Nicotto Town



バーチャル万博「どこも未来館」:未来への夢募集

バーチャル万博どこもみらい館では、       「動物の味覚体験」を研究中!

もらったステキコーデ♪:23

ユスリカぜんそくが怖いのと 最近の寒暖の差で体調を崩したので、現在バーチャルで万博参加中(;'∀')


・さて、東ゲートエリアに NTTパビリオンがあるのは リアル同様なのですが、
バーチャル万博では、そのNTT館のほかに、「どこも未来館」もあるのでした。

そこでは、いろいろな「未来の夢」を5月末まで募集しています、

また これまでのアンケート回答をもとに 随時新しいブースを展開していくようです、

また、現在 NTTドコモが開発中の、バーチャルで「味覚・触覚・体の動き」を共有する研究をもとにした 未来図をイメージした世界も展開中

それらを見ていて思ったのは、「10年後の未来」を語りながら
ようは VRゲーム世界の構築にいそしんでいるのだなぁと感じました。

今現在 ネット投稿小説の中で ごく当たり前に語られている「フルダイブ型バーチャルゲーム」の世界ですよ
それを 10年先には実現するつもりらしい

 いまや SF(近未来を語る)は 投稿小説の「ファンタジー」部門の中にあるらしい(笑)

 通信回線負担がおそろしい・・・
 それと 国際的に電気消費量が爆上がりすると思う 怖!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


・リアル万博のヘルスケア館の出展各社の看板(建前)と
各社社長及び開発陣との面談(実態に迫る対話)を通して感じたのは
一見 リアルの医療面での未来をかたりながら
 実は 健康をうたったパチモンやら、美容関係のおとり商法が90%以上、でも「万博会場での活動を商品販売に結びつけてはいけないという厳しい縛りありでの展開w」という、すっごい羊頭狗肉世界をソフトベールで包んだ世界でしたが・・

・その一方で、 ン十年の実績のある大手業界各社の研究陣がそろって来ていたブースでは、
看板と実体の乖離した展示をしていても、
行列待ちの間に私が放った 「リアル販売動向に戻づいた個別質問」には まじめに応じてくれたので、私としても リアル商品選別に関する得難い情報を得ることができて良かったです

まあね 現実の「開発」というのは、「研究資金(出金)と商品化による入金及び宣伝活動による投資の呼び込み(入金)」というバランスシートの上に成り立っているわけだから、その辺は、いろんな意味で「ほどほど」が大事だと理解してます。

・そういう意味では ブースによっては、 研究開発・売り出し中の「社長」や「研究者」と直接お話できることもあるという「意外な出会い」もリアル万博でありました。

 関西万博って リアル万博でもバーチャル万博でも
ほんと 「今の日本の実体」を体現しているなぁ・・


・個人的には リアル万博での 「AIスーツ」体験のような、研究陣にとって「初めての町に出ての実証実験」が
展開されている点も含めて、
 まっとうな 「人の可能性を広げる取り組み」もまた 万博の個別ブースのオープン参加状態で展開されていることを高く評価しています。

 ただなぁ 「AIスーツ」のように、 主催者が個別サイトで募集しているやつは ある程度 主催者のほうで参加者を選んでくれるので良いのだけど、
万博公式サイトの抽選系のやつは もう どっかの誰かに完全に抑えられて 一般人が申し込んでも全然当たらないので嫌になった。(ほぼ無理だなとあきらめ中)

 万博会場の ハンディキャッパーのための移動補助のためのツールも 現地抽選を歌いながら 実際には 若者グループなどのお楽しみ系の人が99%占有する実態にしかなってない「くじ引き」方法をとっているし!!!!

・30分も並ばせて、ハンディキャッパー枠のくじ引き箱には あたりカードが1枚しかはいってなかった!(外れたからって くじ引き箱を除いた私もあれだけどw)
(私より先に当選していた人は1組だけだから そのハンディキャッパー用の抽選箱には当たりくじが2枚しか入ってなかったようだ><)

・補助者3人と当事者のグループには、4人分で4回くじを引かせている。
その一方で一人参加のハンディキャッパーには1回しかくじを引かせない。

・私の後のハンディキャッパーは 待ち時間の長さに疲れ果てて、くじ引きをあきらめて何人も退出していた! 一般人と同じようにハンディキャッパーを立ったまま並ばせるシステム!

