スーパーニート
- カテゴリ:人生
- 2025/05/08 23:31:03
鬱と引きこもりを繰り返しながら生きてきた。
今度こそ根本的な解決を求めて、真剣にバイトを辞めて病院に通い、就労継続支援B型を利用している毎日。もう何年も。
無理をしないことを覚えてから、できないことが増えた。今まで無理して繋いできたのだろう。
生きていくために、やってみたい夢もできた。
でも、すべきことをせず、日々ただダラダラしてしまって、B型にもまともに行けないで、夢なんかかなうわけない。
それに、生きていくためとはいえ、夢なんか追っていい立場ではないとも思う。
親のすねかじりだもの。
でも普通に働くなんて、今の私には想像できない。足から凍えてくるような感覚がするから嫌だ。とてつもない苦手意識がついてしまっている。
早く働きたいとも思うし、普通には働けないとも思う。早くしないと祖父母も、両親も、孝行もできないまま消えてしまう。
スマホゲームなんかしてる場合じゃないんだけど。
ありがとうございます。ブログ読む楽しさがわかるようになりました。楽しみながら行きます♪
ブログを読んだり、交流したりして息抜き空間に出来たらいいですね
焦る気持ちもあるとは思うけど、自分を責めたり追い込んだりしすぎないようにして下さい( =^ω^)
楽しみながら行きましょ♪︎
はじめまして。
コメントありがとうございます。
素敵な親子ですね。
地道にたくましく生きてる方々の話を目にする度、自分が情けなくなります。
そうですね、やるかやらないかしかないですものね。ついたるんじゃいますが、たるみながらでも少しずつやってみます。
たるんでる自分に嫌気がさしますが、私が元気で暮らすことが親孝行になることを、忘れないようにしたいです。
ありがとうございます。
コメントお邪魔します。
僕の息子は今年32歳になりますが、コツコツB型に通っています。
高校を一か月でドロップアウトしてから、何年もニート生活。
でも息子は好きなものはぶれなかった。
現在はバセドー病も併発して手が震えながらも、
絵を描いたり精密な模型を作ってます。
《夢》は叶えるものではなくて《やるかやらないか》だと
息子から学びました。
子が生き生きと暮らしてくれる。
それが親にとっての一番の孝行です。
言葉にしたことは実現してしまいます。
《夢》があって《好き》なことなら、とにかくやってみましょうよ。
たかだかスマホゲームでも《縁》を繋ぐことはできます。
その縁を大切にしてみましょう。
ぼくも35歳で鬱を発症して《双極性Ⅱ型障害》《広汎性発達障害》《てんかん》と
診断されて闘病生活20年経ちます。
決してポジティブではないけれど、ぶつぶついいながらニコタを15年やってます。
それはここは優しい方々に助けられるから。
自分のペースで頑張ろうと続いてきた時間です。
あなたも自分のペースでいいのですから。
コメントありがとうございます。
ボロボロになるほどがんばってたんですね、お疲れ様です。
精神も身体も、というのはとても大変だろうと想像します。
お互いなかなか上手くはいかない人生みたいですが、あまり思い詰めずに生きていきたいですね。
就労Aで戦力外通告を受けて自主退職を迫られた人間です
ついでに精神と身体のW手帳持ちです
若い頃は社畜として働いていましたが、ボロボロになったので
俗に言う早期リタイアの貧乏年金ぐらしです
就労移行支援も利用しましたが、延長利用でも実らず
(FIREナニソレオイシイノ?)