たまたま私は書ける立場なのかもしれないが
- カテゴリ:日記
- 2025/09/21 20:34:05
何ていうのかな、たまたま私は書ける立場なのかもしれないが。
例えば鹿問題も十年以上前に私一人が鹿害について当時の掲示板に書いていた。
否私だけではない極数人が鹿害の深刻さを畑の事を言っているのではない。
深い森が増えすぎた鹿によって死んでいる事を訴えて今何とかしないと深い森が破壊された事によって其の影響が出ると心配する人が居て其れを書いているのを読んだ記憶がある。
私はますます増えすぎた鹿害を何とかすべきだと書いた。
オオカミを放つ案を押して来る人もいた。
彼は真剣だったように思える。
だが私はオオカミは利口だから足の速い運動神経の良い鹿を狙うより何ヘクタールの畑を荒らす小動物を狙いだし次に何ヘクタールに放牧されている家畜を狙う様に成るだろうと書いて反対した。
其れが正しかったのかは解らないがどこの国だったか解らないが過激派?運動家で鹿害を無くす為に実際にオオカミを放った団体もいる様だ。
詳しくは解らないので「ようだ」と書いて置く。
増えすぎた鹿は深い熊の生息地でもある森林を破壊し続けている。
そして鹿は人里まで降りてきて何ヘクタールもある夜中に目の届かない農作物を食い荒らす様になって其れがとんでもない被害額になってやっと糞左翼政治家が票になると判断したのかマスコミが扱う様になってやっと増えすぎた鹿対策を少しだけする様に成った。
が今の対策では鹿は増え続ける微々たる方法しかとってない。
ハンターを増やすと言ってもハンターだけで生活できる訳が無く更に鹿を仕留めた後の処理がハンターに負担をかけて更に其の鹿を処理できるところまでガソリンをかけて持って行って其の間はマダニとシラミは体中にくっついたままなのだ。
体の中にマダニが入り込む事は織り込み積みの命を懸けた仕事をした割に少額の利益じゃやっていけない。
其れに答えるべく処理場を作った自治体もあるが広い北海道で広大な場所にいる鹿を仕留めても其処まで運ぶには冬道で高額なガソリン代をかけてじゃボランティア程度の利益じゃどんどんやめてしまう。
最初は其れなりにモチベーションを持ってやっていても数年で見切りを付けて本業の仕事を優先するので鹿はますます増えていく。
もっとあちこちに鹿の処分場を作って肉をどんどん売れば良いと特産品として売れば良いと思うのだが、何でそうしないのかと思っていた矢先深い森林が死んで森の中より人間のいる所に鹿が集まり其れを狙った熊が出てきて人間を知って観察を始めたのだと思う。
私は人間を捕食する方が楽だと判断する為にヒグマは今色々試していると思う。
ヒグマ対策は鹿ハンターとは別の銃が必要になる。
鹿用のハーフライフルだと今の法律だと1発で仕留められる傍まで行って襲って来そうになったら撃って撃ち損じたら死ねと言っている事なのだ。
自分も安全な場所から熊を狙うには射程距離と威力の強いライフルでないと危険なのだ。
そうなると所謂ベテランハンターでライフルを持っているハンターになると人数が限られる。
何もかも後手後手の現状にイライラする。
イスラム教徒が日本の学校に通う自分の子供為に学校給食を彼らの食べられる内容に変えよと言う要望書を出した。
今のほとんどの学校はメニュー表を出してアレルギーが在って食べれない子供に親が弁当を作って持たせる事を許可している。
其れにも関わらず自分でお弁当を子供為に作る時間が無いから何と学校給食の方を変えろと要望書を出したのだ。
こんな無茶苦茶な事を平然とする思考だから日本に来ないで欲しいと思うのだよ。
何でこう言う事をマスコミは報道しないのかと思う。
イギリスの15万人のデモに出た人達の気持ちが解る。本当に他人事じゃない事が日本でも起きて日本国民の税金がそう言った人達に使われて本当に物価高で貧困で苦しんでいる人達の為に日本国民の税金が使われてない。
私はODAを出すならまず先に日本国民から救えと思う。
生活保護より異常に低い年金額を生活保護と同じにすべきだと思う。
なるほど例えば家では同じ様に作ってアレルゲンの食べ物を取り除けば大丈夫でもお代わりをしてしまうと事故が起きると言う事ですね。
私は其の教師とのやり取りも周りの親とのやり取りも人づてに聞いた程度なので詳しくは解りませんが弁当持参で納得したと言う事でした。
既に済んだ話をまた蒸し返してと言う雰囲気からまだ理解して無い人が居るのでちゃんと話し合った方が良いと言う雰囲気になり其の為の時間が別に設定されて数度顔ぶれはちがいましたけど最終的には結構な人数で議論が行われました。
別に作ると言う事で余分な経費が掛かり結局給食費が上がる事になるのではないか。
給食の歴史と理念、給食法なども其の中で勉強して栄養士が考えてメニューを決めている事親は其れを信頼して学校に通わせている事など冷静に説明をなされる方もいましたが辛らつな「迷惑」「他の学校(私立の事だと思うのですが)に行ったら」等多くの親達が憤慨する態度を見せてましたが最終的には冷静に私も其の後自分でも勉強したのを受けての意見を言って弁当持参推奨を理論的に納得した旨を伝えました。
此方も勉強不足で在った事を言って多くの方を騒がせる結果に成った事を謝罪して給食とは個人の為に作っているのではなく全体事を考えて年齢も考えてメニューや量を調節しているとの事で個人の事情を考えて全体のメニューを変えられると言う物ではないと言う事。
食べれるものだけを食べて後は残しておにぎりを食べると言うのは万が一子供の判断の選択が間違って事故が起きる可能性も考えると最初から親が判断してメニュー表を見て弁当持参をさせると言う方が良いと言う事になりました。
とは別に他の親の反発が凄かったですよ。給食費に反映されたら迷惑、栄養価が落ちたら迷惑など等色々ありました。
私が謝罪し、改めて給食の理念や給食法なども含めて自分が勉強した事を説明して論理的に納得した事をつたえるとお互いに納得しました。
ぐれいす様
東京都調布市の給食での死亡事故の話が唐突に出て来たように思うのですが
どういった事でしょうか?
