Nicotto Town


ハングオン


昨夕 通夜に行ったが 焼香もせず 帰りました。


昨夕 通夜が行った?ので ここに来れませんでした。


一昨日 手紙が届いて 急に 行く事になったのだけれど、
 
実は 私の前の社長が亡くなった時 経を読んでくれて、
 何度か 法事のある度に 来てくれていた お寺の住職が
 亡くなったとの 知らせ。

でも 連絡が遅いのが 気になっていました、亡くなったのは 9月8日
 連絡が来たのが 9月17日・・・なんかぁ。。。通夜が18日?

普通は 亡くなった次の日には 情報が入るもの・・・10日には
 判っているはずなのに・・・と 思いながら 現場から帰ってきて
 急いでシャワーを浴びて 出かけました。

お寺さんなので 自分の所の本堂で 通夜をするみたいで 車で
 来られる方は コインパーキングへ との事。

18時から 通夜との事で 少し早く出て 周りの三軒ぐらいの
 コインパーキングは 満タンで 歩いて5分ぐらいの
 銀行のコインパーキングに入れて 17時45分には 受付に
 到着。。。

でも なんか 不穏な空気が・・・

寺の入り口で テントが張られ 半分は「僧侶と寺関係」
 残りの半分は「檀家と一般」なんだけれど、僧侶達の方が
 威圧的な 雰囲気・・・

葬儀屋さんも 出ているのだけれど 一般客に関しては
 隣のテント(せいぜい 30席程度の折り畳みパイプ椅子)

僧侶関係は 近くの空き家等を借りて 冷房のついた部屋。

檀家さんは 風通しの良い本堂・・・

で 私は「一般客」として 受け付けると 
 「はぃ、一般の人は そこでお休みください」って 隣のテントへ。

まぁ ヒドイ態度だなと思い 隣のテント(折り畳みパイプ椅子)の
 片隅へ。

でも 30席では 足りないだろうなと 思っていると たぶん
 宗派なのか 判らないけれど 僧侶が私の隣に。。。

は?   僧侶でも 一般客扱い?       疑問を抱いてフツフツと
 苛立ちが 起こってきている時に

近隣の足の悪い おじいさん おばあさんが 一般で来られて
 一般の席の前で 立って待たされている形。

「あ 限界 !  」

すっくと 立ち上がって 足の悪いおばあさんに席を譲り
 受付に行って
 「急用ができたので 帰ります !」と お返し物の 引換券を
 渡すと  寺の裏の細い通路へと 言われて行ったけれど
 なんか お返し物の数が ざっと考えても 少ない。

ピンときたのが 以前 「創〇学会」の葬式。。。。

あの時は 香典を渡した瞬間に 封筒を渡されて
 その中に 1,000円札1枚と お礼状が。。。

その1,000円が お返し物の代金・・・

で いきなり 焼香する人が 私の家族以外は 教本を
 持っていて 全員(私達以外)で 読経を 始めた。。。

つまり このお寺さんの葬儀も それなんだと ピンと
 来ました。

確かに 主催が 浄〇真宗 大〇派 東京1組 の ある寺の
 住職に なっていましたょ。。。
 
故人には 悪いけれど 焼香もせずに 帰りましたが
 そんな近隣の一般客を ゾンザイに扱う 宗教って・・・と
 残念な 気持ちでいっぱいですょ。
 
 

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