Nicotto Town



諸悪の根源 ハザール その1☆


今まで20年近く情報を追ってきて・・


ハザールユダヤとかハザールマフィアと呼ばれる
世界に悪意を撒き散らし続ける凶悪な民族集団の発生源とやり口について
かなり簡潔にまとめてある情報があったので覚書としてここに載せておきます。

私的には色々情報追っていくと
これだけではない感じに思われる部分もあるのですけど・・

今世界がおかしくなってる根本と原因の辻褄がわかりやすく
今の次元の情報としてかなりおすすめ情報かも・・
でもこの情報も必ずしも正しいとはいえない部分もありそう・・
必ず史実には歪曲や工作が行われているのが常識なので・・

長いので分けます。
その1

紀元前100年~600年:
古代バビロンの黒魔術オカルトを実践していたオリガルキーが仕える非常に邪悪な王の下でハザール国が誕生した。ハザール国では、日常的に盗賊行為、窃盗、殺人が繰り返され、周辺国を脅かす非常に野蛮な国であった。

紀元前600年:
ハザール国王に、ロシアや周辺国から最後通告が言い渡された。ロシアなどの周辺国の国民は長年の間、ハザール国から甚大な被害を受け続けた。そのため、ロシアや周辺国は、ハザール国王に、アラブの3種類の宗教(イスラム教、キリスト教、ユダヤ教)のうちの1つを選びハザール国民(子供たちも)に実践させるよう通達した。ハザール国王はユダヤ教を選んだ。そして周辺国の要請に応えてバビロンの黒魔術オカルトは二度と実践しないことを約束した。

しかしハザール国王とその取り巻き(オリガルキー)は、約束を破り、バビロンの黒魔術オカルト(の悪魔崇拝)を実践し続けた。彼らが実践していた悪魔崇拝儀式は、子供たちを生贄に捧げ、子供たちの身体から血液を抜き取り、その血液を飲み、心臓を食べるというものであった。

このような闇のオカルト儀式は、バール信仰(エジプト、西セムの主神の偶像崇拝=フクロウ崇拝)から来ている。
ハザール国王はロシアや周辺国に彼らが黒魔術オカルトを実践し続けていることを隠すために、ユダヤ教と彼らが信仰していたルシファーの黒魔術をユダヤ教に併合させ、新たなユダヤ教(悪魔のハイブリッド密教)、つまりバビロンのタルムード・ユダヤ教(これまで通りの邪悪なオカルト)をハザールの国教にした。

そしてハザール人は、これまで通り、周辺国から来た旅人らに盗賊行為、窃盗、殺人を繰り返した。
そして周辺国の旅人らを殺害した後、彼らの身分証明書を盗み、彼らに扮して生き続けた。彼らは現在まで身分を偽り続けてきた。また、今でも子供を生贄にする古代バール信仰のオカルト儀式を実施している。

西暦1,000年
ロシアや周辺諸国は野蛮なハザール国の犯罪行為(ハザールの子供たちを拉致し生贄にしていた)に対し我慢の限界に達したため、それを止めさせるためハザール国を占領した。このようにハザール国民を虐殺するなど数々の野蛮な犯罪行為を行ってきたハザール国王とその取り巻きのオリガルキーをハザール・マフィアと呼ぶ。

ハザール国王とその取り巻きはハザール国を占領し、彼らの地位や権力を奪ったロシアや周辺国を恨み、ロシアや周辺国に対する永遠の報復を計画した。

ヨーロッパの国々に逃げたハザールのリーダーらは、十分なスパイ・ネットワークを構築していた。彼らはヨーロッパにあった大量の金や銀を強奪した。そして彼らは新たな身分を得た後に再編成を行い、彼らがハザール人であることを隠した。しかし彼らは秘密裡に黒魔術のオカルト儀式を行い続けた。彼らが崇拝する悪魔のバール神は、これまで通りの儀式(子供たちを生贄に捧げ、子供たちの身体から血液を抜き取り殺害する)を続けるなら、彼らに世界の支配権と富を与えると約束した。

ハザール・マフィアはハザール国から追放された数百年後にイングランドを侵略した。
イングランドを侵略するために、彼らはオリバー・クロムウェルを雇い、チャールズ一世を殺害させた。そしてイングランドを彼らの金融ビジネス天国にした。その後、イギリスでは10年間内戦が続き、イギリスの王族や純粋なイギリス貴族が大勢殺害された。このようにしてハザール・マフィアはロンドンをヨーロッパの金融の中心地にし、英国帝国の歴史が始まった。 

ハザール・マフィアは、バビロンの黒魔術オカルトの一種である、無からお金を生み出したり、悪質な高利貸しを行い巨額の富を得るバビロンの金融マジックを使って、世界中の金融ビジネスを奪い支配した。

彼らは、悪魔崇拝儀式を通して悪魔のバール神から教えてもらった金融マジックによりた巨額の富を得た。そして彼らが独占する金融システムを構築した。

その後、ハザール国王と彼の取り巻きはドイツに侵入し、Bauersという集団を結成し、バール神の魔力を得た悪魔システムを実践し続けた。Red ShieldのBauersとは、子供を生贄にした秘密の儀式を執り行う集団であり、のちに、ロスチャイルド(ロック=サタンのチャイルドと言う意味)と呼ばれるようになった。

ハザール・マフィアのリーダー格のロスチャイルドらはイングランドに侵入しイングランドの金融ビジネスとイングランド全体を乗っ取った。

Bauerのロスチャイルドには5人の息子がいた。彼らは、ナポレオンが実際はイギリスに敗戦したのにもかかわらず、イギリスに勝利したなどとの嘘の歴史にすり替えるなど、ずる賢い秘密工作を行うことで、ヨーロッパの金融システムとロンドン金融街の中央金融システムを乗っ取った。イギリスやヨーロッパの金融システムを支配したロスチャイルド家は詐欺と策略によりイングランドの貴族の富を盗み、ロンドン金融街の銀行を徐々に奪い取った。

ロスチャイルド家は、イギリス国民に預金させ、その預金を使って高利貸しを行うことで、無から偽造貨幣を作り出す不換紙幣本位制の民間金融システムを設置した。これがバビロンの黒魔術の金融マジックである。彼らは悪魔のバール神に継続的に子供を生贄として捧げ、血液を抜き取り続けることで、バール神からこのような秘密の技法を教えてもらった。

彼らがイギリスの金融システムを完全に乗っ取ると、彼らはイギリスの王族と婚姻関係を結び、イングランドに存在していた全ての金融機関を乗っ取った。
しかし、実際は、イギリスの王族を虐殺した後に、王族と婚姻関係を結んだハザール人が他のハザール人と不倫をし、イギリスの王族の血統を絶ち、彼らの仲間をイギリスの王族に仕立て上げたと言われている。
ハザール・マフィアは、全知全能の神の神権により国を統治していた国王を全て排除した。

ハザール・マフィアは、悪魔儀式を通して悪魔のバール神(ルシファー、サタンとも呼ばれる)と個人的な関係を築いており、彼らは、同胞のハザール人を侵入者や裏切り者から守る必要があると考えているため、全知全能の下で国を統治している全ての国王を憎悪した。





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