札幌でそばアレルギー裁判というのがありました。そばアレルギーの子が、間違って学校給食のそばを食べてしまった結果、 死亡してしまったという1988年に起こった事故で、1992年に一審の判決が札幌地方裁判所で出されました。そして、 判決では担任の教諭と札幌市教育委員会の安全配慮義務違反、過失とする判決を出しました。裁判は、その後控訴審で和解しています。
孫が10歳の時ですから15~20年位前だった様な・・・。
私が話題の一つとして「こういう家庭がありまして何とかならないのかと」と言った時には其の中にいた子供がアレルゲンを持っていて弁当を持参させている方の周辺ではとっくに結論が出ていたのです。
一つの家庭は子供を小学校に入れる前から多くの方と勉強をしており給食法や給食の歴史から給食の理念も勉強しておられ「頂きます」と手を合わせる意味も含めて食事中に立って歩かないとか其の他の行動を覚えて行く時間と言うのもあり日本の食事中の行動も覚えて行くと言う時間でもあり其の他にも色々と給食の教育理念も説明されて納得して弁当持参を受け入れていました。
もう一人の方は入学時に弁当持参を強要されたと取って担任と其のクラス内ですが父母会で問題提起をしておおくの親達からの反発を得たそうで其の子は其れ程強いアレルギー出なく食べれない物をよける程度で家族の食事ではそうしているので給食も食べれない物をよけさせて欲しいと言う事を言った様ですが担任は万が一の事故を恐れて弁当持参を強要したととらえた様で少しもめたそうですが(噂で後で知りました)結果的に弁当持参で納得しました。
既に終わった話を蒸し返した様な形になりましたが多くの其処で何度か話し合った親達は給食を提供されている全体の問題で成長期の子供にあったメニューを栄養士が考えて作っている事を信頼して子供を学校に通わせている。
其の家庭の全員を納得させられるのかとか言う意見も含めてかなり辛らつになった時もありましたが理論的に説明をして下さる方もいて私も給食の理念、歴史、給食法などを勉強して「弁当持参を推奨」を納得し理解をしました。
アレルゲンも持った子もいますし好き嫌いを克服できない子もいますし事情は様々ですが其れを総て個々に給食が対応すると言う事は此れまで築き上げて来た給食制度、給食の理念を根本から変えると言う事になります。
更に給食に宗教を持ち込んでとなると其れを他の父母が含めて給食を提供する側、或いは日本中の人々が給食に宗教問題を取り上げて全体の給食を変えると言う事を行為を納得するとは思えません。
ぐれいす様
諸事情から詳しく書けないのですが其の家からの要望とか陳情とかあったと言う事では無いのです。
学校行事の父母の集まりみたいなのがありまして私が何気に「見ていて気の毒なので何とかならないのだろうか」程度の軽い世間話が色々と複雑な事が重なって大きくなってしまいました。
何度か学校行事のお手伝いの為に集まりの度に其の話題が課題の様に取り上げられる様になり
給食の理念とか給食法まで出て私の為に事が大きくなって同じアレルゲンを持った子供の親が複数いた事もあり何度か其れが課題として取り上げられて結果として其れについて話し合うと言う事になってしまったのです。
私も知らなかった事も多く其の後の幾度かの話し合いで色々と出たのですが結果的に今の弁当持参が良いと言う事に其処に居た全員が納得しました。
余談ですが其の子のアレルギーはアレルゲン検査の結果の食品以外に洋服にも在った様でおにぎりしか食べてないのに体をかゆがっていると言う状態で私は自分が中国製のワンピースで湿疹が出た経験から其れを指摘して購入したのを直ぐに着せないで何度が洗ってから着せる事を提案すると体の湿疹が治ったりともしかして色々な食品で体がかゆくなったと思っていた中にも中国製の服の原因が在ったのが含まれていたのではと推測したりしましたが「おにぎり以外にアレルゲンで無い野菜があるのなら野菜の煮物なども一緒に持たせたら」と良かれと思って言った事が言われた方の負担になったりと余りに痩せて小さい体に衝撃を得ての私の行動が本人達に「余計な事」になり最後は「関わらないで欲しい」と言う事で終わりにしました。
其の何年か後に偶然見たニュースでアレルゲンを取り除いた給食を提供の話を見ました。
唯試しにやってみたと言う形で其の後の参考にすると言う事だととらえてみてました。
可成り親密でしたが其の家族とはそれっきりです。
つまり極一部の人達の事情の為に全体が結果的に栄養価の低い給食を提供されて給食費が割高になるのは給食の理念からも給食法からもかけ離れているのではないかと言われました。
肉も魚も甲殻類も卵もだめならどうやって栄養を取るのか。
成長の為に栄養が必要な時期に給食は栄養士が子供の成長期を考えてメニューを作るのに全体が其れに合わせろと言うのか等かなりきつく言われました。
そして給食を提供されている総てとまで言わなくても多くの父母が納得すると思うかとも言われました。
他のアレルゲンを持っている子供の親達からもメニュー表をみて弁当持参が妥当との意見でした。他の家庭の事情もあるのに自己中との陰口も聞こえよがしに言われました。
私も「給食とは」「給食の歴史、理念、給食法」を勉強して個人の問題と全体の問題を考えて給食とは「全体」が主であり其の為の仕様で施設もシステムも作られている事も鑑みて弁当持参が妥当と言う結論に達し、更に「おにぎりしか持って来れない」のは個人の問題であって給食全体の問題ではないと其れを給食で何か個人の為に改善しようと問題提起するのはまちがいであると認識しました。
