春日山城跡を登れ
- カテゴリ:日記
- 2025/08/23 20:49:32
先日、新潟県の春日山城跡を登りました。
春日山城跡はコロナ前に行ったきり。車ですぐですが、なかなか再訪できませんでした。
久しぶりの新潟。高速で片道150Kmもありませんが、そのうち100Kmは長野県。
新潟に入ればあっという間に春日山城です。
ほんと、行こうと思えばすぐに行けるのに、なんで行けてなかった。
しかし、新潟、日本海だからと油断していた。
あっつ!蒸し暑い!車を降りるとむわっとする。名古屋よりしんどくないか?
私にとって春日山城跡は山城として推しています。
平地に小さな丘?山と言うにはかなり低いですが、山があります。
それを丸ごと要塞にしたお城。
他の山城だと山の一部をと言うのが多い気がしますが、
本当に丸ごと要塞じゃないかと思うのが春日山城です。
歩いていて本当に楽しい。
ですから、この酷暑の中、もちろん登りましたよ。
天守まで!
神社からなので片道1Kmですが、汗が噴き出して止まらん。顔から水が止まらない。
安土城も登ったし、小谷城では雪の中で途中で断念したし、米沢の山城も良かったな。
でも、春日山城がなんだか一番面白い。
なんだろうね。
で、ここ上越では上杉謙信は神、ヒーローです。
冬になると関東に攻めに行ったり、長野では川中島の合戦、
救援を頼まれると颯爽と現れたそうです。
えぇ、戦国の時代なら当然ですが。
多分、略奪がメインじゃないかなと思っています。
確かに強い。その上、関東管領を実質奪ったというか。
言い方かもしれないがこの戦国の時代ですから、そういうことです。
個人的な考えですが、上越は豊かで栄えていたけど冬は厳しかったので、
口減らしと言うか、出稼ぎで他国へ攻め入っていたのではないかなと思っています。
春日山の記録では救援をこわれ、助けたお礼に色々貰っていますが、
まぁ、これはどうとでもなるかなと。
だって、いくら関東管領と言え、
そう言われたから何でもはいはい行って戦争しますじゃ、領民がもたないと思うんです。
戦争はお金がかかるし、人が死にます。
だから領民がある程度支持する、となると、戦争に行くと儲かる、かなと。
詳しく調べていませんが、上杉は攻めても引き上げるんですよね。
それが、占領しない姿だと美談だと言いますが、
そこの土地の農民からすれば毎度戦争が起こるくらいなら、
安定した統治者が欲しいんじゃないかなと。
当時の事ですから、支配者が誰であれ自分たちが生きられることが第一ですし。
その土地の農民からすれば、当然助けてもらったお礼を出さなければいけません。
で、またしばらくしてピンチになると、また現れてお礼を渡す。
普通に考えて上杉の殿様、居てくれないかなって思うかなと。
なので実際は、やくざへのみかじめ料、そんな感じではなかろうか。
ま、戦上手ですしね。
ただ、戦上手、神のご加護ってだけでガンガン戦争はできない、
人が付いてこないから、そういうことだと考えています。
私、長野の人ですし。なんならうちは武田の領地ですし。
別に武田上げ、上杉下げじゃなくて、戦国の世って血も涙もない世界なので、
実はそうじゃないかなって思っています。
その辺、武田は占領後に管理者を置くようになったんですよね。
勿論管理者を置くってことは元の領主を追い出すので、
上杉謙信はそれを利用した、若しくは利用されたこともあるかな?と思います。
昔聞いた話では、うちのご先祖様は武田が攻めてきた時に交渉して、
殺されずに済んだそうです。
それはうちのご先祖様だけじゃなく、その村全部の命運です。
だから武田を恨むことはないし、上杉を崇めることもない。
地理的により武田が好きって感じはありますが。
やっぱねー、新潟や山梨に行くと色々考えるんですよ。
それが面白い。考えながら汗だくで登る真夏の春日山。最高でした。
この暑さの中、上越まで行かれたんですか∑(*。*;ノ)ノ
そいつぁ暑かったでしょうね。
意外と蒸すんすよ・・・
関連会社があって、何度か行きやした
あっしは結局この連休を、とあるファンド申請書の作成に
全て費やし、どこにも行かず…
秋は色々イベント参加で、あちこち地方に行く予定( ̄^ ̄ゞ
姐御のとこにも、また近々ww