻繁だと血の巡り的に心配ですし。
痺れ知らずなトイレットタイム、謳歌してね