簡単な同情心で問題提起をした事が結果的にいじめ問題や不登校問題の解決にもならず理解して欲しいと言う事が其の子の親から「構わないで欲しい」と言われる結果になりました。
ましてやハラールは宗教の問題で給食に宗教を持ち込んで給食全体を変えろと言うのはまちがっていると私は思います。
できるからすれば良いでは無く其の給食を提供されている全体が主であり栄養士も其の全体を考えての成長期の子供に必要な栄養やバランスを考えてメニューを作り親達も其れを信頼して子供を学校に出している訳です。
今は弁当持参が一番妥当であると考えております。
其のニュースを見た時は色々とあり真剣に見ていた記憶はあるのですがどこの自治体なのかは解らなかったのですが確か調理室も別けていると言った映像でした。
唯其の時の試験的運用で今後も続けるかはこれから更に検討と言った感じでした。
其の子は毎日塩おにぎりを持って行っていました。明らかに成長が遅く痩せているのが瞬時に解かる体系でした。
友達もいなく学校も休みがちと言うか最後に関わった時は学校に行かなくなり始めてました。
宗教的な問題ではなく多くのアレルゲンを持っているとの事でシングル家庭でしたが負担だから塩おにぎりでは無くアレルゲン検査の結果複数のアレルゲンが見つかって肉魚甲殻類卵後何か色々でした。
他のアレルゲンを持っている子のお弁当とは明らかに違うおにぎりだけと言う事は色々と影響していたようです。
野菜のアレルゲンが在ったかは覚えていないのですが食パンは食べれたような・・・色々ありまして私も少し動いたつもりですが最終的には「構わないで欲しい」と言う事で関わるのを止めました。
其の時に給食の事について色々な方と討論をし、給食の理念、給食法などを勉強をした記憶があります。
結論から言うと親がメニュー表を見て子供の為に作った弁当が良いと思いました。
つまり給食費は同一ですから余計な資材を投入したり材料が高くなったりして其の分の負担を給食費に反映されるのは府に落ちないと言う親の意見もありましたし、シングルでも共稼ぎで忙しい、弁当作りが負担なのは誰もが同じである。
おにぎりしか持たせないのは其の家の問題と言う事でした。
話し合ってみると給食問題は其のアレルゲンを持った生徒達だけの問題では無く給食費、栄養の問題も含めて其の共同体の問題でもあるのだと思いました。
給食を提供されて給食費を払っている総ての人の問題なので此処の要望を更に色々な家庭の事情を全体に押し付けないで欲しいと言う意見も言われました。
詳しくは個人のプライバシーの問題もありますので書けませんが多くの父母の方と話し合った結果、親なり身内なり親権者なりが其の子の事を考えた弁当を持参させるのが良いと言う結論に其の中ではなりました。
其れはどこの市町村でしょう。
更に詳しい学校給食法の一部を抜粋します。
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本基準は児童生徒の1人1回当たりの全国的な平均値を示したものであるから、適用に当たっては、児童生徒の個々の健康及び生活活動等の実態並びに地域の実情等に十分配慮し、弾力的に運用すること。
======学校給食法より抜粋
↑私はほんの1時期ですが身近にアレルゲンを持った子供の例を知った時に色々と何とか成らないのかと調べた時期が在ったのです。
其れで何とかならないのかと色々と調べた時の記憶程度ですが其れの印象だと「ビーガン食」は無理だなと思いました。
今の学校給食法などや学校給食の理念からも学校給食を総て「ハラール・ビーガン・アレルゲン除去等」の給食に変える事は難しいと思います。
更にそれらを人達が同じ様に個別に給食を作る事を要望してそれらを総て受け入れるのは今の予算では更に人材確保、設備投資などを鑑みて無理だと思われます。
次に学校給食法についてです。
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AI Overview
+7
学校給食法は、児童および生徒の心身の健全な発達を促し、国民の食生活の改善に寄与することを目的とする法律です。この法律は、学校給食の目的や、学校設置者の努力義務、国と地方公共団体の役割などを定めています。また、食育の推進も目的の一つとしており、学校給食が食育の重要な手段となるよう、必要な事項が定められています。
学校給食法の目的
児童・生徒の心身の健全な発達:適切な栄養摂取による健康増進や、正しい食習慣の形成を促します。
国民の食生活の改善:食に関する正しい理解と判断力を養い、健全な食生活を営むための力を育みます。
食育の推進:学校給食を通じて食に関する指導を実施し、食育の推進を図ります。
学校給食法の主な内容
学校給食の目標:日常生活での食事の理解、望ましい食習慣の形成、学校生活を豊かにすることなどが挙げられます。
設置者の任務:義務教育諸学校の設置者は、学校給食が実施されるように努めなければならないとされています。
国・地方公共団体の任務:国及び地方公共団体は、学校給食の普及と健全な発達を図るように努めることが定められています。
財政的援助:給食費の支払いに困っている児童・生徒に対する財政的援助や、施設・設備の設置費用に対する補助などが規定されています。
