ヒグマは人間を捕食する捕食動物です。
- カテゴリ:日記
- 2025/09/11 18:06:30
ヒグマは人間を捕食する捕食動物です。
ツキノワグマは繊維を喪失させる為に人間を襲うかもしれませんがヒグマは人間を食うために人を襲うのです。
ツキノワグマは繊維を喪失させる為に人間を襲うかもしれませんがヒグマは人間を食うために人を襲うのです。
捕食の為に24時間生活してます。寝るのも次の狩りの為です。
ヒグマに取って鹿もウサギも人間も同じです。
人間は鹿よりもウサギよりもとろくて捕食しやすい獲物と認識されかかっています。
良いですか?熊は何年も人間を監視して其の生態を研究して其れを小熊に教えています。
人間が見えやすい高い木に登って人間の観察の仕方を教えます。
観光客の餌付けはもっての外ですが餌付けをしない自衛隊員も捕食の対象ですよ。
どんなに体を鍛えていても全力で其の知識を駆使して闘って勝てるより大怪我をして何とか逃げ切るのが精一杯でしょう。
しっかりと人間を観察したヒグマは人間がどこに食べ物を持っているのか何時何をすべきかを知ってます。
電気柵も乗り越えようとしてますよ。
電気柵で撃退できるのはほんのわずかな偶然其れを知った動物だけです。
其れこそ刑務所張りの電気柵を何ヘクタールと付けて高い電流を流すのに莫大な費用をかけて野菜を作って其の野菜のうち半分しか売り物に成らないのに作るのに膨大な費用が掛かり其の値段が野菜を買う消費者に回っているのに何と無策な「日本の法律」が人間がいる街中にヒグマが出てきても其れを警察もハンターも見つけたら殺す事が出来ません。
明らかに人間に危害が加える可能性をつまり人間を襲うために行動を起こしてないと殺せないのです。
ハンターが人間を襲うために振り向いて動き出した時から銃に弾を込めて構えた時は其の襲う対象になった人間は良くて死ぬ寸前で鋭い爪でえぐられた幾つもの肉の破片がかろうじてついている状態ですよ。
身構えたハンターに気が付いて向かってきて一発撃って打ちそこなったらハンターは死を覚悟ですよ。
海外では後ろ向きなっている熊の射程範囲まで近づいて仕留めるのが常識ですが日本では違うのです。
海外では想像も理解も出来ない日本の狂っているしか思えない法律が現実に存在しているのです。
ヒグマに相手に対する思いやりを礼節を交通ルールを或いは人様の畑の荒らしては行けないと言う法律を理解している事を前提とした法律を守るとでも思っている様な此れは狂っていると動物学者が思うであろう法律ですよ。
例の日本国民の事を何を考えてない法律なのです。
たったヒグマに対しても此の国は此の様ですよ。