「一般枠」のくじ引き箱には、4人グループで4回くじを引けるようにしている。

 どんだけ不公正・不適切なくじ引きシステムなのか!!!
公式サイトでは、「広い会場での移動困難者のための無料移動補助ツールがあります」と宣伝しておきながら、実態は 若者の遊び道具として大量に貸し出していた!! ハンディキャッパーを立ったまま30分も並んで待たせ、 そのうえ 当選確率を不当に落として 乗らせないようにしているえげつなさ!!

・私はリンク外を循環するバスを1日分1000円払って乗っても
それでもパビリオンが密集するリンク内が広すぎるから、
またバス停から野外ステージ・イベント会場への距離が遠すぎるから
結局リアル万博参加をあきらめましたね (通期パスを買って損した)
 半日参加したら 疲れて3日寝込んだもの><

事前の下調べで 念入りに移動距離を減らすルートを考えて参加していても(迷子になった分だけ余計に歩いたけど(;'∀'))

ハンディキャッパーの参加を阻むリアル関西万博会場と実感しました。
内部障害者や 杖をついている身障者(自活している身障者)を故意に排除しているとしか思えないシステム設計!

・いっそ 電動車いすの個別貸し出し(1日500円くらいw)をすればいいのに
 万博公式電動車いす利用者は 会場までは車いすなしで自力で来れるから パビリオンの入場の列は一般枠にして
 しかし 内部疾患・自力移動はできる身障者にとっては、立って並ぶのは 体力的にかなり負担が大きく実質無理な面もあるので 電動車椅子を会場内で利用

高齢者社会において 電動車いすが各家庭に1台の時代になれば、逆に介護負担(介護者派遣の公的補助額)の軽減に結びつくと思う
 その社会的実験もかねて 万博会場の移動補助に 電動車いすが欲しい

 車椅子体験をしたい若者は 手動の車いすを利用して
それに載って1日中移動することが どれだけ肉体的負担になるか(実質的には 逆立ちして移動するのと同じくらい上半身特に腕がくたびれるのよw)実感させればいいのだ。

・学校でやっている車いす体験なんて 2・3分高速ダッシュして遊ぶツール化してるよね~
 一般人が 1時間車いすに乗って自力で漕いで回ったら
掌の皮がむけたの豆ができたのと 騒いでますよ(笑)
 それくらい 手動車いすというのは 使いこなすまでには
それなりの訓練(上半身を鍛える)必要があるのよ!

それを実感するには 万博会場がもってこいだわ!!

・つまり モビルスーツ開発より前に、
既存の車いすが スポーツ用だけでなく 一般生活仕様においても軽量化し、手で漕ぎやすくして、 高齢者 中途障碍者 日常杖を使っている人にとっても使いやすいツールにしていくことこそが 大切だと思うのです!

長距離を歩けない・立っていることがつらい 人が
軽量車椅子の利用によって 現存の肉体的移動能力が保持できることは、公的医療費・介護負担の節税にもつながります!

今は 自力移動がしんどいなぁと思ったら 要介護者へのルート一直線だもの!


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2025/05/28 08:52
エンジェル(社会に役立つ研究に先行投資することによりその発展を促す)になりたい方は、
「大阪ヘルスケアパビリオン」のブース(ほぼ5日~1週間で入れ替わる)に行くと
以外な予期せぬ出会いがあるかもしれません
 詳細は 万博公式サイト外のサイトで その日程を確認することができます

もちろん その場での商談は不可というか多分禁止ですが
 研究開発者や社長と面談する機会ではありますので、証券屋や銀行屋の口車に乗せられたり
 宣伝上手な悪徳業者に寄付するよりは 有意義な寄付につながるかもしれない


玉石混交のブースなので 期待せずに模様眺めに行く程度のお気持ちで
全ては自己責任で どーぞ

あるいは サイトなどを見て過去の出展者で興味ある研究について 調べるのもありだと思います
 まじめなところから 怪しげなところ 宣伝倒れのパチモンもどき
 有意義で商品化した製品の可能性は認めるけど 需要がニッチすぎて無理がありそうと私には思える事業者 と いろんなブースがありました。
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2025/05/28 08:14
(↓の続き)