学校給食法が制定された背景
学校給食は、教育活動の一環としてその重要性が認識されており、国民の食生活の改善にも大きく貢献することから、その基本的な枠組みを定める法律として昭和29年(1954年)に制定されました。
===ググってAIの回答より抜粋
学校給食の理念についてググってAIが出した所を紹介します。
1. 栄養と健康
健康の保持増進と体位の向上: 成長期の子どもたちに栄養バランスの取れた食事を提供することで、心身の健全な発達を促します。
健康的な食習慣の育成: 日常生活における正しい食事への理解を深め、望ましい食習慣を身につけるための判断力を養います。
生活習慣病の予防: 規則正しい食事を促すことで、将来的な生活習慣病のリスクを減らす役割も果たします。
2. 食育の推進
食に関する正しい知識の習得: 献立を通じて、食品に含まれる栄養素の働きや地域の食材について学びます。
食への感謝の心を育む: 生産や調理に携わる人々への感謝の気持ちを育むとともに、食べ物を大切にする心を養います。
食文化の理解: 郷土料理や季節の食材を取り入れることで、日本の食文化への理解を深めます。
3. 社会性の育成
協同・奉仕の精神: 児童生徒が配膳や片付けを分担することで、責任感や協力する心を育みます。
食事のマナー: 集団での食事を通して、社会生活に必要な食事のマナーを学びます。
豊かな人間関係: クラスメイトと一緒に食事をすることで、明るい社交性を育み、豊かな人間関係を築く場となります。
4. 教育活動としての活用
生きた教材としての活用: 給食の時間を「生きた教材」と捉え、栄養教諭と担任が連携して指導を行います。
教科等との連携: 家庭科や社会科などの教科と関連づけて、食に関する学びを深めることができます
私は過去にニュースで包丁も変えて徹底した形でアレルゲン、肉等も結果的に含む本来とは違う別メニューで作ったと言うのはテレビで見た記憶がありますが、私は其れは其の時だけの試しにやってみたと言う印象で此れから連日其れを続けていくと言う印象では無かったように記憶しております。
私は「教育的観点からみんなで同じものを食べる日」と言うのを取り組んでいる学校がある事はアレルギーを持った子供が身近に居ましたので興味を持って其の問題は見ていましたので知っていましたが其の子が通っている学校では学校に届けを出して弁当持参なのでおにぎりを持って行っていたのと其れ以外にも諸事情があって苛めの対象になりつつあったのが気になったので関心を持って其のテレビのニュースを見た記憶があります。
其のニュースの中でも「おかわりは無し」と報道していたと思いますが私の印象は「みんなで同じものを食べる」とは違って「アレルゲンを外したメニューを特別に作った」として捉えていました。
そしてやってみたと言う捉え方で今後の参考にすると云う捉え方をして連日其の体制が続くとは捉えていませんでした。
更にどこの地区でやったのかは今は覚えておりません。
唯私の印象では「教育的観点からみんなで同じものを食べる」と言うのは月に1度か2度位だろうなぁと思っています。
例えば「ビーガン食」が今問題になっていますが宗教問題を外したとしても最近は「ビーガン食」を選択する人達もいますから其れを取り入れよと陳情しても「学校給食の理念」としてはどうでしょう。
ただし神奈川県川崎市の場合は
其の背景にイスラム教徒の子供達が増えたと言う事が在るようです。
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神奈川県川崎市では、 イスラム教徒の児童に対応するため、一部の小学校で「豚肉・アルコール不使用の献立」を用意するなど、ハラール給食への対応が進められています。献立表には英語やアラビア語での補足もあり、保護者との連携も図られていることが特徴です。
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とありますが
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Yoh reposted
宮部龍彦(みやべたつひこ)@川崎市長選
@K_JINKEN
ハラールについて、今のところ川崎市はこのような対応です。
宗教上の理由で食べられない食材については学校給食申込書で申し出。アレルギーと同様に、各家庭に食材を知らせて、必要なものは各家庭で持参。
https://x.com/zero_01_one/status/1970139302412906947
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↑こういうのも出て来ていますのでどうなんでしょう
次に茨城県境町ですが此の記事は以前から知ってましたが其の後ずっと学校給食をハラール食に変えたと言う情報は出てきませんでした。
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茨城県境町、五霞町 ハラール給食 初めてみんなと一緒に
