Nicotto Town



愕然とした

ガーデニングのランキングで入賞しました。

2025/09/16 ~ 2025/09/22
順位 大きさ
9位 ポピー【白】 14.23cm

【速報】札幌市内の公園で40代男性が親子のヒグマに襲われ負傷「腕からかなりの出血」 現場には動物の糞も 約1時間後には500mほど離れた場所でも出没 札幌市西区平和丘陵公園(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/43bfbc2cf701ec4986cf4ab9477a7f57fbb63ad0
9/26(金) 20:50配信


◇ ◇
記事を読んですぐに、ヤフーマップを使って、くだんの公園の位置と札幌市役所からのルート検索をした。

ネット地図で見た限りにおいては、その公園は市街地のはずれにあるようだ

そして札幌市役所から 徒歩約2時間、公共交遊機関(電車とバスを乗り継ぎ)を使っても約1時間の場所

つまり ごく普通の市街というか住宅街の範疇にあるようだ。

ちなみになぜ 市役所をルート検索に選んだかというと
札幌市の生活の中心として適当な候補が思い浮かばなかったから、一般論として 市役所なら そこそこ人が集まる場所かなと思って。

・いくら市街の端っことはいえ、街中でクマに襲われる><
そのことに衝撃を受けた。

 すでに予告されていたとはいえ・・
 北海道の皆様に心からお見舞い申しあげるとともに・・

観光資源だの保護だのと寝言を言わずに
さっさと駆除するとともに、クマの頭数管理を徹底しろ!
 外国人保護ではなく 日本国民を守るのが政府と行政の責務
 国や自治体の予算は 全額、主たる納税者日本国民のために使うべき! と言いたい。

 もちろん 外国人労働者も きちんと納税しているならば
その額に応じて 公共の福祉の恩恵を分け与えるのはやぶさかではないけどね、彼らの納税分を超えてまで、私たち日本国民の税で養う必要もないし、まして 「もてなす」必要も全くない!!

そして 自衛隊の予算は アメリカやフランスの企業を設けさせるために使うのではなく
きちんと日本国民の命と財産を直接的に守るために使え!

・最後に一言
台風などお天気がらみは 人間がどうこうできるものでもないし人間が手出ししてはいけない範疇だから、「予報・注意報・警報」を出して防災に徹するのは 正しい対応だ

しかし鳥獣被害というのは、これは敵国の動静と同じで
人間と対象との関係性により発生するから
自治体がまず率先して 対応すべきことであって
その為の行政です

市民に注意報や警報を出して・パトロールして、ではありません

むしろ 注意報や警報を出さねばならなくなったのは
行政の怠慢であり
不測の事態で このような緊急事態になったならば
速やかに問題解決のために 迅速かつ確実な手を打つのが
行政の責務です

いいかえるなら ピストルしか持たない警官では クマに太刀打ちできない

銃火器を持つ自衛隊を総動員して、山狩り・クマの捕獲・捕殺を一斉に行うのが 行政の責務では?

流れ弾被害を防ぐために、該当地区の人々を一時的に全員避難の総動員体制をとってでも。

もっとも、クマを保護した段階で、人慣れを引き起こしかねないので、人の生活圏に入ったクマは射殺、それ以外は選別するしかないだろうけど。

どうやって選別するか?
議論百出では どうにもならないので・・
結局のところ・・
① 山狩りで捕獲した熊すべてに その場でGPS発信機(タグ)をつけ一度は放つ
  ↓
②人里に降りてきた熊は確実に捕殺
  引き受ける動物園等が確保できていれば、捕獲もあり
  なければ最初から射殺前提

 人を襲ったり、建造物(ゴミ捨て場を含む)の中に入ったクマは 保護せずその場で射殺

 タグで固体識別したうえで、3度以上人里に降りてきた熊は、山狩りをして射殺

③射殺した熊の数が一定数に達したら 今年度分の殺処分は休止
この基準は、春クマ駆除をやめた1990年の当時の生息数と同程度のクマの生存数を維持するために それ以上に増えた熊を殺処分する、で良いと考える、

それを 今年度の緊急課題とすればよいと思うのですが。

要は 人を恐れないクマの駆除を徹底するための緊急処置です

そして 来年の春ぐま駆除の基準を定め
来年度のクマの動向をみつつ
3年程度 人の生活圏に出没する熊の動向を探って
最終的に 日本国各地における クマ対策基準を再検討すればいい

そして 「民間人ボランティア」に犠牲を押し付けるのではなく、クマ駆除に当たる民間人に対しては、「特別国家公務員」として 充分な報酬と身分の保証・福利厚生(クマに襲されてケガをしたら1億円の見舞金を出す等)を手当てするとともに、ゆくゆくは クマ・猪などの鳥獣被害に対処するのも 自衛隊員の職務にきちんと定義すればいい

国防が自衛隊の存在意義なのですから。

戦争しないと宣言して軍隊ではなく自衛隊を持っている日本国なら、自衛隊の仕事は、無謀外国人のお守りとしりぬぐいではなく、日本国民の命と生活を帯びやかすクマ・猪という害獣駆除が緊急課題なのでは?



