昨日も通常出勤でした。私は、普段着のトレーナー、キュロットスカート、白色のショートソックス、キャタピラソールのパンプスを履いて出勤してみました。すると館長は、ゆきちゃん、キュロットスカート見つけてくれたんだね、全部持って帰ってくれた？と言ったので、私は、全部持って帰りましたよ、仕事もこれで仕事していいんですよね？と言うと、館長は、もちろんだよ、元々の清掃スタッフ用制服だったからね、ん？ゆきちゃん、、もう靴、すり減ったの？と言ったので、私は、パンプスも全部持って帰ったんですけど、これが一番擦り減っていたので、これにしました、と言うと、館長は、65のおばさんが履いていたパンプスだけど、半年位で辞めた人だよ、持って帰っていいよと言ったんだけど、持って帰ってくれなかった靴だよ、と言いました。そして私と館長が話してる横を他のスタッフが次から次へと帰って行きました。すると年配の女性スタッフが、ゆきちゃん、懐かしい靴履いてるねぇ、かなり前の清掃スタッフ用の靴だよ、と言いました。そして館長は何かを言おうとして、帰っていきました。すると事務員のおばさんが帰る準備していました。事務員のおばさんは、ゆきちゃん、その靴、23.0？と言ったので、私は、23.0ですよ、65の清掃スタッフさんが、履いていた靴みたいですよ、と言うと、事務員のおばさんは、そのスタッフさんね、かなりのヒステリーだったのよ、最後の日だったと思うけど、仮眠スペースで寝てた人が起きなかったのね、最初は優しく起こしていたんだけど、なかなか起きなくて・・・そのスタッフさんが切れたのよ、寝ているお客様の顔を思いっきり踏んで起こしたのよ・・・すると、お客様が起きて怒ったのよねぇ・・・そしたらそのスタッフさんがお客様の顔を蹴って、何回も顔を踏みつけたのよ、館長も私も止めに入ったけどね、お客様は顔から出血するわ、そのスタッフさんは、まだ顔を踏みつけているわで、大変だったのよ・・・そして館長は、そのスタッフさんを解雇したのよ・・・仮眠スペースの畳に、血が着いたその靴の靴跡が着いて、掃除するのも大変だったのよ、と言いました。私は、え、それでこの靴の裏に染みみたいなもの着いていたんですね、と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃん、靴の裏に血とか着いても気にならない方なの？と言ったので、私は、え、全く気にならないですよ、と言うと、事務員のおばさんは、じつは私も気にならない、と言いました。そして事務員のおばさんは帰りました。私は、更衣室兼休憩室の倉庫に行って、セニアカーに乗りました。私は、昨日のクレームを思い出しました。私は、スロープで2階に上がって、建物を一周しているベランダに、セニアカーに乗ったまま出てみました。ベランダといっても、避難通路です。そして避難通路をセニアカーに乗って走行してみました。避難通路なので、建物の中の照明がついていると、避難通路も照明がついています。私は、セニアカーのスピードを時速6ｋｍに合わせて走行してみました。じつは仮眠室も2階で、布団が敷いてあるところにすぐに入れる扉があります。私は、仮眠室の一番奥に敷いてある布団の側の扉を開けていました。避難通路は1週間に一回しか掃除しないので、私が乗っているセニアカーのタイヤが適度に汚れないかな？と思っていました。そして30分くらい避難通路を私の乗ってるセニアカーで走行してみました。そして私の乗ってるセニアカーを仮眠室の一番奥の扉から乗り入れてみました。すると布団や枕に、私が乗っているセニアカーのタイヤの黒い跡形が薄っすらと着きました。でも、布団を4人分踏んだところで、薄っすら黒い、タイヤの跡形は無くなってしまいました。私は私の乗ってるセニアカーで避難通路を走行している時に、水たまりとか、酷く汚れているところを避けて走行していました。私はちょっといたずらっ子になりました。私はもう一度避難通路を私の乗ってるセニアカーで走行してみることにしました。じつはこの避難通路は2階から3階に行くことができます。3階は私の更衣室兼休憩室の倉庫しかないので、3階の避難通路は汚れ放題です。私はセニアカーに乗ったまま3階の避難通路に行けるスロープを登ってみました。そのスロープの中間くらいから通路の汚れが酷くなりました。そして3階の避難通路に登ると、通路は酷い状態でした。避難通路ですが、真っ黒に汚れていて、排水口は詰まっているのか通路全体に少し水が溜まっているみたいです。私はセニアカーのスピードを時速1ｋｍに合わせて通路に降りてみました。やっぱり少し水がたまってるみたいです。しばらく走行すると黒い塊みたいなものありました。その黒い塊みたいなものは私の乗ってるセニアカーの前タイヤが進んでいるところにありました。そして私の乗ってるセニアカーの前タイヤが、黒い塊みたいなものを乗り上げたところで、私の乗ってるセニアカーを止めてみました。私の乗ってるセニアカーの前タイヤが黒い塊みたいなものを乗り上げる途中にムニュと前タイヤが乗り上げました。そして前タイヤが乗り上げたところで止めたので、私の乗ってるセニアカーの前タイヤが黒い塊みたいなものを踏み潰しました。私はセニアカーに乗ったまま前進しました。そして何回も黒い塊みたいなものを私の乗ってるセニアカーの前タイヤで踏み潰しました。何周もしてるうちに黒い塊みたいなものはなくなりました。避難通路は半分外に出てるので、セニアカーで走行すると、とても気持ちよく、セニアカーのスピードを時速1ｋｍに合わせているので、敷地内の監視も兼ねていました。そして景色がキレイなところを見つけました。私はもっと見てみたいと思い、セニアカーから降りて立って見てみました。私は夜景のきれいさに見とれていました。30分くらい見とれて、頭の片隅で事務室のカギは閉めたかなぁ、と思いました。私はセニアカーに乗らず歩いて館内に戻っていました。事務室のカギはかかっていました。私はセニアカーを取りに行きました。そして仮眠室に入った時です。私の靴跡（◀III☐））が仮眠室の一番奥から着いていました。私は走ってセニアカーを取りに行って、セニアカーを仮眠室の一番奥の扉から入れました。そして私の靴跡を掃除機でキレイにしました。そして私はセニアカーに乗ったまま館内をゆっくり走行しながら清掃点検をしました。ロングスカートだったらあんまり走れませんが、ミニ丈のキュロットスカートだったら早く走れました。ネットで同じパンプスを探したら、掃除婦用とかスニーカーパンプスとか出ていました。女の子のyoutuberが履いて踊っているストラップパンプスでした。