茨城県境町いばらきけんさかいまちと五霞町ごかまちは、ムスリム(イスラム教徒きょうと)の児童じどう・生徒せいとでも食たべられる「ハラールフード」の給食きゅうしょくを初はじめて提供ていきょうしました。両方りょうほうの町まちの小中学校しょうちゅうがっこうに給食きゅうしょくを提供ていきょうする境町さかいまち学校給食がっこうきゅうしょくセンターは「宗教しゅうきょうに関係かんけいなく、みんなと同おなじ給食きゅうしょくを楽たのしんでほしい。日本にっぽんの子こどもにも世界せかいの食生活しょくせいかつや多様性たようせいを知しってほしい」と話はなしています。
イスラム教きょうのルールでは、豚肉ぶたにくや、定さだめられた手順てじゅんで処理しょりをしていない牛肉ぎゅうにく、鶏肉とりにくなどを食たべることが禁きんじられています。このため、それらが使つかわれる給食きゅうしょくを食たべられず弁当べんとうを持もってきている児童じどう・生徒せいとが、境町さかいまちに35人にん、五霞町ごかまちに4人にんいます。
https://mainichi.jp/maisho/articles/20240922/kei/00s/00s/012000c
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所謂みんなで同じものを食べる日として特別に其の日に提供したと受け取ってますが。
其の後もずっと給食に変えたのでしょうか?
茨城県つくば市のAIで出て来た所を載せますね。
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つくば市では、1日あたり23,000食を超える給食を、5つの学校給食センター(令和2年度以降は4つ)から各学校・幼稚園等にお届けしており、各給食センターは大量調理のための施設として整備されています。このため、大変心苦しいところではありますが、ハラール等の宗教文化への対応や、多種類のアレルゲンへの対応など、多様な御要望の全てにお応えすることは、現在のところ難しいのが実情です。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/soshikikarasagasu/shichokoshitsukochoshitsu/gyomuannai/1/1009901.html
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次に茨城県境町ですが此の記事は以前から知ってましたが其の後ずっと学校給食をハラール食に変えたと言う情報は出てきませんでした。
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茨城県境町、五霞町 ハラール給食 初めてみんなと一緒に
茨城県境町いばらきけんさかいまちと五霞町ごかまちは、ムスリム(イスラム教徒きょうと)の児童じどう・生徒せいとでも食たべられる「ハラールフード」の給食きゅうしょくを初はじめて提供ていきょうしました。両方りょうほうの町まちの小中学校しょうちゅうがっこうに給食きゅうしょくを提供ていきょうする境町さかいまち学校給食がっこうきゅうしょくセンターは「宗教しゅうきょうに関係かんけいなく、みんなと同おなじ給食きゅうしょくを楽たのしんでほしい。日本にっぽんの子こどもにも世界せかいの食生活しょくせいかつや多様性たようせいを知しってほしい」と話はなしています。
イスラム教きょうのルールでは、豚肉ぶたにくや、定さだめられた手順てじゅんで処理しょりをしていない牛肉ぎゅうにく、鶏肉とりにくなどを食たべることが禁きんじられています。このため、それらが使つかわれる給食きゅうしょくを食たべられず弁当べんとうを持もってきている児童じどう・生徒せいとが、境町さかいまちに35人にん、五霞町ごかまちに4人にんいます。
https://mainichi.jp/maisho/articles/20240922/kei/00s/00s/012000c
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其の後の情報は私も探したのですが探せませんでした。
で貴方の
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2025/09/26 13:39
生徒全員提供かは分かりませんが、学校給食でハラール対応している自治体も僅かですが有ります
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↑どこの地域でしょう。ソースをお願い致します。
北九州市の教育委員会はムスリム対応給食を否定していますよ。
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北九州市教委、ムスリム給食提供を否定 「特化した献立はない」
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/101_2_r_20250924_1758711341939730
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更に25年に北九州市議会で廃案にされてますよ。
