Nicotto Town



記者の感覚にびっくりした記事

ブンブンブン 蜂さん たんと召し上がれ♬

もらったステキコーデ♪:24

高校野球が終わり 急に静かになった感じ

 そして 夜は 心持涼しく感じる日が増えたような・・

そして 広陵高校の話題もパタッと見なくなったなと思ったら・・

「俺、広陵高校について何か言ったんですか?」甲子園監督の“広陵問題”への反応「コメントできないです」「じつは現場で異変あった」現地記者は見た(Number Web) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b095d5fdcfb5acbb8dbabc96e1f2873d40d2e26?page=2
8/27(水) 6:01配信
この記事、「現地記者は見た」じゃなく 「現地記者は何も見えれなかった」という話。

 なんかもう 売らんかなの気持ち満載の標題。

で この記者の感覚に唖然としたのが、この記事の冒頭と末尾
それを一部コピペ(黒)しつつ 突っ込み(緑)すると⇓

記者の声「いい試合をしても広陵の記事に…」

 その日は8月16日だった。広陵が出場辞退を決めたのは10日のことである。以降、ネット等では広陵に関する記事の量が一気に増えた。

  ある年配の記者がこぼしていた。 「どんなにいい試合をしても、広陵の記事に呑まれてしまう」

ということは その年配の記者さんが ちゃんと各校の健闘を記事にしていたのかな?

 それとも せっかく書いても 編集段階で没られるとこぼしているのかな? 

 同感だった。  たとえば10年後、2025年は広陵が辞退した年として記憶されるのは少しさみしいなと思った。

 なるほど そだね 

  こんなときこそ、広陵の辞退を上回る物語を期待した。

高校生の試合に「物語」を期待するな!

己の描写力・文章力を磨かず、ネタ探しとネタ作りにしか着目しない記者と編集だと自白してるようなもんだね

あんたにとって 高校球児は「ネタ提供者」でしかないんだね

それを 「スポイル・大人による生徒への(精神的)虐待」=加害行為というんだぜ!

 言い換えるなら お前は子供に寄生する搾取者の一人だ!

 ただし、関係者の口は重かった。全国制覇の経験もある元監督は「広陵のことはなかなか話せないですよね」と言った。
すでに定年退職していて、それなりの実績がある人でさえこうなのだ。

広陵高校以外の話題がないのはさみしいといいつつ
他校の球児たちの活躍を記事にする努力を放棄して
広陵の話題に執着しているお前、言ってることとやってることが真逆!

(私が太字にした)元監督のことばへの解釈がおかしい!

おまえは 闇があると言いたいのだろうけど
仮にも 学校教育者の一員だったら、職業上知りえた生徒のプライバシーに関する話や 他校の話はしゃべれません!

 記者の前でペラペラ話すことそのものが その人の教育者(部活の監督)としての資質の無さを証明しているわ!
   
ほんとに記者って 己の利益しか考えず
己の営業成績のためには 他人のうわさ話を聞かせてもらえて当然、口を開かない人間は「黒」だという一元的発想しかできないのね!

・とまあ この記者は あっちこっちを嗅ぎまわった末に
(そこは省略)

 閉会式で日本高等学校野球連盟・会長の宝馨が広陵問題に触れ、謝罪するシーンがあった。これで少し聞きやすくなったと思った。
 決勝戦の後、沖縄尚学の宿舎で取材時間が設けられていたので、そのタイミングをねらった。ところが、意外な展開が待っていた。
  監督の比嘉公也は周りの記者に「俺、広陵高校について、何か言ったんですか?」と聞いていた。どうやら某スポーツ紙の配信記事で、比嘉が試合後の囲み取材で広陵問題について言及したというニュースが流れていたようなのだ。

  比嘉は明らかに怒っていた。 「ひと言も言ってないんですけど。おかしいでしょ」

 ――何と言ったことになっているんですか?
  「わかりません。まだ読んでないので」

(中略)
――やはり、広陵について語るのは難しいですか? 
 「ノーコメントです。ぜんぜん知らないですから」
  ピシャリと言われた。

優勝校の監督に、生徒たちの活躍ぶりや今後の展望を聞くのではなく、他校の話をしゃべらせようとする失礼さ!

それって、結婚式に乗り込んでいって、花嫁に向かって「あなたの妹が最近男にに襲われたそうですがコメントを」っていうのと同じくらい無礼で、相手の人格を無視した行為だ!

 比嘉の様子からすると、そこに書かれていたコメントは広陵問題に関して語ったものではないのだろう。本当に広陵問題について話した内容なら、1紙しか報道していないというのも不自然である。

消えた記事…広陵問題は話せず

 そのニュースはすでにかなり拡散しているようだった。その状況を確認していると、異変が起きた。某スポーツ紙のタイトルをクリックしても〈指定されたURLは存在しません〉と表記されるようになった。

  そして、その他のサイトに転載されていた記事も次々と同様の表記が出るようになった。直後は、まだタイトルだけは検索できたが、今ではタイトルも消えている。ことの経緯はだいたい予想がついた。

  それにしても、ネット記事は怖い。こんなにも簡単に削除に応じるような記事を載せてしまうとは。

お前がいうな!

本気で問題だと思うなら、業界内で取り上げろ!
同業者に職業倫理と絡めて問題提起しろ!

一般読者に向かって言うセリフではない!!

 比嘉のコメントはそこまで乱暴なものではなかった。つまり、何を語るかではなく、現役監督が広陵問題について触れること自体のハードルが高いのだと思い知らされた。 

何をかっこつけて 頓珍漢なことを言っているのだ!

航行部活の監督は 学校教育に携わる人間

だから まともな人間なら 他校の問題についてはコメントしない! 公式に発表されていない未確認情報に関してはコメントできないのは 教育関係者としてまた公の立場に立つものとして 基礎のキ、必須常識だ。

それを さも 問題ありげに取り上げるお前は

自分が聞きたい話を語ってくれる「反社・詐欺師・バッタもん」から聞いた話を「真実だ~」と言わんばかりに拡散する詐欺師であると自白しているのと一緒

(「野ボール横丁」中村計 = 文)

 

記者っていいよね 

ペンネームで 好き勝手に作文投稿してお金を稼いで自分がいっぱしの人間 正義の味方 社会に貢献していると思い込める・そのように自己宣伝できる職業で!


◇ 以下記事を読んでの感想 

こっちも 相手が「記者という仮面」をかぶった存在にすぎず、(つまり人としての倫理観を放棄し、一般的生活感情から遊離してしまった人間)

生身の人間のやることではないことを平然と行なうのが記者の仕事と主張している輩の一員だなと、

と記事から感じたので

ここまで 遠慮なく批判できるわけですが。

というか これくらいきつい言い方をしないと 伝わらないのではないか?という思いも込めて書いているのですが

もしかしたら ここまで言っても 通じない相手

=正真正銘の糞ったれ、この世の害悪でしかない存在になり経てているのなら 嫌だなぁ。

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