『べらぼう 第２３回目』考察を書いて寝まーす。
- カテゴリ：テレビ
- 2025/06/16 23:42:12
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最近、疑問が摘み上がったままが、じゃんじゃん溜まってくのが辛くなってきたなあ。北海道日本ハムファイターズのきのうの史上最大の逆転試合を見ちゃうと疲れて来ました。
今回は観ながら取ったメモを残して寝まーす。
・蔦屋の蝦夷上知参加？の先週の疑問は案の定、辞退。やっばそうだよねー。
・蝦夷の地図の印は？？北海道の密航船の隠れ港とかか？
・佐野の日陰者演出は、鬱積させといて、後日の刃傷事件の要因の伏線なのでしょう。
・また出た「奉書番」って何？
・土山３５０俵って何者だったか？３５０俵=１石✖０．３５ってこと？？それって少な過ぎでないかい。
・「ありがねはなきひら」って本当に平蔵のペンネームなのか？
・今週の花魁も品が無かったねー。魔性の女は悲劇のフラッグがまた立ちました。
・お約束の「階段落ち」のパターン破り、出たあー。ついにこれが最後かな？？
・「見附外の土地は購入禁止」判決は生きてるはず。結局、金でお上にワイロで不問ってこと？
・「佐野の桜～」のやり取りの意味は？父が認知症と言いたいだけ？
・吉原ものを痛めつけるほど、後日の鼻を明かす伏線なんでしょう。
・「 ～猿５匹」の意味、わからんー。
・丸屋のてい、ついに登場。一万両=一億円を積むのか――。
・「お待ちどんぶり、二人連れ」？？
って言っといてひとりだけ登場。
・このひと、一度でも出たことあった顔かなあ？？
鱗形屋の席が空いたままじゃないのかな。「あのひとの望みはひとつ」のあのひととは？？わっからんことだらけやないかい・・・。
なにが史実かもう全然、予想がつきません。
かな？
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