Nicotto Town



猪突猛進

まあ…ここは遊ぶ所ではあるからね。
そんな、まじめーに、しんけんーに、やるような場所では無いのかもしれないけれど、
僕は遊びすら真面目なんですよw実はww

真面目というか、ゲームをやっても、徹底的に勝ちに行くパターンの人ですね。
信長の野望とかやらせたら、適当にできないから大変ですよ。
何が何でも天下を取りに行きますし、情勢が微妙なタイミングでやめられないので、結果、何時間もずっとプレイしてしまったり…w

将棋だってそうです。
強くならないと気が済まないから、対局だけでは全く満足できずに、将棋の教科書的なものを買ったり、詰将棋を始めちゃったりで、遊びで始めたはずなのに、どこまでも真剣になっちゃう。

どうせ、意識がある限り、どこまでも真剣にやるのならば、じゃあ文学がいいだろう。ってことで、今の状態になっています。

適度な気分転換で済めば遊びも人生にとって必要なツールだとは理解しているのですが、どうしても、遊びが遊びで済まなくなる人ですw

何をやっても、真面目で、真剣になってしまうw

とことんまで一直線に突っ走るタイプですね。

それで疲れちゃったりしているのだから、自業自得な感が相当程度ある訳ですが…w

文学一直線!という生き方も、それはそれでありなのかなあ、とも思いますが、バランスの取れた考え方では無いよね。
というのは自分でも理解しているところではあります。
どうしたものですかねえ。

アバター
2025/04/24 17:55
> ちなってぃさん
長所として捉えて、進んだ方がいいですよね〜。
多分、性格というか、価値観というか、だと思うので、無理に変えようとしても、なかなか変わらないかも?とも思っています。
文学は突き進まなければ成らないですから、どちらにせよ、進むしかないのかなあ、などと思っています。
アバター
2025/04/24 17:50
何でも真剣に取り組めるのは長所ですよ
どうあっても真剣に取り組むことすら出来ない気質の人は
損さするのですから、それは長所なんですよ
アバター
2025/04/24 14:34
> シフォンさん
どっちみち、あまり器用には動けないので、文学と決めた以上、そこに注力するしか無いのかなあ、とは思っている所です。
アバター
2025/04/24 13:27
人それぞれでいいと思います(˘ᵕ˘ )୨୧♬☆*+。



Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.