Nicotto Town


さんたのブログ


学生時代の思い出は?




大学時代なら異性との交流がなかったこと、中学高校なら友達が少ないこと


大学行くなら勉学に努めることだと思う

けれど、これは日本だけなのか分からないけれど、

思いで作りとか友達作りとかバイト中心な生活でお金貯めるとか、

だったら大学で勉強するって???

さんたは単位数があれば卒業できるしか考えてなかった

(なので、卒業時の獲得単位数は同期の中ではトップだった)

周りの人は必要単位があればいいって感覚、だったと思う

あとは自由にエンジョイして、学費も殆どが親支給だから何とも感じてない?

比べてバイト中心の生活をしている人はお金の勉強ができたと思うし、

小さいながらも社会に出ることへの事前勉強になったと思う

もしかするとそっちの方が社会になれる近道だったのかもしれない


大学に入って研究室での専門知識が少しだけ就職に役立ったと思うけれど、

それ以外の一般教養なんて社会人には必要ないもの

英語やドイツ語を授業で勉強して更に独自で磨いたなら少しは役立つのかな

結論は大学なんて行く必要が無い と考える

有名大学を卒業しても必ず大手企業や就きたい業務が保証される訳ではない

だったら高卒で社会人にデビューした方が聡明だと思う

サンタが入社した先では高卒の先輩の一部は取締役や社長になった人がいる

それに、別分野で職人業を目指すならさっさと弟子入りして腕を磨いた方がいい

そういうことは高校では教えてくれないし、親は教えないのかねぇ

唯一の大学路利点だったのは図書室を解放してくれたこと

なまじ地方の図書館よりも充実しているのでタダで読み漁っていた


バイトも何個かしたし、遊び仲間も飲み仲間も少しだけできたので、よしです?

でもいざ社会人になってから2年目からお金について考えた

全くの未経験ゾーンなので小さくながら資産運用を行ってきた

仕事仲間からは”あいつ飲み会ばかりでお金なんてルーズじゃない?”

なぁんて思われていた雰囲気はあるけれど、ことお金にはシビアだったよ

なので、中学高校から、せめて大学の頃から資産運用は勉強するべきだ

そーゆーことを具無教育の中で教えて欲しいよ

だから学校の先生は数年社会人のキャリアを持った人がなるべきだ

現役の校長や教頭などはお払い箱にして改めて教育について改革するべきでは


























#学生時代の思い出は?




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