ココアの思い出話
- カテゴリ:日記
- 2025/08/11 22:21:43
ココアは、もう、20年くらい前から心を病みました。
そのころは、チャットが好きで、毎日、何時間もしていました。
でも、そのチャットがいけなかったみたいで、
心を病んだんです。。。。。
いろんな人が、いろんなこと、思いのままに話すから。。。。。
傷つくこともたくさんありました。
男女の関係で、嫉妬とかもされました。
それが原因で、いじめもされました。
それでも、チャットをやめることが出来ませんでした。
入院するまで悪くなった時、
チャットをすることをお医者様から、止められました。
でも、私はチャットをやめれませんでした。
3年前くらいからは、チャットをやめてニコタに来るようになりました。
ご想像の通り、ニコタでも上手に活動できずにいます。
すぐ、IDを消してしまったり、サブ垢を作ってみたり。。。。。
私のサブ垢の知り合いが突然、ニコタをやめてしまいました。
友達と書けないのは、私が60歳だと知って、よそよそしくなったから。。。。
その人にチャット申し込まれたんですが、私が60歳と教えると
私がその人と話したいのなら話してやる的な返事が来たので、私は切れました。
そして、サブ垢でその人を責めたからです。
その人がニコタをやめたのは、私の責任だと思っています。
そして、その人がやめたのは、その人が通院した日だったので、
私は、その人は、お医者様からも辞めるように言われて、やめたのだと思っています。
私は、コミュニケーションサイトをやめることができたのだと、羨ましく思っています。
私は、だらだらと、続けていますから。。。。。
なぜ、続けているのか、わからなくなっています。
戻ってきてほしい気持ち、わかりますが、
そっと、元気でいることを祈ってあげるのも大切だと思います。
日記読んでくださってありがとうございます。
初心にかえって、ニコタと向き合っていきたいと思っています。
ありがとうございます。
こんばんは。
ふみのさんには、本当の事、話せてよかったと思っています。
私は約2カ月半前に登録したのですが、それまでSNSとは全く無縁の生活をしておりました。ある程度慣れてきた現在、いささかその扱いに困っているところです。
直にお会いしない言葉のみのお付き合いは、色々と歯止めが利かなくなりがちなのでしょうか。しかし、その本質は一対一のコミュニケーションにほかならず、自分を飾らず・お相手を思いやる事。皆さまざまな事情を持つ生身の人間であるという事を忘れずに、謙譲の心を持つことが大事なのかな、と考えております。
皆のニコタでは「その人なりに楽しめる事をみつける」を前提としつつも、何よりも「人様への思いやりを学ぶ場所」として在る世界なのではないかな、とも感じました。
貴方を含め、ニコタで出逢った皆様が お元気であられますように…!
一期一会を大切に。
水樹さんのことかな。
水樹さんも人間関係で疲れていました。
心も病んでおられたのでSNSと距離を取られたのは良かったのかもしれません。
遠くから元気でいることを祈るのも大切ですね。
ありがとうございます。
ニコタには人生を重ねた方がたくさんいらっしゃいますよ♪私もそのうちの1人です。
私は着せ替えとガーデン、伝言板を楽しんでいます。いろんな方の日記を読むのも楽しみです。
人との交流は楽しい事もありますが、傷付いたり悩んだりする事も多いですね。
どうぞマイペースで楽しんで下さいね。