Nicotto Town



回顧


青葉賞の馬連と3連複、フローラSの単勝と馬連本線で的中。今週はそこそこプラスで終えられました。香港は見てただけやけどりあえずリバティアイランド命だけは助かってほしいとしか言えません。

【フローラS】59.9-58.7=1.58.6 内からロートホルンが出して行ったけど外のハギノピアチェーレが掛かりながら絡んで行ったことや向正面でエストゥペンダが後方から一気に先頭まで押し上げたことで序盤はそこそこ流れたけどその後はやや緩んで後半は3Fの決め手比べ。前の馬はペースほど息が入らんかったのか珍しく差し決着になったなと。勝ったカムニャックは序盤掛かったけど中団馬群の中で何とか我慢させて3~4角もそこまで外を回さずに直線捌きながら1馬身4分の1差の完勝。新馬戦で見せたような脚をマイル戦では使えへんかったしやっぱり中距離馬やなという感じ。2着のヴァルキリーバースは道中勝ち馬の後方外辺りから似たような進路取り。少し外を回ったことや直線スムーズさの差もあったけど今日のところは精一杯かな。タイセイプランセスは道中ほぼシンガリ付近から追い込んで3着。直線で前が詰まってブレーキをかけたりそこから外に切り替えたりしたことを考えればスムーズなら勝ってたかもしれん。オークスの権利取れへんかったのは残念やね。全体としては時計や上がりの出る馬場やったとはいえレースレコードでレベル自体はまずまず。桜花賞の上位勢は距離延長や気性に不安がある馬も多いし割り込むチャンスはあるんちゃうかな。カムニャックは今回マイナス12キロで中3週で再遠征がどうかかな。





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