団子とワインの相性は?
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/09/10 08:58:09
私は お酒に関しては 甘口もしくは さっぱり系が好きなので
ワインも アイスワインとかBlawer Zweigeit Beerayslwre
Neuirdlersee 1999 とかが好きだ。
どちらも おつまみなしで 寝る前に少量きこし召す
ベーレンアウスレーゼにも いろいろあってたとえ☆7でも(葡萄酒の場合は ☆ではなくブドウマークなんだけど) 味はさまざま。
だから よっぽど信頼できる販売員(同じ販売メーカーでも販売員の質によって進められる味が自分の好みのそうかどうかは管理違う)のおすすめを参考に ある種 ばくちっぽいのがワインの購入。
(というわけで 私好みのワインを進めている女性販売員が退職してからは 私はもう 購入をやめたのだが。
ホストまがいの売り込みをかける男性販売員など うっとうしい詐欺師にしか見えないw)
日本酒の場合は、昔は 酒の作り手が そのまま販売にもあたっていたので、酒蔵のある酒屋さん(つまり自家製を売ってる店)で 好みを話して選んでもらったものを試飲して購入してきたので、わりと 最近は 初めての店でも さらっと購入品を決定できるようになったw
で たいていは、お酒の味にあわせた 肉や魚料理を自分で作って 食べつつ飲んでる。
100%自分好みなので、酒や肴で人をもてなす自信は全くない!
(そもそも 男性は甘口の酒を好まない人が多かった、私と同世代かそれより年上世代では。)
・ただ、巷の情報によると、ワインには チーズとか 生ハムとか いろいろハイカラなモノが添えられるらしい。
それで思ったのだ。
どうせ異国の酒だ。
だったら ワインに 団子とか和菓子系はどうだ?! と
・ちなみに 私は 外では ワインは一切飲まない。
100% 私の好みから外れているから。(予算の関係もあるのだろうけどw)
昔は 保存料たっぷり 合成アルコールまじり
最近では スーパーで ぶどうジュースを原料とした「ワイン」が売られていて、それって 本当にワインなの?
ぶどうジュースのアルコール割では? と マジ思った。
なんか 麗々しいラベルが付いていて、夫が買ってきて
「アマ!」と言って飲み残していたが。
(ちなみに 我が家では 酒類は 各自 自分が飲む分だけ買うことにしている。
夫:昔は度数の高いものを 今でも 量を毎週のみたい人
私:年に数回 特別おいしいもの(高額)を飲みたい人
まれに 酔っぱらう目的で ワンカップや缶チューハイを自宅で 一人飲みしたことはあるw
もっとも 飲むとほんわりして(←3合は必要)眠る系(←1Lくらい飲めばw)の私なので、ワンカップ程度では 酔いを自覚しても普通に家事はできますがw=キッチンドランカーになりやすいタイプと自覚w)
そもそも 私はタイプ的にアル中になりやすいタイプだろうと自覚しているので、酔っぱらいたいときでも 200ミリ以下の小さいサイズ1本しか飲みませんが。
楽しみたいときも きっちりと瓶に蓋をして、1度に飲むのは 小さなグラスに1・2杯程度に抑えているしw
(通常のワイングラスだと 大きすぎるので、
きれいな切子細工のショットグラスか
すりガラス模様の入った冷茶コップに少しだけ)
熱燗は杯で飲みますが たいていは冷酒なので、最終的には
グラスになりました(いろいろな器を試した末に)
香と器の口当たり 温度の維持などで 酒杯は決まるw
・小説の中では チョコレートをつまみながら、ワインを飲む方々もいるようなので、ならば 和菓子も合いそうな気がするのだけどなぁ・・
(私は 酒の好みが偏っているので、酒の味わいだけで十分 もしくは 自分が飲む予定の酒の味に合わせた刺身や焼き魚で日本酒タイプですね。
まれに 特定のワインに合わせて、スパイスを調整した肉料理を作ることもありますが、
自分の好みであっても 他の人にとっては特にどうってことないと言われると残念(しかも予算的に無駄なのが悔しい)ので、もう ワインは自分専用にしている。(酔うために飲むやつに飲ませるのはもったいない!味のわからないやつのために手の込んだ料理を作る時間がもったいない!無駄を通り越して体力・気力・心遣いの浪費で自分がすり減るから嫌! 並み程度の外食をありがたがって 食材の質と味のちがいがわからないやつのために調理したくない)
だから まじで 接客用の酒と肴やつまみの合わせ方がわからない。)
河内長野には 地酒に合わせたお料理(夕食)を出してくださるお宿がありましたが。その時は お料理とお酒のおいしさに、旅館のお部屋食である安心感もあって、1本の大半を飲み干して(つまり夫は最初の一杯だけ)マジで 酔っぱらって寝ましたw← 飲み終わって30分もたてば覚めましたけどw
(最近のうちの夫君は 私が 事前に飲むぞ宣言して日本酒を飲み始めたときだけは 自分は以後の飲酒を控えるのです。お気遣いありがとうなのです)
ふだんの夫は 際限なく飲んで、酔っ払って、寝込んで二日酔いタイプ。
適当なところを見計らって飲酒をやめさせ、連れ帰るか
(宅飲みなら)ベッドに放り込まないと、ほんとに大変なことになる系。
(結婚当初、会社のつきあいで べろべろになってタクシーでご帰宅遊ばすことがしばしばあったときは、
私が外飲みに連れ出して、適度なところで飲酒ストップをかけたり、宴会予定の日の朝に送り出すときには 厳しく注意したり等々で、『自覚』を促しましたけど・・)
成人後の子供達に 「みっともない」とからかわれてから飲み方をきっちりとあらためたのには 驚きました。
うちの子供たちは 見事に 私と同じ飲み方をしてますね
まあ 私もこども達に 家でアルコールの回り方をしっかりと自覚して、外では、(状況に合わせて盛り上げ役はやっても)絶対に酔いを見せるような飲み方はするなと講釈はしましたが、こどもらも 両極端の酒好き両親を見て育って 思うことがいろいろあったのでしょうw
・ちなみに 私の理想の飲み方は、仲間と気楽にワイワイ騒いで あらかじめ決めてある終了時間になったら、さっさと切り上げて まっすぐ歩いて帰る、そういう宴会です。
(うちの祖父母の家での宴会がそんな感じでした。
歌ったり 短い1席を披露したり お客様が芸を披露されたりと 文字通り 飲めや歌えやと騒いだひと時のあとは、みんなで手分けしてきっちりと後片付けして解散という。
まあ よその人に言わせると うちの家系は酒豪タイプなんだそうです(爆)
でも 絶対に強(し)い酒はせず、アルコールに弱いお客様用の飲み物と、それに合わせた食事もきっちりと用意したり、中座してお茶を飲みつつだべる場所も 併設しての宴会でしたけどw
就職して、案外 そういうもののわかった飲み方をする人が少ない そういう場がないことにびっくりしました(;'∀')
やっぱり 職場のリーダーが首席でも品位を保ちつつ メンバー一人一人に合わせた気配りができる人でないと、酒宴の質は担保されないのですね。
目下の者から「無礼講」でいうような飲み会は、
単に言葉を知らないだけでなく、「無礼講」の意味が分かってない輩が仕切る場(集団)なのだと 悟りました。
この辺りも TVの演出が 悪しき風潮を生み出したと言えなくもないと思います。
戦前の映画から戦後のTVまで 酒宴に焦点を置いて、演出を
観察すると この意味が分かると思います。