死人に口なし
- カテゴリ:日記
- 2025/09/09 02:13:27
そうだ、書き忘れたことがあった。
あの馬鹿が死んで、一年。
9月5日が命日だったのに、仕事でバタバタしているうちに、すっかり忘れていた。
翌日の6日。
12時13分のバスで、馬鹿が死んだ場所を通りがかる。
バイクごと激突した鉄柱をバスの窓越しに見る。
翌々日の7日。
また12時13分のバスで、馬鹿が死んだ場所を通りがかる。
バイクごと激突した鉄柱をバスの窓越しに見る。
俺のバイクは、修理から上がってこないぞw
愛媛の空を見ながら、安らかに眠れ。
俺は忘れないから。
じゃあな。
素敵じゃないし、馬鹿だったけど、いい奴でした。
死んで花実が咲くものか。生きてなんぼとしかいえないね。
記憶というか何というか。
私のバイクに乗りたがっていたのですが、またがらせる機会すらないまま死んでしまいました。それだけが心残りかな。。 それだけかいww
バイクは、信号待ちで後ろからレクサスがめり込んで来て、大破しました。もっとも外装が派手にぶっ壊れただけで、構造的には問題なさそうですが。大した事案じゃないのに、相手の保険屋がまごまごしていて、全然先に進まない。
原付でスローライフを送っておりますw
↑歩行者として事故に遭い向こうへ行った同級生の旅立ちの日を記憶してない(>_<)
彼は記憶の中にちゃんと生きてるのね。
それが一番なのかもしれません・・・
バイクまた修理中?
それとも別の不都合があって再度??
完璧な仕上がりにしてもらって涼しくなり次第自由時間を得て下さいm(__)m