③ AI機器は 電気を消費する
  自立タイプはバッテリーとか 光発電内蔵装置つき(だから重い)

現状電気製品は 石油・ガスという 有限な地下資源に依存している
だから 日常的に使用する介助具 補助具 工学機器を 電気一択に依存することの危険性

なにも 電磁波荒らしで磁極反転の危機とまではいわないが
磁気嵐のパルスで工学機器が狂うこともあるわけだし

だから リスク分散の意味でも、 理論的・技術的に 頂点あたりまでいった 機械工学技術・技能の維持のためにも 従来型の 機械工学的機器を 福祉分野で活用し更なる開発・発展を続ける必要性はあると考える。機械工学のもとが 「からくり」というように 基本的に 人力程度の少ない労力で動くのが 機械の最大の強みなのである

 そういう意味では 究極のエコをで稼働するのが 機械工学技術であり 機械なのであるから!!

そこに 電気利用が始まってから
 稼働するにも エネルギー常時消費型の世界にかわってしまったんだよなー

 それも どんどん エネルギー消費 電力バカ食い世界に

今や 稼働エネルギーの消費量への危機感なく(ストッパーがなくなった状態)で研究推進されているのが
AI とVR 分野ではないかと 感じる

 アルファベットを組み合わせることで 生活感を欠如さえて 自制心を消去して、視野を狭くする情勢を作り出しているように思う 
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2025/05/28 08:05
(⇓の続き)

②モビルスーツ・移動補助具の類は、工場生産・オートマ分野でこれまでも発展してきた
 その延長線上に宇宙開発・地底海底削掘

 モビルスーツや 人が乗るポット開発の場合、健康・鍛えられた人・特殊な訓練に耐えられる頑健な人が利用する 厳しい環境下で使用するAI機器と並行して?もしくは とりあえずの研究資金稼ぎの題材として
障害者用 介助機器などを表看板に出しているきらいがある。

 しかし 障碍者とは、中途障碍者でも 原因となる病気の進行状況によって体は弱っている or障害のきっかけとなったケガから日数が立つにすれ肉体が それ以前とは違った形で変化している(弱ったり 適応するためにほかの筋肉が発達するならいいけど 傷ついた機能をかばうために その他の部位が使い傷みで損なわれる・体全体に歪が広がるなど)ことも多い

 生まれついて あるいは幼いころに肉体的ハンディおった人は、その肉体損傷ゆえに 発達過程において学べなかったこと神経学的に発達できなかった部分がある

 もともと 肉体状況が違う それだけ肉体的ハンディが大きいのだ

 そこに健康体・どころか鍛えられた肉体の持ち主、あるいは機器に合わせて鍛えることが可能な人間に合わせた工業用・悪環境克服型機器を適用しようとすることそのものに無理がある

 そういう意味で ハンディキャッパーの補助具と頑健な肉体を補助して悪環境に立ち向かうためのの作業用のロボット系のツールとは 完全に別物という視点が 現状ないのが問題!

 だからこそ 工業用・環境開発型機器と、介助・ハンディキャッパー補助用器具は 別個に開発すべきだ
同列に並べた宣伝をするのは欺瞞ではないかと 最近思うようになった

 そういう意味では 今ある完成された工学機器を 今こそ ハンディキャッパー用機器・介助具として応用していく研究を推進すべきだと考える

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2025/05/28 07:55
私がなぜ モビルスーツのような完全自動制御型機械化ではなく
車いすの改良といった 従来品の軽量化・機能向上を推すかといえば 理由は複数ある

①完全自動制御化機器は重い!
  盲導犬に代わるガイドヘルパーとして私が期待しているAIスーツも重量が10キロ以上あって あれが転倒したら私は自力では起こせない。もちろん安定走行でそうそう転倒しない仕様に放っているが