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「これは、ムスリムが宗教上の理由から豚肉などを食べることができないためです。この陳情が提出されたことは事実なのですが、問題はここからです。拡散された誤情報では『市議会で採択され、ムスリム対応の給食が提供されるようになった』とされています。でも実際は、陳情は廃案となり採択されなかったのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0e2c9aa5538ede71230f6bdb80232ae8f17b73e
======
私は「弁当作りが負担だから給食をハラールにして」と言う要望事態を出す事を非常識だと考えています。
その地域はアレルゲンを持っている子供は弁当持参推奨の地域の様です。
更に其の為に事前にメニュー表を渡して対応している地域の様です。
登山家の野口健さんも此の問題に関して
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野口健さん
「アフガニスタンで異教徒であるヒンズー教の子に牛肉抜き献立を作りますか?自国でやらないことを他国に要求するのは図々しい」
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と言っていますが私は此の意見に同意します。
アフガニスタンの方たちの様です。
要望書の内容はググればあちこちに貼られていますので出て来ると思います。
何処も大変な反発を招いている様ですけど。
更に其の地区が其の要望書で学校給食をハラール食になるとかの偽情報が苦情が三日で千件以上来たようでそうではないと弁明した様です。
詳しくは此れも多くの所で取り上げていますのでググって下さい。
其の学校としてはアレルゲンを持っている子供達と同じ対応でメニュー表を事前に渡して弁当持参を推奨としていたようです。
私は学校側が事前にメニュー表を提示して弁当持参を推奨しているのだから其れに従うべきだと思っています。
無理に豚肉を食べろとは言っていないのです。
彼らの意見は弁当を作るのは負担だからと言う理由の様です。
自ら日本に来て日本の学校に通わせているのですから其の学校のルールに従うべきだと思います。
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アフガニスタン出身ムスリムが北九州市に陳情書出してた。給食について豚肉、ポークエキスの除去。
https://city.kitakyushu.lg.jp/files/001043483.pdf
陳情からのこれ?
https://mitsukete.jp/others-125/
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だから此方としては、そりゃ無いものに要望は出さないでしょう、仮に出したとしても要望自体には非難をせず、出してくれる場所に行くように言われるでしょう、と答えました イスラム圏でも日本食のお店に来て豚カツ定食食べている日本人に対して文句をつけるなら相手がおかしい 犬は日本語はおろか人間の言葉は喋りません まあ喋る犬・猫とか話題になりますが、それも基本は喋らないという前提があるから話題になる こういう例は別として犬や猫が人間との会話レベルで人間の言葉を喋るのはファンタジーです だからこそ“話せるとしたら”が例えとして成立します リアルの犬猫が日本語(人間の言葉)を喋らないからそんな要望は出さないという回答も有りです まあ何マジレスしてんの?とからかわれるでしょうけどね ファンタジーな設定に合わせての回答も有りです だからジャンルが違うと書いたんです そういや昔、ワンリンガルだのニャンリンガルだのいう玩具がありましたね?
其の説明の為に書きました。
更に貴方は
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2025/09/24 18:31
レストランの例えが気にいらないなら、スポーツの世界大会の選手村の食堂でもいいですよ イスラム圏の人が来ると分かっている場所には要望が出される以前にハラール食対応されているんです 日本人が来ると分かっているなら海外でも日本食が用意されているでしょう?
~~~~~~~~
↑と書いています。学校給食とスポーツ世界大会の選手村の食堂と違います。
其の費用負担を学校給食を提供されている親に負担をさせるつもりですか?
日本の給食は多くの児童の栄養を考慮して限られた金額で作られて其々に色々な形で親が給食費を払っていますし税金も入っている所もあるでしょう。
多くのアレルゲンを持っている子供達の親は弁当を作って持たせていますよ。
其れを自分達の弁当作りの負担を軽減する為に学校給食をハラール食にして欲しいと言う要望を出す事が私は間違って居ると思います。
自ら日本に来ているのですから日本のルールに合わせるべきです。
勿論「弁当持参推奨」の上ですよ。
弁当持参を禁止しているのなら話は別ですがアレルゲンを持っている子供に同じ給食を食べろと言っている訳ではないのと同じ様に同じ給食が食べれないのなら弁当を持参させる事を推奨しているのです。
其れを自分達は弁当作りが負担だから負担軽減で給食をハラールに変えろと言う要望は「傲慢で我儘」な要望だと言っているのです。
自ら自分の子供を日本の学校に通わせているのですから弁当持参を禁止しているのではないのですから弁当を持参をすればよいじゃないですか?
