あの記者会見の記者の質問が可笑しい???
- カテゴリ:日記
- 2025/07/21 21:43:37
何か可笑しいと思わなかったのか?あの参政党の記者会見の記者の質問。
其の記者のこの部分「外国人の人権は?」の質問に答える。
どんな外国人にも『人権』と言う名で何をしても良いと言う事では無い事位は猿でも解るだろう。
其れがどうして其の記者には解らないのか!?
つまりそんな事も解らないような奴が記者をしている此の国が既に異常に可笑しな国になっていると言う事だ。
先ずはっきりさせておきたいことがある。
「不法移民」は「不法」であり「犯罪者」であり『法』で取り締まるべきである。
次に外国人だからと言って日本の法律を犯して良いと言う事にはならない。
其れが「外国人に日本の法律を守らせる事が『人権無視』と言う事」のほうが可笑しいと言う事に理解できないのであろうか?
そんな事も理解できない奴が此の日本にいて堂々と記者をやっている方が可笑しい。
例えば極端な例として「道路でウンチを垂れ流す」「大声で叫びながらあちこちの家や窓を割って火をつける」「女と見ればレイプしまくる」「ナイフを持って無差別に殺しまくる」と言う様な事をすれば日本人でも外国籍の外道でも同じ様に法律で取り締まるのが当然だと言う事がどうして理解できないのか!
つまり簡単に言うと日本の法律によって外国籍の外道でも日本人でも取り締まると言う事である。
そんな事も理解できないのか!
そして元に戻そう。「不法移民」は「不法」であり「日本の法律に反している」のであって『法』によって取り締まる対象なのだと言う事は法治国家として当然の事なのである。
其れが日本の交通ルールを守らなければ更に基本的な町内のルールでさえ守らない。
簡単に言えばゴミ出し一つ守ろうとしないで注意をすれば脅して来ると成れば此れは看過してはならないだろう。
其の地区で手に負えないのなら市が何とかしなければならない事であり、市が何もしないのであれば県がしなければならないのであり、県が何もしないのであれば国が何とかしなければならないのである。
些細な事で言えば例えば地域ルールについて地域猫も含めて猫の飼い方には其の地域でルールを制定している所がある。
例えば家猫は家から出しては行けない。とか出す時はハーネスを付けて飼っている人が管理する。糞は始末するとかである。そして地域猫は地域の人が避妊をさせて管理している。
所が外国人家族がやってきて飼っている猫を家の外に放し飼いにしている。
既に複数の猫を飼っていてそれらの猫も放し飼いにしている。
地域の人が此の地区での猫の飼い方を指導して避妊をするか外に出さないかをして欲しいと要望するが何と自分達の国は猫はこうやって飼っていたと言い、避妊をしたり外に出さないと言うのは猫が可哀そうだと言う。
所謂「猫にも『猫権』」があるだろうと言う主張である。
出来るだけ自然な形で飼って人間は其れをホローするのが正しい飼い方であると主張。
何度も町内で其の家に話に行って此の地区でのルールを説得するが応じない。
更に其の家の雌猫たちのお腹が大きくなって更に子猫が増えている。
そしてその子猫も直ぐに妊娠出来る様に成るのである。
何度説得しても応じない。地域の雰囲気は険悪になるし更に其の子猫も家を出てあちこちに出没するようになる。
彼らは日本人はルール、ルールと強引に押し付けてきて人の家庭の猫の飼い方にまで介入してくるとして「外国人に対する人権無視」を主張するようになる。
つまり前に書いた「人を見れば殺しまくる」「女を見ればレイプしまくる」と言う事も「地域の猫の飼い方のルールに従わない」と言う事も色々あるのである。
それらの問題は「外国籍」だからと言う事でなく日本人で在っても其れは「法」で取り締まるのが法治国家であり国として当然のことであるし、地域の問題は地域でルールを決めたのであって其の地域に住むのであれば其れに従うべきなのである。
そんな子供でも解る事が理解できない異常な低レベル集団が集まった地区を其の地区で手におえないのなら市が、市が手に負えないのなら県が、県が手に負えないのなら国が法治国家として解決すべきである。
こんな事も理解できない人もどきが記者と名乗って首をかしげる様な質問をする光景を見て情けなくなった。
こんな日本で在ってはだめなんだよ。
まず問題の場面を提示すべきでしたね。
と言う事でさがしましたが色々神谷氏が回答していましたが質問の部分は見つかりませんでしたが神谷氏が回答している所は見つかりました。
https://www.youtube.com/watch?v=Gyjas0SEbLQ
https://www.youtube.com/watch?v=uXGY8PWb5bE
↑この回答をしている記者会見の中で「外国人の人権」に関しての質問がありました。
私の意見は
◎「不法外国人居住者」はあくまでも「不法」であり法に従って法的処置をすべきだと思っています。
更に具体的に言うとやはりクルド人の犯罪問題と其れに対する措置の問題です。
これらもきっちりと法にのっとって厳正に行うべきです。
更に身近な所ではニセコの中国人土地所有者が法律で勝手に伐採しては行けない森林をばっさいしたり、行動の部分に建物を建てたりして記者が其れを指摘すると「知らなかった」と言う事ですませましたが記者が指摘していたように大きく切り取られた森林は元に戻らないし地元の人も土砂災害を心配していました。
北海道のあちこちが中国人に買い取られて滅茶苦茶な事をされていても其れを阻止する具体的な法律も無ければ在ったとしても崩されて破壊された自然は元に戻りません。
まず法をきちんと整備して更に其れを執行すると言う行政の毅然とした対応が求められます。
最後に例えばについて出した「猫の飼い方」についての例ですが地域の人が集まって決めた法律では無く「地域ルール」の様な物に対する外国人との軋轢の問題です。
例えば其のルールに反対意見を持った人「猫は人間の都合で去勢すべきでない此れは猫に対する虐待である」と言う考えを持った人だとします。
其の外国人が飼っている複数の猫が地域で決めた「地域猫、家猫其々の飼育方法」で地域猫は出来るだけ去勢する。家猫は外に出す場合は去勢をするかハーネスを付けて管理する。と地域の町内の総会で決めたとします。
しかし其の考えと違った猫に対する飼い方で去勢されてない雄猫も雌猫も自由に家から出すと地域の野良猫にも影響が出るわけです。
そう言った此れは一つの例えばの軋轢ですが、ごみの出し方もそうですがやはり地域にとってはそれぞれに深刻な問題になっている訳です。