  しかも 街中では、こっちが停止していても周囲からぶつかってくる人がいる。例えば歩きスマホとか子供の飛び出しとか

  対人間なら 相手の勢いに負けるハンディキャッパーが倒れる
  AIスーツなどの電子型機器なら 機器のほうが重くて固いから(内部保護のため)、ぶつかったほうがケガをする。
  そもそも いきなり人にぶつかるような大人なら自分からぶつかっておいて相手をののしったり暴力をふるう輩が昨今多い。剣呑だ
  子供の場合は 重量物に勢いよくぶつかった反動で倒れりケガをしそうだ。保護者からクレームがつく
  視覚障碍者ならとっさの判断がつかないからひたすら謝まるは目に追い込まれる
  裁判になれば 内蔵カメラで、ぶつかってきた方が100%悪いと立証可能だが、そこに至るまでに
  どこまで世俗からバッシングされ精神的に追い込まれることになるか

  外国人がよくやる自分が持つある荷物移動のさいに振り回す(本人に悪気はない)行為
  目あきはよけられるが視覚障碍者やそのガイド機器は 外人の持つ荷物にぶち当てられる危険大
  その時AIスーツが視覚障碍者側に倒れ掛かったら、使用している障碍者がケガをする! 機器が壊れる

  見た目が普通のスーツケース型だから 外人は知らん顔で通り過ぎる可能性大

 その点、従来タイプの機器は 軽さ・丈夫さ・耐衝撃ショックを低くする(機器の損傷を防ぎつつ ぶつかってきた人間への配慮もあり)など50年~100年近い技術と知恵が詰め込まれているし その蓄積された経験知を活かせる

 だから一足飛びに 新機種AIに飛ぶよりも 従来機器の改良を進めるほうが現実的、トラブルなく日常に持ち込めると思うのだ。最もセンサー機能は 電子系お得意技術 現在発展中ジャンルですが


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2025/05/28 05:10
(本文の続き)
高齢化社会というのは 肉体機能が 部分的に衰えていくことでもあるのです
 だからこそ その移行期間(ご老人)が自力移動できるように各種の便利ツール(移動補助具)の開発が重要だと思うのに

開発資金と宣伝が 目新しさ・加重・過剰装備にばかりむかうのがねー 問題だと思うわ (資源の浪費 実用化への時間が長くかかり 実現するころには社会情勢がかわってる)
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2025/05/28 05:03
AIスーツ:スーツケース型機械式盲導犬 (と私は命名)

 展示は エンパワーゾーンの ロボット&モビリティステーション で自由観覧

 実証実験に参加するには、万博公式サイト外の独立したサイトから予約

 ・現在は平地を歩くか エレベーターに乗るだけ (エスカレーターの使用は無理)

 ・人込みだと AIスーツは 停止して動かない

これが実用化できたら、盲導犬の世話をすることなく 視覚障碍者が自力移動補助ツール(機会)を得られるからかなり良い製品になると思う

ただ 実用化に向けては まだまだ実証実験が必要なので、今回の万博会場が 街に出ての初めての実証実験ということなので、弱視の方 視覚障害者のヘルパーの方などが 参加でき奈多良いなと思う

そして このAIスーツは、未来志向型なので、コース設定(事前プログラム)をして 音声ガイドをつけると言いう機能も搭載
 この音声ガイドに関しては 一般人の実験参加の感想も意味があると思う
  「AIスーツ」という補助器具が 使用者(視覚障碍者)のガイドとして、使用者とも 周囲の通行人ともコミュニケーションをとることにより、視覚障碍者の町での移動を補助する という点が
画期的視点ともいえる

 個人的には 視覚障碍者が襲われそうになったときに 視覚障碍者の代わりに 大声で叫んだり
警戒音を鳴らして、助けを求めれ㋒機能も搭載したらいいのにと思う
 それこそ 「あとをつけられています」とか「前方or後方から急速接近する人がいます」とか
 「不自然にすり寄ってくる人がいます」という警告機能があってもいいと思うのよ

ちかんとスリは 混雑していない状態で 体を摺り寄せてくるから それを感知して警告するAI移動補助具が必要だとも思うのよねー。

その辺の感覚は 「目あき」で 街歩きに慣れた防犯意識の高い人の感覚・体験(ご意見)が プログラミング化において必要だと思う




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