Nicotto Town


ゆきりんのブログ


職場で・・・55

お気に入りコーデ

もらったステキコーデ♪:12

昨日の昼間が暖かったので、トレーナー、足首より少し上のロングスカートにショートソックスに事務員のおばさんが貸してくれているウエッジソールのなみなみソール(キャタピラソール)のパンプスを履いて出勤しました。出勤すると館長が、あれ?ゆきちゃん、前の清掃スタッフ用のパンプス、支給したかな?と言ったので、私は、○○さん(事務員のおばさん)から借りているんですよ、と言うと、館長は、あぁ、○○さんには特別に支給したんだよ、ゆきちゃん、その靴でいいのかな?と言ったので、私は、歩きやすいし、履き心地もいいですよ、と言うと、館長は、ゆきちゃん、23.5だよね、もう一足あったはずだよ、と言うと、館長は、事務室に戻りました。そしてすぐに戻ってきて、館長は、ゆきちゃん、あったよ、これに履き替えて、と言いました。私は、靴箱を受け取って、更衣室兼休憩室の倉庫に戻って、履き替えてみました。やっぱり事務員のおばさんから借りていたキャタピラソールのパンプスでした。そして事務員のおばさんから借りたパンプスは事務員のおばさんの靴箱に返しておきました。パンプスといってもストラップパンプスでした。そして事務員のおばさんに会ったので、パンプスをお返ししました、と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃん、あれは返さなくていいよ、ゆきちゃんに履いてもらうために持ってきたからね、その新しいパンプス、普段履きにしたら?と言ったので、私は、そうします、と言うと、私は、さっき履いていたパンプスに履き替えて、新しいパンプスを更衣室兼休憩室の倉庫に置きに行きました。今日は通常出勤だったので、みんな帰っていきました。私は、新しいパンプスを私のクルマにしまっておきました。そして館内に戻りました。そしてセニアカーに乗りました。そしてセニアカーに乗ったまま館内の戸締りの確認をしました。そして戸締りの確認をしたので、私はひざ丈スカートに履き替えました。そして仮眠室の清掃作業しました。そして仮眠室から出ようとすると、ゴミ袋が置いてありました。私は、セニアカーに乗ったままゴミ袋をセニアカーの後ろかごに入れました。私は、セニアカーの操作パネルに小さな付箋が貼り付けているのを見つけました。付箋には、ロボット掃除機のタイヤの跡形が残っていないとクレーム来たから、遠慮なくタイヤの跡形着けてね、と書いてあります。私は、セニアカーに乗ったまま仮眠室に戻って、しっかりとセニアカーのタイヤの跡形着けてみました。これで2回目なので枕とか布団に私が乗っているセニアカーのタイヤの跡形をしっかり着けておきました。私はセニアカーに乗ったままスマホで、ロボット掃除機のタイヤを調べてみました。私はある事に気づきました。ロボット掃除機のタイヤは機械の端に着いているので、タイヤが少し汚れていることに気づきました。私はセニアカーに乗ったまま、セニアカーの前タイヤを見てみました。すると、館内のじゅうたんとか畳の部屋しか走行してないので、タイヤは全く汚れていませんでした。でも、タイヤの跡形は着くので、そのままにしておきました。私はロボット掃除機のタイヤが少し汚れていることが引っかかっていました。私はセニアカーに乗ったまま搬入口に行って、後ろかごに載せているゴミ袋を下ろしました。そして全部の清掃作業しました。途中、セニアカーから降りて清掃作業するとこがありましたが、履き心地のいいパンプスを履いているので順調に清掃作業を済ませました。そして最後はゴミ捨てです。今回はゴミ袋が2個だけだったので、今日は暇だったのかな?と思ってゴミ捨て場に行きました。するとゴミ袋が大量にありました。どうやらゴミ袋が多いので、厨房のスタッフとか館内スタッフが既に捨ててくれていました。私は薄暗い照明がついているところで、登れそうなところを見つけました。途中まで登ったところで嫌な予感がしました。どうやら厨房のスタッフが出したゴミ袋のところを登って行ってました。私はそのままゴミ袋を一つ投げ入れました。私は一度ゴミの山を降りて、もう一つのゴミ袋を持ちました。今度違うところを登ってみました。そして、ゴミ袋を投げ込みました。そしてゴミの山から降りて、ゴミ捨て場のカギを開けました。すると扉の近くにゴミ袋が一つだけ置いてありました。そのゴミ袋には、レンタル水着です。欲しい方はどうぞ。と書いてあります。しかも館長の字です。私は袋を開けてみました。水着は昔の紺色のスクール水着みたいです。私はブラカップが付いてる、私の身体にあった水着を探してみました。すると10着ありました。私はその水着を全部取りました。すると奥の方にも何かがありました。すると、今履いているパンプスがありました。サイズを見てみると全部23.5で私の靴のサイズです。全部で5足ありました。そのうち3足は新品で、1足は適度に擦り減っているけど、表面はキレイ、もう一足はかなり擦り減っているけど、表面はキレイでした。事務員のおばさんからもらったパンプスより擦り減っていました。私はクルマを持ってきて、スクール水着とパンプスを私のクルマに積み込みました。そしてかなり擦り減っているパンプスに履き替えました。そして私のクルマのライトでもう一つ同じような袋が置いてありました。その袋を開けてみると、婦人用ショートソックスが結構入っていました。全部白色のショートソックスです。それが15足ありました。全部新品みたいです。そしてその奥には、23.0の、私が今履いているパンプスがありました。新品が1足、ほとんど擦り減ったのが1足ありましたが、表面と中敷きはキレイでした。それらも私のクルマに積み込みました。試しに23.0のほとんど擦り減ったパンプスを履いてみました。すると伸びているのか、普通に履けました。私はそのまま23.0のパンプスを履いて、その袋を見てみました。するとあと2足23.5の新品のパンプスが出てきました。それも私のクルマに積み込みました。私はゴミ捨て場の扉を閉めて、クルマを所定の位置に戻しました。そして館内に戻りました。私はまだ、23.0の擦り減ったパンプスを履いています。ところが明るい館内で見ると、思ったより擦り減ってなく、3か月位で辞めた清掃スタッフが履いていたパンプスみたいでした。私はもう一度クルマにもどって、23.5のかなり擦り減っているパンプスとスクール水着とショートソックスを一つずつ持ってきて、私のロッカーにしまいました。そして私の退勤時間になり、館長が出勤しました。私は館長にパンプスと水着とソックスをもらって帰ります、と言うと、館長は、おお、ゆきちゃん、もらってくれるんだね、新品が多いから処分するのもねぇ、だいぶ前の清掃スタッフ用のキュロットスカートもあったんだけど、それは?と言ったので、私は、あれ?2袋ではないんですか?と言うと、館長は、ちょっと離れて置いたからなぁ、ゆきちゃん、帰る時に見て帰ってよ、今日の午前中に回収だからね、いるものがあったら持って帰ってよ、と言ったので、私はゴミ捨て場にクルマで行きました。そしてやっぱりありました。でもミニ丈のキュロットスカートでしたが、これからの季節なので、全部持って帰りました。




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