宗教について。
- カテゴリ:人生
- 2025/04/11 18:08:30
「おそらく、そうだ」と勝手に思い込んでいる百日咳ですが、
これでかれこれ、3週間が経とうとしています。
咳がね、全然止まらないの。
のど飴ばっかり、ガリガリ食ってます。
でね、明日は、
「イエスキリストの死を多い起こす集まり」に、行く予定です。
そうなの、もう18年かな、長い間、
クリスチャンの集まりには行っていませんでした。
なんで、今更、また集会に行くの?と思う方もいるでしょう。
そうなの、集会にいったからって、幸運なんて訪れません。
むしろ、きっと、イヤな顔いろを見なければ、いけないでしょう。
でもね、思ったの。
わたし、たぶん、神様のことを考えたり、
神様のことを黙想しているのが、とても好きなんです。
ただ、それだけで、久しぶりの集会に参加します。
そして、たったと帰って来ようと思ってるんです。
だって、あのクリスチャンの集会、某場所なんですが、
長い間、そこのクリスチャンの団体に忌諱されてて、
無視ばかりされてました。
なんで、忌諱されてるのかさえ、わからない。
長老からの審理委員会も無かった。
いきなり無視だよね。
でも、いいんだ。
人間の思惑なんて。
わたしは、神様の前に出て(集会に行って)、
「行ってきましたよ。」とお祈りするだけなんです。
その後のことは、きっと、また誰かが教えてくれると思うの。
「ここじゃないよ。」と言われるか、
「もう少し、一人で考えていようか。」って言われるか。
神様のおっしゃる通り。
そのお考えを待とうと思います。
だから、明日は、たったと行って、たったと帰って来るだけ。
多分、誰とも口を利かない。
一人で言って、一人で帰って来る。
そんな「イエスキリストの死を思い起こす集まり」です。
いよいよ、明日だな。
18年ぶりかあ。
お祈りは「神様、ごめんなさい」、だな。
ありがとうございます。
はい、自分で聖書を読むことだなあと感じました。
本来の宗教の目的は人類の幸福のためにあるものと思っていました
少なくとも、釈迦、キリスト、孔子、ソクラテス、マホメットなどの聖人は
そうだったと思います
それが、欲のために他者を認めず、折伏し洗脳する宗教組織となり、
戦争の火種になる団体に陥った宗教というものを私は真理とは思いません
考えることを止めたら人間では無くなると思っています
お帰りなさい!!www
さっさと帰って来たぜー!
終わった、終わった!!!
かなりうんざりしてます。流れたらウインドウ閉じる!聞いてやらない。
うっせえんだよクソジジイ!って。ヽ(`Д´)ノ
何様のつもりなんだ? 神様に近づいた優越感? よー判らんけど。
「チ。」でも嫌な存在でしたねぇ…宣教者。異端取締り部隊。
真実を捻じ曲げる思想団体だなと…( ´Д`)~3
awayに身を投じるようですが、くれぐれもお気をつけください。
ヤツらは何をするか洒落になりませんから。
あとは、愚痴やイヤな話はしません、わたしが、そんな内容をお祈りしなくったって、
神様はご存知です。
ただ、もっと多くのことを知りたい、世界の謎を知りたい、量子力学も知りたい、
そんなお願いが多いと思います。
神様が、世界を作ったんだから、もっと多くのこと、もっとたくさんのことを知りたい・・・
それだけなんです。
あとは、世の中のヘンなこと、人間の情愛が薄れたこと、それは全部聖書に書いてあるから、
何も、お祈りしなくったって「聖書、読め!」と言われるだけです。
そんな称号があるんですね、初めて知りました。
科学と宗教の折り合いの付け所、難しいのでしょうね。
私も「アホは嫌い」だし、美術は好きですよ。
高校卒業以来、美術の授業がなくなってからは、ほとんど絵らしい絵は描いていないけど、絵を描くのも見るのも好きです。
たまーに一人で美術館に行きます。
日常に追われてなかなかいけませんけど、美術品と向かい合っているときは、頭が空っぽになるような、同時にあらゆることを感じているような、そんな気持ちになります。
見終わったら、魂が洗濯されたような気持になりますね。
はなこさんにとってのお祈りも、そんな感じなのかしら?
むかし・むかしの話なんですけど、
小学校の頃、ブランコに乗っていて、
「もし、神様がいるなら、世界中の神様や仏様が一堂に会して、
誰が、本物か、誰が偽物かをケンカして話あってくれればいいやん!」とお願いしました。
オヤジが生きていた時にも、オヤジに聞きました。
「どうして日本人は、仏教徒なの?」と聞くと、
「日本に生まれたからには、仏教徒だ」というのです。
でも、アメリカに生まれたらプロテスタントで、ヨーロッパだったらカトリック?
イスラム圏だったら、イスラム教?へんやん!と言い返しました。
オヤジは「じゃ日本の仏教から調べてみ?
そんなん絶対、本当のことにはたどり着けへんで」というのです。
わたしは、もともと美術系だったので、日本仏教の日本画、彫刻を勉強してきましたが、
ある日、映画好きの母が、「十戒」や「ベンハー」を見ていたので、
こんな神様が良いなあと、言いました。
そしたらね、母はね、「こんな神様はみんな死んだんや」というのです。
今思えば、おまえはニーチェにでも固まっとったんかと思います。
ただね、今のキリスト教の世界にも、うんざりです。
進化論を信用しないし、恐竜なんていたわけじゃない・・・
「博物館に、行ったことがありますか?」と聞くと、
「あんな偽りの世界に騙されたらイカン!」というのです。
独断と偏見の塊で言わせてもらえば、わたしは、ハッキリ言って「アホは嫌い」です。
それを、長老は「知識のあるものが、思い上がって、神の信徒を馬鹿にする」というのです。
それで、バプテスマが1年延びました。
もっともっと統治体の奥に入っていろいろな事案を知りました。
もうね、イヤになったんです。
いろいろあって、18年、不活発(そういう称号)だったんですが、
やっぱり、神様と話し(お祈り)が大好きなんです。
毎朝、お祈りします。
ほとんど、わたしの悪い点ばかりを謝っています。
お爺さんを検察に放り込んだとか、被疑者死亡で裁判になったりとか・・・
「神様、ごめんなさい」ばかり言っています。
だけど、もし、本当に神様のことが大好きだったら、
今回、集会に行ってみて、
「ほらね、言ったとおりでしょ。」と言い訳が出来ると思ったんです。
多分ね、ロクなことは無い。いや、マジ無い。
それが宗教の現実です。
一度受診してみては?
私は無宗教なので、信仰については何も言えません。
…とか言って、何かあったらつい「お祓いしてもらったら?」なんて口走っちゃうくらいには、神道に染まっているのかな?
お正月には初詣に行って、どんど焼きの火にお守りをお炊き上げしてもらったり、お盆にはお墓参りに行ってお線香あげたり、クリスマスにはケーキ食べたり、そんな日常に何も疑問を持たない緩い宗教感の、一般的な日本人です。
はなこさんにとっての信仰が、はなこさんを支えているのなら、それは素晴らしいことです。
誰とも口を利かなくても、お祈りは、神様との会話という事でしょう?
信仰の関係者の人間関係がうまくいっていないのは残念ですが、はなこさんの思うとおりにしたらいいと思いますよ。