其れこそ負担だと言うのならパンと野菜ジュースでも果物ジュースでも買って持たせる事も負担だと言うのかと言う事です。
此の要望に関して多くの母親達から子供の栄養の事を考えて成長期の栄養バランスも考えて毎日の献立を栄養士が作っている事を信頼して給食費を出して子供を学校に通わせている親達からの批判が相次いでいます。
私も彼らと同じ意見です。
アレルゲンを持っている子供を持つ親からは負担と言うのなら共稼ぎで時間が無い中でも子供為にメニュー表を見ながら判断して弁当を作って持たせていると其れが学校給食と全体の事を考えた最善の行動だと思うから子供の事を考えてそうやっていると書いてます。
其れを弁当作りが負担だから給食全体をハラール食に変えろと言う要望を出す事が理解できません。
ぐれいす様
御自分で「その前に登校を許可したんなら要求される前にハラーのことくらい思いついてほしいとも書きました」
↑と書いているでしょう。
其れでは学校給食で対応できないのならイスラム教徒は日本の学校にいれるなと言う事になりますよ。
お弁当については学校はアレルゲンを持っている子供達にもそれと今回も推奨していますよ。
其れを自分はお弁当は作れないから学校給食をハラール食にしろと要望書を出したのですよ。
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陳情は星ヶ丘小学校のムスリム児童4人を代表し、弁当持参の負担軽減を理由に代替食提供を求めたもので、市は一部メニューを鶏肉に変更する対応を進めているが、陳情の採決は継続中だ。この議論は多文化共生の課題を浮き彫りにしている。
https://x.com/i/trending/1969419984922149252
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↑お弁当持参を禁止しているのではなく其の負担を軽減する為に給食をハラールに変えろと陳情しているのです。
今大きく世間で騒がれています。
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北九州市教委、ムスリム給食提供を否定 「特化した献立はない」
前略
SNSでは、市議会で「宗教上の禁忌である豚肉やポークエキスを除いた給食をムスリムの小学生の子どもに提供してほしい」との陳情が採択された結果、ムスリム対応給食が提供されるようになったという誤情報が拡散した。酢豚を酢鶏に変更した給食をムスリム給食だとする投稿もあった。市への苦情は19~24日、1000件以上に達した。
後略
https://news.yahoo.co.jp/articles/e929c8e6c13f4cbe0135d2b3f5c7b1a9ecbe75ce
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私は其れに対して色々なアレルゲンを持っている方が居ます。
其の為に事前にメニュー表を出していますので親達は其れを参考にしてお弁当を持たせています。
最初の書き込みで、個人的にはアレルゲン除去食もハラール対応も弁当でいいと思うと書きましたよ その前に登校を許可したんなら要求される前にハラーのことくらい思いついてほしいとも書きました 意見を変えてなどいませんよ
存在しない戒律の要望は出されるわけがありません しかし出された場合を私は回答しましたよ イスラム教徒は提供“出来ない”から異教徒の店に行ってくれと言うだろうと 学校側は要望されたからって聞き入れることが出来ないなら断って弁当持参を要請すればいい 要望される前に弁当持参を提案するほうが好ましい 犬が話せるとしたら、も確かに例え話ですが先程の話とは何というかジャンルが違います
其れではレストランで出せるのだから給食でもできるだろうと言う考えなのですか?
「イスラム教徒の子どもを受け入れるのならハラール対応のことなんぞ親から要望出される前に思いつくべきですよ」と言う事は反対に「ハラールを出す事は出来ないのでイスラム教徒は最初から学校に居れるべきでない」と言う事ですか?
彼らは最初から日本の学校給食の事を知っていて子供を日本の学校に通わせて置きながら日本の学校給食をハラールにしろと言っているのです。
貴方も
2025/09/22 18:15
「日本の学校給食のシステムじゃ用意できませんよね? だからそう言って断ればいいだけで」
↑と書いていますよ。
其れが
2025/09/24 18:19
「イスラム教徒の子どもを受け入れるのならハラール対応のことなんぞ親から要望出される前に思いつくべきですよ」
↑に今度は変わるのですか?
貴方は最初は「学校給食のシステムで用意出来ないから断れば良い」が次に「イスラム教徒の子供を受け入れるのならハラール対応の要望を出される前に思いつくべき」に変わっていますよ。
それと「例えば」の例が理解できなかった様ですね。
「例えば」と書くと「そうだ」と言う事では無く「だとしたら」「仮にだとしたら」と言う形で使っています。
ですから「例えば」が解りにくかったとしてたら「仮にそうだったら」とすれば解るのでは?
「例えば」と書いているのに其のたとえを事実を書いたと取るようでは「仮にだとしたら」「例えば」と言う事の使い方も理解できないのでは説明の仕方に非常に難儀しますね。
「例えば犬が日本語を話せるとしたら犬がきらびやかな洋服を着せられている事について何というでしょうか?不愉快とか嫌だと言うと私は思います」と書いたとします。
其れに対して貴方は「犬は日本語を話せませんので不愉快とか嫌だと言う事はありません」と答えている様な物です。
「例えば」と最初に書くのには「例えば」と書く理由があるのですよ。
何度も同じことを言う様ですが、「例えば」イスラム圏で同じような学校給食制度が在ったとしても其の様な「例えば日本人の慣習で木曜日は豚肉を食べる」と言うのが在ったとしても日本人はそのような要望を出すとは思えません。
また他の宗教の人達も例えば戦争をして其の国を宗教的に制圧したと言うのでしたら別ですけど其の国に住んでいる或いは移住しただけで其の様な要望を出すとは思えません。
所が彼らは自分達がハラールだから学校給食事態を変えろと言う要望を出しました。
◎そのような要望を出すこと自体が問題だと言っているのです。
◎確かにどんな要望も出すのは「自由」です。ですが「自由と傲慢な我儘」は違います。其の「傲慢な我儘」であると言う事を理解できない彼らの人間性が問題なのです。
総ての事に其れを当てはめて日本でそう言った行動を取ったらどうなりますか?
