関税
- カテゴリ:日記
- 2025/04/08 02:35:49
関税国ランキングは言い換えると、お勧めの海外旅行ランキングだ。
物の関税は、自分の国で生産してきた輸出品に制限をかけ生産者自ら消費、毒味を
し、商品の見直しとそれを使った新しい創作料理を生む為のきっかけだろう。
和牛、日本酒、日用品、乳製品、発酵食品、米などだったかな。
食を求められてるのは意外だけど日本人に期待するだけ無理と思う。
日本人は伝統料理を守る傾向があるから創作性系は無理なんじゃないかな。
日本酒なんて数揃えて美味しいお酒当てゲームしてるみたいなもんだ。
ネーミングとか日本語とかもあるだろう。
海外の人の方が家族で団らんしながら台所を使い
簡単で美味しいモノを作るのに長けてると思う。
食材も宝庫っぽいし、アレンジが効いて創作性に優れている。
日用品はわからんw細かい事好きな日本人は100均とかで無駄な買い物が
多そうだw美容に気をつかうのは当たってるからこの辺が求められてるところかな。
外国製品の輸入は価値観の上昇、ブランド化する一括支援の動きだ。
アメリカは赤字国っていわれているが世界恐慌にまではならないと思うし
日本の国家予算は大盤振る舞いで色んな所で撒かれているのを聞く。
新入社員に入社祝い金を用意したり、小中学校や社会人に万博無料チケット
を用意したり、デモでトラクター用意したり外国人にお金を用意したりしてる。
政治家にも必要経費や裏金も多分この辺で大量に使われているっぽいのだ。
国民にお金が無い時は政治家や極左が動いて経済を活性化するしかないのだ。
大阪万博がありその後中国に売ってカジノ(合法)を作るみたいだ。多分うりは手品やマジックショーと言ったものではないかと思われる。このカジノ、日本人は介入できないのだろうか。日本の領土を使って非合法的に行われる訳だが日本人はカヤの外となると売名行為だけ字の情報だけで終わってしまう。
日本、アメリカ、中国と世界の経済がケチョンケチョンにへこむ事はここではない時間のかかる作業で当分答えは出ないだろう。
中国はアメリカを下剋上し世界の中心になりたがる。ワールドバンクのアメリカは絶対の自信を持っている、そこでデフレ丸出し状態にして金作してみてどちらの方が上か競い合うカタチになるんじゃないかな。耐久力とお金所持率を。
自動車関税はアメリカ車の価格であって性能ではない。燃費が悪いのは走らなくても良いと言う意思表示だ。家の価格を上回ると必要性を失う、これがどうゆう事か
というと質屋説だ。自動車関税は今のままでバランスはよいのだがアメリカは、日本に何かあったらアメリカが日本を守る、しかし日本はアメリカを守る必要はない、日本は何も支払わないと言う。関税14パーセントUPも90日間延期となったいま日本はアメリカに対して何かしらの還元をしなければならないと問われている、どーしてアメリカはこんな事を言い始めたんだ。