お気に入りコーデ

もらったステキコーデ♪：13

昨日は急遽早く出勤して欲しい、と連絡があり早く出勤しました。私は買い物中だったので、普段着のトレーナー、足首より少し上のロングスカート、ロングブーツでした。まだ明るい時間だったので、出勤したらすぐにエプロン着けてそのまま入館しました。館長は、ゆきちゃん、悪いね、そのまま出勤したんだね、今日はそのままでいいからね、と言われたので、私はそのまま受付業務に行きました。受付スタッフが気分が悪くなって帰ったみたいです。私はそのまま受付業務しました。受付業務が落ち着いた頃は閉店時間3時間前でしたが、その30分後には鍵の返却業務がはじまっていました。そしてその業務が終わって落ち着いたので、受付カウンター付近の清掃作業に取り掛かりました。すると仮眠スペースから年配の男性のお客様から声をかけられました。私はそのまま仮眠スペースに行ってブーツのまま仮眠スペースに上がりました。年配の男性のお客様は、ゆきちゃん、悪いが、新聞が見当たらないんだよ、探して持ってきて、と言ったので、私は仮眠スペースを歩き回って新聞を見つけました。そして年配の男性のお客様のところに持っていきました。年配の男性のお客様は、小さな声で、今日のゆきちゃんのブーツ、いいねぇ、こういうかかとが細い靴履いてると、キレイなお嬢さんって感じだよ、と言ったので、私は小さな声でありがとうございますと言いました。するとまた小さな声で、ゆきちゃん、もしかして、土足？と言ったので、私は、館内用ですよ、と言うと、年配の男性のお客様は、館内用かぁ、ゆきちゃんだけ土足で上がればいいのにね、と言いました。私はそのまま清掃作業に入りました。そしてトイレに行きました。その後またその年配の男性のお客様に呼ばれました。私は、また仮眠スペースに上がりました。私が仮眠スペースに上がってすぐに寝転んでしまいました。年配の男性のお客様は、ゆきちゃん、あと閉館時間まで何時間？と言ったので、私は、あと1時間ですよ、と言うと、年配の男性のお客様はゆきちゃん、靴の裏が汚れてるよ、と言いました。私は、バレたか、と言うと、年配の男性のお客様は、やっぱりね、ゆきちゃん買い物の時もそのブーツ履いてたからね、ゆきちゃんを見て、ここに来ようと思ったからね、と言いました。私は、コッソリだからね、と言うと、年配の男性のお客様は、少し寝るからね、閉店時間になったら起こしてね、と言うと、寝てしまいました。そして閉店時間になりました。みんな帰った後、私は、普段着のロングスカート履いていたので、制服のひざ丈スカートに履き替えました。ブーツはそのまま履いていました。私は、年配の男性のお客様を起こすのを忘れていました。私は仮眠スペースに行きました。やっぱり年配の男性のお客様一人だけ寝ていました。私はそのまま仮眠スペースに上がって年配の男性のお客様を起こしました。私はみんな帰る前に駐車場の掃き掃除してからだったのですが、年配の男性のお客様は、ゆきちゃん、ごめんごめん、すぐ帰るからね、と言って帰りました。私は更衣室兼休憩室の倉庫に戻って、セニアカーに乗りました。そして通常通り清掃作業しました。そして最後にゴミ出しをする事にしました。今日は普段履きのロングブーツなので、ゴミの山に登る時に、ゴミ袋をヒールで破いてしまうと思って、ウエッジソールのショートブーツに履き替えることにしました。私は従業員出入口の靴箱を開けてみると、私のショートブーツがありません。そして事務員のおばさんの靴箱を開けると、パンプスがありました。私は事務員のおばさんのパンプスに履き替えてゴミ捨てに行きました。そしてゴミ捨て場の扉のカギを閉めました。事務員のおばさんのパンプスはなみなみソールのパンプスなので、ゴミの山に登っても袋は破れませんでした。私はゴミの山に登っている時に、しっかりしたゴミ袋がありました。私はしっかりしたゴミ袋にまたがってゴミ袋を投げ込みました。その瞬間、両足が踏んでいるゴミ袋が崩れました。私は振り返って下を見ると結構な高さがありました。私は足元のゴミ袋を蹴って、ゴミ袋に穴を開けて、そこにつま先を差し込んで降りようと思いました。でも何回蹴ってもゴミ袋に穴が開きませんでした。私が履いてるパンプスは、つま先が丸い形状のパンプスなので無理でした。私はお尻をぐりぐりさせると、私がまたがっているゴミ袋が少し下がりました。私が両足をばたつかせていると、徐々に私がまたがっているゴミ袋が下がっていきました。するといきなり下着の下の部分が切れてしまいました。私は、もしかして、危ないものが入ったゴミ袋にまたがってる？と思いました。私はゆっくりお尻を動かしてみました。でも、危ないものは入ってないみたいです。私はお尻を動かして両足をばたつかせてみました。私がまたがっているゴミ袋も破れてきたみたいです。私はまたがっているゴミ袋を見ました。やっぱりゴミ袋が破れてゴミに直接またがっていました。ゴミの中身はかなり前のイベントの時に出していた、アメリカンドックやジャンボフランクでした。私は嫌な予感がしました。でもあと少しゴミ袋が下がってくれたら、私は降りれます。私はまたがっているゴミ袋にショックを与えてみました。するといきなりズルズルとゴミ袋が下がっていきました。私はまたがっているゴミ袋のまま地面に落ちました。嫌な予感が的中しました。私がまたがっているゴミ袋の中身が私の中に入ってきました。私は急いで立ち上がってみました。私は立ち上がってもお尻の違和感はなくなりませんでした。私は急いで館内に戻りました。