要望を出すぐらいは自由だろうと言う事で総ての事に自分達の慣習を日本は合わせろと言って行動したらどうなりますか其れに対して逐一対応する方も「迷惑」です。
そうやって他人の国に来て平然と迷惑をかける事が問題なのです。
その様な人達には思慮、其処まで判断する能力に欠ける人達には日本に来てほしくありません。
更に確認ですが、レストランで対応できるから学校給食でもと言うのは違うと言う事は同意ですか?
意見が違う点は「要望は出すのは自由」だと言うのと「明らかに無理があると解る様なレベルの要望を出す事自体を否定」が私の考えです。
以前テレビでクルド人が日本人がクルド人に合わせれば良いと言っているのを見ました。
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「日本人がわれわれに合わせるべき」埼玉県の「クルド人問題」当事者らに話を聞くと衝撃の答えが…市議は「多文化共生は不可能」
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02030557/
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↑私もこういった考えの人達との「多文化共生は不可能」だと言う意見です。
アレルゲンにもよりますが其れなら物によっては同じだと思いますよ。
其れを言っていたらきりがありません。
学校給食はレストランと違います。其の程度の事が理解できませんか?
個人経営のレストランと幾つもの学校を支えて日本の税金も入り更に給食費も親が出しています。それらの人の意見を総て個人個人に対応すれと言っても無理な事位は理解できませんか?
個人レストランが出来るから学校給食も出来るだろうとは余りにも短絡的な考えだと思います。
其れよりもむしろ其の母親なり其の家庭なりで日本の学校に通わせるのなら弁当を持たせる事を禁止しているのではないのですから弁当を持たせるべきです。
個人レストランと学校給食を同等に考えている事にどこか思考が停止していませんか?
他のアレルゲンを持った自分の子供の為にメニュー表に載っている材料を見ながら共稼ぎをしていて忙しい母親もシングルで働きながら子供を育てている親や其の子を育てている人達もちゃんと弁当を持たせていますよ。
其れが何故自分の子はハラールで豚肉が食べれないのだから給食全体をハラールに考慮して作れと言う事になるのですか?
日本に来ているのですから日本の給食制度が歴史と日本の子供の栄養を考えて作られてしかも何千人分を作る為に経費があるのですから其処から生徒の親が給食費を出しているのです。
それと個人が経営しているレストランの個人の考え方と違います。
レストランは其れなりに利益を得ていますよね。彼らの一人一人と経営ほうしんと学校給食の違いが理解できませんか?
弁当を持たせる事が禁止されているのなら兎も角何故日本の学校給食が日本の子供達の為に栄養価を考えて経費も考えて作られているのにハラールにしなければならないのですか?
弁当を作る時間が何のならパンと果物ジュースでも良いじゃないですか?給食全体をハラールに変えろと要望を出す前に日本に来ているのですから自分で日本に合わせて弁当を持たせる思考がどうして出来ないのかと思いますよ。
彼らの国々が其処に住んでいる日本人に合わせて豚肉を食べるとは思えません。
そんな要望を個人の日本人が出して(出すとは思えませんが)其れをしてくれるとは思えません。
そんな要望書を出す神経も個人レストランと学校給食を同等に考えるあなたの思考にも理解が出来ません。
だから弁当を持参させれば良いと言っているのです。給食全体をハーラルにする必要はないと言っているのですが、要望書では給食をハラールにして欲しいとの事の様です。
常識で考えて下さい。例えば日本人が木曜日は宗教上の教えで豚を食べなければならないとします。だからと言って日本人がイスラム教の国に行ったとして日本人だけ木曜日は豚料理を用意してくれるとは思えません。
世界中のどんな国でも日本人が居るのだから木曜日は給食は豚肉にしろと要望書を出して通るとは思えません。
どうして日本だけ其れが通用すると思うのでしょうか?
つまりどんな国に言っても自分が来たのだから自分に其の国の人達が合わせろと要求する事が可笑しいのです。
何度も書いている様に弁当持参で良いと思います。給食全部をハラールに変える必要はないと思います。
弁当持参は許可されていると思いますが私は給食全体をハラールにする必要はないと思っています。
アレルゲンのある子供達は事前にメニュー表が渡されますので弁当を持参するようになってます。其のムスリムの母親は弁当持参ではなく給食をハラールに変えるべきだと言っている様です。
其れに対して多くの親達が何故日本に来ているのに自分達がムスリムの人に合わせなければならないのかとアレルゲンのある子どもの親達が弁当をじさんさせているのに其れと同じで良いではないかと言っているのです。
私は弁当持参で良いと思っています。日本に来ているのですから私達が彼らに合わせる必要はないと思います。
アレルゲン除去の給食って普通だと思ってました まあ地域にもよるでしょうし煩雑さから中止したケースもあるでしょうね アレルゲン除去の給食があるという情報を持っていたらハラール対応の給食の要求は別段無理難題ではないと思いますよ むしろ要求される前に打診するべきとも思います 登校を許可したんなら、それくらい思いついてほしいです まあ個人的にはアレルゲン除去にしろハラール対応にしろ給食で個別対処ではなく弁当持参を許可したほうがいいとは思いますけどね