Nicotto Town


日々の愚痴吐きブログ


子供の頃の不思議な記憶は?

不思議な記憶…、色々あり過ぎて悩む。

とりあえず
多分3歳〜4歳くらい、夜中何故か目が覚めてしまって、家の前を救急車が通っていった(当時家の前は国道259線だった)時に天井に骸骨のような白いものか浮かんできた、夢なのかよく分からない記憶がある。未だに覚えているあたり、相当ビックリしたんだと思う。

小学生になってからはあまり記憶がない。とにかく親からの虐待を避けることに必死だった。
でも微妙に霊感体質だったみたいて、気配だけは感じていたりはしてたかなぁ。

まともに記憶が残るようになったのは中学3年あたりから、受験戦争で大変だった記憶と割と平穏な学生生活できて一息付きつつ頑張ってた。(1年2年はあまり覚えてない。多分盛大にイジメにあってた)

何にしても、あまり良い記憶は残ってない。悪い方は記憶に焼き付いてる不思議。何なんだろうね?これ。

成人してからはやたら予知夢を見ることが増えた。
高齢者と呼ばれる今になって、やっと落ち着いた。不思議記憶もほぼ無い(それでも年一、二回程度は予知夢を見るし当たるあたり、結構疲れる)。
この先残り少ない人生、平々凡々に生きていけたら有り難いな。

#日記広場:子供の頃の不思議な記憶は?




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