 自衛隊:公道で公用車(自衛隊のジープ)を使っ 仮免マークもつけずに路上実習しているのか?というようなドへたくそな運転をする輩

 自衛隊基地のフェンスに張り付いて、一般道を歩く女性が中年以下の年齢なら よだれをたらさんばかりに群がって眺めるアホ集団

・そんなイメージしか持てない 大阪の陸上自衛隊基地の隊員たちの姿を見慣れていると
 あるいは 元自衛隊員ですという若者たちの奇矯な行動を見慣れていると・・(そういう変なのを採用しないでほしい。継続雇用しないだけマシですが)


(東京五輪で 入場者チェックに時々出動していた自衛隊員のもたつき度も、集合・点呼時のだらけた態度もひどかった。

それに比べて、万博ゲートの保安要員がこの5か月で熟達した身ごなし・錬度の達成ぶりはすごいと思います。万博関係者たちは民間人 それもおそらくは派遣社員だろうけど)

だからこそ 今現役の自衛隊員たちには もっと 直接的に市民生活に貢献してもらいましょう
しっかりと 実務をつませて 能力アップをはかってもらいたい

その為にも クマ駆除の最前線に立たせることが
自衛隊隊員の資質向上のためにも
地に落ち切った市民からの信頼度向上のためにも必要なことだと思う
そして 税金を正しく市民の生活の向上と安全確保のために利用していただきたい!

日本は 世界に誇りうる 野生動物のフィールド観察の実績を持つのだから、その手法を応用して
日本国内の害獣となりうる動物、クマ・猪・サル・鹿・(外来生物も?)すべてにタグをつけて、
その行動観察をし生態をあきらかにすることにより、
共存、それは 日本固有種の絶滅を防ぐとともに、人やの農作物に被害を与えないようにすみ分けを徹底する方策の実行を可能とする道を開くと思うのです。

 あと 野生動物を観光資源化するのは 禁止したほうがいい

そこに行った人だけが 偶然目にできて感激する程度でいい

野生動物を見に どっかに行くというのは その地域の住民の生活を破壊する行為であるとともに
野生動物を観光資源扱いする役所の人間など、賂くらいの糞に過ぎないのではないかと思う。

野生動物は 人とかかわらない暮らしができてこそ「野生」でしょうに。
 動物愛護と唱えるなら 人の住居をのぞき込むのがNGであるのと同じように、野生動物の生活を覗きに行くな!

#日記広場:ニコットガーデン

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2025/09/27 07:24
熊の頭数管理は緊急課題 
サルと鹿も 速やかに 頭数管理の対象とすべきだと考える

そして特定外来種の捕殺の徹底のためにも 自衛隊を活用すべき!
 「訓練」ではなく 実務をさせるべき

そして 火山などの観察のための技官が自衛隊に存在するように、
野生動物対策のための 専門家(大学院レベルの実践家)も技官として採用したり
国立大学や博物館(動物園も博物館扱い)と提携して
 国防予算を 日本国の発展と日本国民の安全な暮らしの維持に不可欠な科学技術(生物・生態・自然科学分野)の発展のためにも
正しく役立てるべきと考える
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2025/09/27 07:18
毎年 春に山狩りをして、人を見て襲ってくるクマは射殺、
近づいてくるクマは射殺またはタグ付け
子熊とその母熊には必ずタグをつけて回っていれば
熊の方も 人を警戒する習性が復活すると思うのだけどなぁ。

しかも GPS信号で 市街地や 人に接近した熊個体を特定して、
そのたびに、その熊の生活圏(山)の中まで入って、追いかけまわせば
熊もまた 人や市街地に降りてはいけないと 学習すると思うのだが。
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2025/09/27 07:16
本文冒頭にあげた 記事内容は↓

警察などによりますと、札幌市西区の平和丘陵公園で26日午後8時ごろ、犬の散歩をしていた43歳の男性が、公園の南東側に設置されている滑り台の近くでヒグマに襲われ、けがをしたということです。

男性は、近くの家に逃げ込み、家の住人から警察に「クマに襲われて怪我をしたという男性が家に来ています、腕からかなりの出血があります」と通報がありました

警察によりますと、男性が犬の散歩中に前方から体長約2メートルの親グマと約1メートルの子グマの2頭が現われ、どちらかのヒグマの前脚で襲われたと話しているということです。

消防によりますと、男性は右腕を深く負傷し、病院に運ばれましたが、命に別状はありません。 現場付近では、ヒグマのものとみられる糞も見つかっています。

現場は、札幌市西部の山麓付近の住宅街にある公園で、約300m離れた場所に小学校があります。 また、午後9時頃には、現場から西へ約500メートル離れた場所で、警察官が子グマを目撃していて、警察は、男性を襲ったヒグマと関連があるとみて、警戒を強めています。

札幌市は、公園を封鎖し、住民に近づかないよう呼び掛けています。 警察は、現場付近にパトカー7台を配備したほか、市職員やハンター2人が出動して警戒に当たっています。

札幌市西区では、25日朝にキノコ採りをしていた男性が体長およそ1メートルのクマ1頭を目撃していたほか、付近では、20日と21日にも親子のヒグマの目撃情報がありました。

北海道は、9月に入って札幌市内でヒグマの目撃が47件あったことから、26日、ヒグマ注意報を発表して注意を呼び掛けていましたが、今回の人身被害の発生を受け、警報に切り替えました。

▼ヒグマ警報の発表地域 札幌市中央区・豊平区・清田区・南区・西区・手稲区の山麓周辺 期間:9月26日~10月25日までの1か月間




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