Nicotto Town



未来から来た俺は

ギルド会の長の部屋

「どうして、おぬしがわしの部屋でのんびりっとくつろいでいるんだ?」
「いやー^^体が勝手にここが気に入っちゃってーさー♪そんなに怒るなよ♬
長の頭が草になるぞ♪」
「きさまはー---!!」
長の顔が切れていた怒り顔
鼻くそほじるくらい長の椅子に座り込んでいた青年
「、、、、では、帰りなさい」
「長の顔は元々だけど老人顔だけど♪そんなことを言うなよ♬」
「、、、、、、、」
バタッンと、ドアを閉められた青年は、ため息をつき
「ここでは、自分があーなるなんてわからなかったけど、、、あーいう風になるのは、自分に何かが起きたのかな?」

#日記広場:自作小説

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2025/07/19 07:41
みみもほじったに ちがいない



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